maxの500まで取得してみた|TootCloudでワードクラウドを作成しました! #TootCloud https://tootcloud.ml
ツイートの全履歴を twitter からエクスポートして、何らかの処理をして Mastodon の DB に(日時を保存しつつ)突っ込んでやること、できそうな気がするんだよなぁ
ラテン語のvictor《勝者》は,名詞だけども,同格的に他の語に添えられるとちょうどギリシア語ならνικήσαςとでも言い換えられそうな《勝利して》というさながら能動のアオリスト分詞風の意味合いになっているケースがある気がする.
victores victis hostibus legiones reveniunt domum (Plaut. Am. 188)
《敵を打ち負かして勝利を収めた(※直訳:勝者として)軍団は故国へ帰ってくる》
特に-tor, -trix型の名詞は基本的に動詞的性格を持っているものなのでそう不自然はないわけで,名詞(実詞)の形容詞化という枠組で捉えることのできる現象.Cf. Leumann-Hofmann-Szantyr II §92 a.
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勉強しないならそれでご自由にどうぞということなんだけどもそういう人たちはこちらが勉強しようとすると難癖をつけてくる率が高いので厳しい
「首都大学東京は文部科学省に大学名称変更の届出をいたしました。2020年4月から大学名称は東京都立大学となります」
お知らせ :: ニュース :: 名称変更のお知らせ | 首都大学東京 https://www.tmu.ac.jp/news/topics/about_rename/info/19265.html
京都は寺が多いので無性に何もしたくない時にどこからともなく寺の鐘の音が聞こえてくると完全に無になってしまう
なんか最近「インターネット文化」に関して「記録しておかないと散逸したり虚偽がはびこったりする惧れがある」という理由で書かれた記事を幾度か目にしたので,やはり知識の収集・組織化は,それが失われ始めたという自覚と共に行われるのだなということを図らずも実例を通して確かめる結果となった.
『博物誌』を書いた大プリーニウスは,拡大した世界と豊かな文明が同時代の知識の衰退・道徳の頽廃を招いたと嘆く一方で,まさにそうした知識と世界の拡大をもたらした文明の進歩の結果としての帝国に属する身として,失われゆく知識を集約すべく著作しているという矛盾を抱えている.
自分が愛して已まない懐かしいものを滅ぼす張本人が,それなくしては自分が存立できなかったであろう存在であるとすると…?
美しい建築物のような文章を書きたいが実際に出来上がるのは違法な増改築を繰り返したような代物になりがち
授業自慢でも「1回に100行進んだ!」というのと「1回に10行しか進まなかった!」とでは同じマウントを取るのでも“ステージ”が違うのですよね…
これ絡みでは,普通どんなにネチネチやるといっても進捗は正数になるであろうところ,演習開幕前回の振り返り中に教員が新たな問題を言い出してそれを議論し続けたものの解決せず1行も進まないまま授業時間が終わり,進捗が負数になるという経験が一度ありますが,そんなのは一度で十分ではある…
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偽りの起床は spurious wakeup に決まってるでしょー!!
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「アサシン・クリード」 歴史教育版が無料配布中 15日から22日まで - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/18263432/
「デジタルハンター〜謎のネット調査集団を追う〜」 - BS1スペシャル - NHK https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/KNRKK711JY/
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ふわふわのアイガモ赤ちゃん 田んぼの中で元気いっぱい|社会|地域のニュース|京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/242066
おえかきは上手くいくと楽しいし、プログラミングも上手くいくと楽しいし、上手くいかないと発狂する
おえかきもプログラミングもうまくいかないと発狂するが,そもそもそれらに取り組むだけの気力が業務によって滅ぼされてしまっているとそれはそれで発狂する
荒木さんの,在野研究者に明日はないが明後日はある,というの,在野在朝関係なしに言える面があるなという気になっている.(現心境としては「明々後日くらいならかすかに見えるかも」くらいだが)
「明日はバイトだ。でも、あさっては違う。あさっては必ず途中のまま止まった論文にケリをつける。あさっては図書館に籠って調べ物をする、あさっては新しく立ち上げた読書会のメンバーと始めて挨拶をする、あさっては、あさっては、あさっては……。 試行錯誤の逸脱と遠回りを甘受しながら、在野研究者は『あさって』の方へ進む」
「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち|BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-205540
エフイーターさん,元カンフー映画女優の人懐こいお姉さん(CV:園崎未恵)って致死量の属性が盛られていると思
「晩節を汚す」事例は大して珍しくないとはいえ,「歴史家は老いねばならぬ」と言ったランケの言葉にはやはり少なからぬ真理が含まれているわけで,知識と経験の蓄積が学者を完成するのだとすれば,その誕生から死没に至るまでの時間の経過とともに仕事の質は単調に増大していくことが期待されるのだが,翻ってスポーツ選手の場合にはその最良の時が本性的に人生の序盤へ設定されているという大きな違いがある――ことについて最近よく考えている.
もちろん学者にも最盛期はあるだろうが,それはその人のキャリアが全て終わったときに全体を回顧して評価されるものであり,人生のうちにおいて「自分が最も優れている時・自分が最も美しい時が既に過ぎ去った」と悟ることを強いられる経験がないまま,言わば幻を見ながら死んでいくということが可能な職種かもしれない.
接触確認アプリCOCOAからの教訓|情報処理学会・学会誌「情報処理」|note https://note.com/ipsj/n/ne9eeb88adb64
明日発売か
「強制収容所へのユダヤ人移送責任者として絶滅計画の主翼を担ったアドルフ・アイヒマン。このナチ親衛隊中佐については議論が尽くされた感もあるが、じつは肝心な史料の大部分が放置されていた。アイヒマン自身の文章と音声録音である。」
エルサレム〈以前〉のアイヒマン | みすず書房 https://www.msz.co.jp/book/detail/08960/
紆余曲折を経た結果 Times New Roman に帰結した.すべての道は (Times New) Roma(n) に通ず.
私の出身研究室はジャーナルクラブなくて、某大学にお世話になったときに「明日JCなんで」と言われて「?!?!?!?」になっていた
これはそう 「「自分は儀礼などというものにとらわれない、自由な人間だ」と自負している人でさえ、儀礼と無縁ではいられません。」
朝礼でラジオ体操、非合理な会議…会社から「おかしな慣習」がなくならないワケ | 独学大全 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/270914
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2011年に新装版が出たのか…
「非力なものを組織化によって強力なパワーを発揮させるためにはいかにすべきか。組織者オルグを養成するための実践的指導書。」
オルグ学入門 新装版 - 株式会社 勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/?book_no=23744
物言いが完全に反社のそれ
「中国地方の県関係者は電話口で「厚労省でなく、うちが動いている意味合いは分かりますね」と言われた。」
「7月完了」政権ごり押し 高齢者ワクチン接種、市区町村86%「可能」:中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp/article/254559