「1時間で2行」とかは独習しているとごく普通にある
授業自慢でも「1回に100行進んだ!」というのと「1回に10行しか進まなかった!」とでは同じマウントを取るのでも“ステージ”が違うのですよね…
これ絡みでは,普通どんなにネチネチやるといっても進捗は正数になるであろうところ,演習開幕前回の振り返り中に教員が新たな問題を言い出してそれを議論し続けたものの解決せず1行も進まないまま授業時間が終わり,進捗が負数になるという経験が一度ありますが,そんなのは一度で十分ではある…
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偽りの起床は spurious wakeup に決まってるでしょー!!
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「アサシン・クリード」 歴史教育版が無料配布中 15日から22日まで - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/18263432/
「デジタルハンター〜謎のネット調査集団を追う〜」 - BS1スペシャル - NHK https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/KNRKK711JY/
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ふわふわのアイガモ赤ちゃん 田んぼの中で元気いっぱい|社会|地域のニュース|京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/242066
おえかきは上手くいくと楽しいし、プログラミングも上手くいくと楽しいし、上手くいかないと発狂する
おえかきもプログラミングもうまくいかないと発狂するが,そもそもそれらに取り組むだけの気力が業務によって滅ぼされてしまっているとそれはそれで発狂する
荒木さんの,在野研究者に明日はないが明後日はある,というの,在野在朝関係なしに言える面があるなという気になっている.(現心境としては「明々後日くらいならかすかに見えるかも」くらいだが)
「明日はバイトだ。でも、あさっては違う。あさっては必ず途中のまま止まった論文にケリをつける。あさっては図書館に籠って調べ物をする、あさっては新しく立ち上げた読書会のメンバーと始めて挨拶をする、あさっては、あさっては、あさっては……。 試行錯誤の逸脱と遠回りを甘受しながら、在野研究者は『あさって』の方へ進む」
「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち|BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-205540
エフイーターさん,元カンフー映画女優の人懐こいお姉さん(CV:園崎未恵)って致死量の属性が盛られていると思
「晩節を汚す」事例は大して珍しくないとはいえ,「歴史家は老いねばならぬ」と言ったランケの言葉にはやはり少なからぬ真理が含まれているわけで,知識と経験の蓄積が学者を完成するのだとすれば,その誕生から死没に至るまでの時間の経過とともに仕事の質は単調に増大していくことが期待されるのだが,翻ってスポーツ選手の場合にはその最良の時が本性的に人生の序盤へ設定されているという大きな違いがある――ことについて最近よく考えている.
もちろん学者にも最盛期はあるだろうが,それはその人のキャリアが全て終わったときに全体を回顧して評価されるものであり,人生のうちにおいて「自分が最も優れている時・自分が最も美しい時が既に過ぎ去った」と悟ることを強いられる経験がないまま,言わば幻を見ながら死んでいくということが可能な職種かもしれない.