今読んでるフランス書がちょうどp.を二度書きしない流儀だったのでこれは今度確認してみよう
https://twitter.com/oyabai/status/1131454294241234945
今読んでるフランス書がちょうどp.を二度書きしない流儀だったのでこれは今度確認してみよう
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3単語タイトルの本はかっこいい - 浴槽で発見された手記 http://logiko.hatenablog.com/entry/2015/09/15/164522
3単語書名がたくさん載っている
フランス語の本しか引かないとかドイツ語の本しか引かない分野ならそこに合わせればいいけども,うちはそういうところでもないので,どのように考えるのが一番筋が通るかな(普段は〈著者名〉〈出版年〉:〈ページ数〉でp.とかS.とかは入れない)
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MacGregor, A. (2005), `Was Manilius really a Stoic?' ICS, 41-65.が『アストロノミカ』の中に見られる数のモチーフ(一種の折句的な仕方で織り込まれたものも含む)を取り上げているのは事実としては重要に思われるけれども,あまり他から顧みられていないようなのは,そのことをピュータゴラース派の思想と関連づけようとしていることによるのかもしれない.
これについてはもう少し別の観点からアプローチできるかもしれない.
ギリシア語韻文,ギリシア語散文,ラテン語韻文,ラテン語散文で2×2の表を作ると,隣り合う分野の文献は読む機会が自然とできても,斜向かいの分野は意識して作らないとおろそかになりがち.
逆にいつまででも生きて居れるなら却って楽しみも少なくなるのかもしれないな(不死になったことがないのでわからないが)
食堂,最近高くなったという気がしてたが,若鶏醤油揚げ,ライスSS,味噌汁,ブロッコリーのピーナッツ和えで400円以内なので組み合わせようだなとなった
とはいえ勉強会やったり Qiita みたいなの建てて商売までやるぐらいなんだから情報系の情報共有にかける情熱は他の界隈に比べて尋常ではない気がする。OSS もだけど,こう,原始共産主義的な部分あるもんな。
これは私がいつもこの界隈を羨ましく思っていることで,我々の業界は割とそういうのとは対極にあるので厳しさがある.
「情報系の情報共有にかける情熱は他の界隈に比べて尋常ではない気がする」
https://mstdn.maud.io/@orumin/102150229564216632
京都薬科大学はどの辺にあるんだったかなと思って調べたら山科の方だった
https://www.kyoto-phu.ac.jp/compendium/access_map/
綾部バラ園 2019春のバラまつり
5月18日(土)~6月23日(日)
http://www.ayabe-gunze-square.com/info/2019/03/25/1223/
ちょっと待って,ユウェナーリスのスコリア(古スコリアではなくscholia recentioraの方)のエディション(しかもeditio princepsらしい)が出てたなんて知らんかったぞ.2巻本で,第1巻が2011年,第2巻が去年(2018年)に出て完結している.
Scholia in Iuuenalem recentiora, a cura di Stefano Grazzini (con la collaborazione di Francesca Artemisio e Frédéric Duplessis).
https://edizioni.sns.it/it/scholia-in-iuuenalem-recentiora-secundum-recensiones-f-et-c-tomus-i-satt-1-6.html
https://edizioni.sns.it/it/scholia-in-iuuenalem-recentiora-secundum-recensiones-f-et-c-tomus-i-satt-1-6-370.html
G.Cavalloのこういう本が出ているのを見つけたので興味がある.
Libri e lettori di Ovidio. Dall’antichità al medioevo, Bardi Edizioni, 2019.
https://www.bardiedizioni.it/shop/libri-e-lettori-di-ovidio-dallantichita-al-medioevo/
そういえばOlschki社からポリツィアーノのedizione nazionaleがStrumenti(https://www.olschki.it/catalogo/collana/enps )とTesti(https://www.olschki.it/catalogo/collana/enpt )に分けて進められている.
Strumentiの方の既刊,Viti, P.(a cura di)(2016), Cultura e filologia di Angelo Poliziano. Traduzioni e commenti. Atti del Convegno di Studi (Firenze, 27-29 novembre 2014) を見ていると, Guida, A., Poliziano e Leopardi: un incontro non riconosciutoというポリツィアーノとレオパルディに関する論文が入っていて面白そう.