読んでる
国への要求第0版 -若手研究者の生存と研究、両立させてもらえますか?2|mkepa|note https://note.mu/mkepasince2019/n/n2e41d2ca72df
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たいへんたいへん!! 3年半前に自分が書いたはずのコードがぜんぜん理解できないの!!! w
「御嶽海は『もうちょっと工夫が欲しかった。あれじゃあ(観客が)トランプ大統領を見に来たのか、優勝した朝乃山を見に来たのかわからない。朝乃山がかわいそうでした』と話した」
トランプ氏登場で力士に影響「ルーティン壊された」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-05261053-nksports-fight
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🤔
「今の世の中は、未来から振り返るとかなり変な時代に見えると思います。拝金主義がいい、新しい、みたいな雰囲気ですから。倫理的なことや正しいことを言うと、頭が固いことになる。
—— なんでなんですかね?
さあ。とにかく、僕はおかしいと思いますね」
「ネットは世の中変えないどころか、むしろ悪くしている」批評家・東浩紀が振り返る ネットコミュニティの10年(村上 隆則) - BLOGOS(ブロゴス) https://blogos.com/outline/380108/
歴史に残る哲学者とかだとその生涯とともに思想遍歴を辿り,どのようにして関心が移ったりある概念が発展させられたりしたかを調べた研究があるけれども,もっと広く学者一般(あるいは人一般)についても,時期によって取り組む対象や関心は一定の連続性をもって発展していくものだというのを,たまに忘れそうになる.
何でこう思うかというと,普通ある学者の書いたものを読む場合,最初から「この学者の書いたものを読もう」と思って読むというより,自分の関心に沿って調べていたらそのような文献が出てきたので読むという方が圧倒的に多いので,その学者が彼ないし彼女自身のキャリアのどのような位置においてどのような文脈でその文献を著したか,というところまで気が回らないことが多いため.
「何某著作集」みたいなものが編まれるのはごくわずかの人に限られるけれども,本当なら人の数だけそういう編集物が存在しうるのだよなーという思い.
違憲だが賠償は認めないとはまた随分アクロバティックだな
「弁護団の新里宏二団長は、『違憲という憲法判断が下るところまできたという思いだが、救済につながらなければ十分な意味がない…』」
「旧優生保護法は憲法違反」 訴えは退ける 仙台地裁 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190528/k10011932461000.html
http://news.livedoor.com/article/detail/16522560/ 気象予報士・石原良純さんと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった! - ライブドアニュース
面白かった,全部見てしまった
気象予報士・石原良純さんと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった! http://news.livedoor.com/article/detail/16522560/