ふふふのふ。

パン祭り並みに知られている謎の祭り希望

「技術的に変態」＝「技術屋として最高レベルの賛辞」

@frfr 複雑怪奇すぎる工事手順のはずなので伸びても仕方ない的なアレ

@frfr 2025/3 切替 2028/3 事業完了

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そろそろ春のパンツまつりも使いづらくなってきたので次のを考えたい

そのイクラいくら？

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スパム（缶詰）を元ネタにしたスパム（迷惑メール）について考えていたら遭難して、いつのまにかスパム（モンティ・パイソン）までたぐった上で、ドリフはこれに近づくよう笑いの研究を重ねたんだなというところまで遭難した。

ドーモ、モリャキ＝サン

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ロシア語の語彙が2つ増えた！
・Верный（信頼）
・ура（万歳）
・красная（赤い） New!
・икра（魚卵） New!

ロシア語だったのか…
красная икра

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実際和歌山のほうに海釣りに行ってた時期には鯖の刺身の話はちょいちょい聞いたしなあ。とにかくめんどくさいしその割に新鮮な海産物に常に触れてる人々にはどうしても食いたいというものでもないので文化としてはマイナーだろうけど。

鯖の刺身は地域的に限定された文化とかではなくて、本当にやたらめったら足がはやくてすぐに臭くて食えたもんじゃなくなるので、釣ってすぐシメて内臓出して冷温保管してという手順を要求されるので、海の文化に慣れ親しんだ人々でないと口にする難易度が高すぎるという話だったはず。
寄生虫問題も確かにそれはそうなんだけど、主な原因はやはり鮮度。