文系研究者の研究ツール活用法:私の場合|西川賢:Masaru Nishikawa|note https://note.mu/nishikawamasaru7/n/nbec1d0d9ab7c
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ここで昔話なんですが、Mastodonが流行る前、Misskey民の間でちょっとだけGNU Socialが話題になったことがあるんですよ。私はGNU Socialの連合に感銘を受けてMisskeyにもああいう連合の仕組みを入れようとか言ってたんですが(皆さんご存知の通りOStatusは非常に難解なので誰も実装できる人間がおらず実現されることはなかった)、まさか日本でこんなにGNU Socialを基とした連合SNSが流行るとは思ってなかった。その点ではあの頃の俺はいい線いってたのかもしれない。
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誰かと思いきや原武史大先生だった「学生は就職活動で何度も落とされると、自分は社会で本当に必要とされているのか不安になる。この不安感は、就職せずに大学院に進学した多くの教員にはなかなか理解されない」
教員の思想信条を疑え!少人数制ゼミのカルト教団化に気をつけよう https://dot.asahi.com/dot/2019042500068.html
大学院に進学した場合,「自分は社会で本当に必要とされているのかという不安」が「自分は社会で全く必要とされていないという確信」に変わります #適当
文書を作る際,翻訳をする際,いつも予め凡例を作るが,途中で例外が発生して規則がグチャグチャになってしまうのが常.
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「ケーベル博士は酒と煙草もほどほどに愛好した人であった.むしろエピキュリアンと言ってもよい,とは久保氏の表現である……田中先生は久保氏と共にストイック風なところを継承されたわけである.先生がいつか外出先で大変咽喉が渇いて,出されたビールを一口飲み,ビールがこんな旨いものだとは知らなかった,と言われたという話をある先輩から聞いたことがあるが,真偽のほどは定かでない」(松平千秋「田中秀央先生と日本の西洋古典学」)
http://clsoc.jp/aboutcsj/historia/2013/130611.pdf
「中国が首位なのは、工学や材料科学、計算機科学の基礎となる数学などの分野に多かった。中国は約20年前(1995~97年)には上位5位以内に入るのは2領域のみだったが、約10年前(2005~07年)は103に急増、最近(15~17年)は146とほぼ全領域を占めるまでになった」
中国の科学論文シェア急上昇 米国と「2強」に 日本は急落、3位が2領域だけ(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20190505/k00/00m/040/238000c
毎日新聞に連載してた「スマ町物語」,登場人物が濃くてよいですね
スマ町物語 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/ch170359001i/%E3%82%B9%E3%83%9E%E7%94%BA%E7%89%A9%E8%AA%9E