「残念ですが行政の側も、情報公開という従来の枠組みをひきずっている部分があります。オープンデータの世界は、『つべこべ言わずに(データを)出すべし』ということだと思うんです。役人も、そういうふうにマインドセットを変えないといけない。今はその途上にあると思います」
国交省審議官のオープンデータ論「つべこべ言わずに出すべし」 https://newswitch.jp/p/17389
「残念ですが行政の側も、情報公開という従来の枠組みをひきずっている部分があります。オープンデータの世界は、『つべこべ言わずに(データを)出すべし』ということだと思うんです。役人も、そういうふうにマインドセットを変えないといけない。今はその途上にあると思います」
国交省審議官のオープンデータ論「つべこべ言わずに出すべし」 https://newswitch.jp/p/17389
「日本はある時期から、イエスマンシップ、すなわち『無意味なタスクに耐えられる』能力がキャリア形成上重要な能力となった。昔から『ゴマすり社員』は一定数いたが、それが出世のためのデフォルトになったのはここ四半世紀のことである」
「イエスマン」をつくり出した就活の罪は大きい 思想家・内田樹の助言 https://dot.asahi.com/dot/2019042500087.html
関係ないけど名前が読みにくいな……『APLLO(アポロ)』
東京大学発「次世代データベース」プロジェクトが国内クラウドファンディングで2.6億円調達 | 大学ジャーナルオンライン https://univ-journal.jp/25735/
三回読んだがよくわからない🤔 「僕は紀要肯定派なのです。ただ大学院で訓練を受けた人々以外に公開されることには懐疑的です……」
https://twitter.com/oxomckoe/status/1124346735109652481
昔なら大学の紀要はアクセスできる人・環境が限られていただろうけども,機関リポジトリなどが充実したおかげで,むしろ高額な(そしてしばしば絶版になった)単行本よりも公開されている紀要論文の方が読まれるような逆転現象が起きているのではという話を以前見た気がするので探したら出てきた.
https://twitter.com/shintak400/status/937591343466999808
その知識・技術それ自体に著しい危険性がある,あるいは公表することが公共の福祉に反する可能性が高い,といった特殊な場合を除いて,一般的に,「特定の層にのみアクセスが許されるべき学術的知見がある」と主張しうる論拠が何かありうるだろうか,という疑念がある.
ひえー
「特筆すべきなのは、史明が『新珍味』の5階で爆弾を自作していたことだ。
「台所の一部を改造し、日本赤軍のメンバーの助言を受けながら黒色火薬や塩素酸ナトリウム、爆薬火薬などを調達したという。
『作った爆弾は、日本から尖閣諸島経由で密航した同志が台湾に持ち込み、密かに実験をしてから軍用列車爆破などのテロ活動に使った。台湾独立運動の主戦場はあくまで台湾本島だから、俺自身が台湾に密航したこともあるよ』」
池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64326