12時間以上寝てた。脚とか腰とかいてぇ...
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publish されているかどうかで同一性のとらえかたがだいぶ違いそう。出版物にとってはページ数やページ中の行番号は同一性があるし、gitでタグが打たれているときもそうではないだろうか。
地下鉄サリン事件、当時生まれていなかった人とかにはどのように見えているのだろう
https://nordot.app/1010351222353870848
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ISBNのような固有IDが上流にあり、その下にあるものもそれに対応して固有性があると考えられる。ただ、おなじISBNでも別の翻訳の版がでてたりするらしいけど...。
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法律の文書を見ていると、第何編の第何章、第何節第何条と細分化されていく。文や行という単位で見ているわけではなくて、全体のなかでの位置が確認されている、という感じ。
法律文書は、ツリー状に文書が構成されているけど、文のような単位からボトムアップに構成可能かというと、たぶんそんなふうにはならないとおもう。
というか文や単語という単位、ソシュールの見解ではそもそも言語学者が分析用途でつくりだしたカテゴリーで、実態としての言語を区分することはできないが分析の際に必要になってしまうようなものなのだが、いつのまにか実体性をもったものとして振る舞う、みたいなことを言っていたようなきがする
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wwwのように全体を持たない文書が出てきたときに、何が同一とみなされるべきかという問題があるようにおもわれ、それがまだ未解決のままである(?)
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文書が第一級のオブジェクトであるべきだと思うけど、文書(document)という概念が明確な外延をもって定義されているわけでもない
WebSiteはschema.orgにも定義がある語彙だから明確な外延があるんだけど、WWW的にはそれ意味ある?とは思ってしまう。
https://schema.org/WebSite
schema.org的にも
> A WebSite is a set of related web pages and other items typically served from a single web domain and accessible via URLs.
なので、必ずしも一つのドメインで管理されるってわけじゃないんだな
しかし、複数のドメインにあるいくつかのページを、schema.orgのセマンティックを通して「ひとつのウェブサイトですよ」って例えばGoogleとかに教えても、完全に無視されてしまう。
それをウェブサイトと呼ぼうがドキュメントと呼ぼうがいいんだけど、複数のページをまとめる仕組みを、wwwは構造的に欠いているようにみえる。それでその代替としてドメインがかってに使われている。
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ていうかたぶんこの問題にあるていど満足いく答えがないと、集団でおこなわれる知的活動についてのモデル化ができなそう
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宝石の国、物質内に記憶があるみたいな仕組みになってたけど(身体欠損で記憶が失なわれる)、じっさいの世界も脳や神経系に頼らないで記憶というものを考えてもいいのでは。物質の配置とか。それを脳が処理しているというモデルで考える必要はとくにない気がする。
植物の知性については、これがけっこうおもしろいです。
植物の知性はどこにあるのか
“Unnerving Intelligence ――神経系を介さない知性”
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jep/7/1/7_19/_pdf
歩く動物にとって、足裏に感じられる感覚フィードバックから歩いたり走ったりの補正をしているはずだけど、それは脳が処理しているのかどうか。それと、植物が根を生やすときに、適切に水分の方角を示す、とかはたんなるアナロジーですまないのではないか。
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そもそも、「思考」という概念の外延を問いなおすのがチューリングテスト以来のAIの存在理由と理解している
宝石の国の場合、インクルージョンとよばれる知的活動を行なっているなにかが石のなかにあって、それらがいわば協調して全体としてのフォスフォフィライト(キャラクター名)とかの固有性をもった存在として振る舞うんだけど、それは個性も知性も創発するものだという設定だといってもいい。
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CDNによりそう。CloudFrontならポリシーのキャッシュキー設定からヘッダーとかCookieとかを指定できるけど、他のCDNはわからない。
デフォルトのポリシーでクエリ文字列がキャッシュキーにふくまれておらず、キャッシュバスターみたいなパターン(/hoge.css?version=xxx)ができなかったのにひっかかってしまった。クエリ文字列をキャッシュキーに入れるか入れないかはCDNの設定次第になる。
なんかこう、「エンジニアとかにTwitterみたいなのつくりたいから、いい感じによろしくって言ったら仕様とかいろいろめんどくさいこと言われた」みたいな...
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/20/news083.html
AIの実行環境がプレビューまでできれば(ということはランタイムを抱えることができれば)、指示の仕方とか工夫していけば仕様を記述しやすくなるのかもしれない。
@mei23 一般論としては、パスを分けるか、private に統一するかしたほうがよさそうですよね。設定をミスったらけっこう致命的なので...。
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ボイコット対象かどうかバーコードで調べることができるアプリあるの知らなかった
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bashsoftware.boycott&pcampaignid=web_share
西洋美術館の「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」のカタログ、新藤さんの論考を読んだけど、不誠実な論考だ。
このファナックの回答を読むと、むずかしいな...。エルビットシステムズと契約している時点で黒に見えるものの、契約時に取引相手が軍用に利用しているかどうかの審査はしているようで、それなりに倫理的な対応をしているようには見える。「大量破壊兵器」と言っているからなにが大量破壊兵器にあたるかなどは詳細がほしいけど。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65f94144e4b0cb9583b17598
「軍事的用途か否かというユーザおよび用途確認を行っており、販売またはサービス時に軍事品・武器の製造用途であることを確認できたにも関わらず販売またはサービスを行ったという記録はありませんでした」なのに、イスラエルのような軍需産業が盛んな国に支社をたてているのはなぜか?というのはかなり疑問としてある
武器輸出三原則
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%99%A8%E8%BC%B8%E5%87%BA%E4%B8%89%E5%8E%9F%E5%89%87
これを改めて、防衛装備移転三原則になる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%A3%85%E5%82%99%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E4%B8%89%E5%8E%9F%E5%89%87
従来の武器輸出三原則においては、武器の輸出は長らく事実上不可能な状態にあった。それゆえ日本製の武器は生産量が限定され、量産効果が出ないため高価にならざるを得ず、半ば不文律と化している対GDP1%以内の限られた防衛費を、さらに圧迫するという弊害があった。 特に、高性能となり研究開発費・生産費・維持費などといった諸コストが膨らみやすい現代の兵器開発は、たとえアメリカ合衆国のような軍事的・経済的な超大国にとっても一国単独でのプロジェクトは大きな負担となりつつある。それゆえ国際共同開発を主眼とするのが世界の潮流であり、防衛装備移転三原則はこれに沿ったものである。
もともと、武器の「輸出」にかんする原則になっていて、「輸入」に関しては制限がない。武器生産能力が国内で担保できなければ国外から輸入せざるを得なくなるからだけど、うーん。それを発展的に解消しようとするのが「国際共同開発」になるわけよね...。集団的自衛権の問題とかも繋がっているけど、これ自体がほとんど同盟関係に近いというか。
エルビットシステムズとIAIからの武器輸入は、イスラエルとの武器の共同開発路線からでてくるもので、それは武器の輸出入のネットワークであり、軍事的な同盟関係とかなり近いとおもう。そのネットワークにロシアとかは入らない。
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