Zagreb(ザグレブ)市内のバス停から学生がいっぱい乗ってきて、約1時間でSamobor(サモボル)のえらい立派なバスターミナルに到着のようですね。
Zagreb(ザグレブ)市内のバス停から学生がいっぱい乗ってきて、約1時間でSamobor(サモボル)のえらい立派なバスターミナルに到着のようですね。
Hrvatska(クロアチア)では、暴走自動車への嫌がらせ…交通安全や交通静穏化の観点からか、韓国並みに街なかや集落でのハンプ設置が多いようですね。
Samobor(サモボル)の市街に到着したようですが、どうも元々の旧市街は更に奥地にあるようですので、そのまま進みますね。
やっとこさ、1286年にボヘミア王国が建てた城塞に由来するSamobor(サモボル)旧市街に到着のようですが、ジャッキー・チェンが死にそうになったとのことで、潜入には注意が必要のようですね。
ジャッキー・チェンと間違われて突如現れた追手に始末されず、ジャッキー・チェンの真似をして城塞から豪快にダイブせず、何とか生きてSamobor(サモボル)旧市街から麓に戻ってこれたようですね。
Zagreb(ザグレブ)の聖地でも熱心に祈りを捧げている地元の人々を見かけましたが、Samobor(サモボル)でもカトリックの信仰が熱い人が多いようですね。
Samoborska kremšnita(サモボルスケ・クレムシュニテ)の本場に来ましたので、発祥のお店の一つとされるKavanu Livadićで休憩としますね。
https://www.samobor.hr/visit/samoborska-kremsnita-c52
Samoborska kremšnita(サモボルスケ・クレムシュニテ)の本場であるSamobor(サモボル)には、Autobusni kolodvor Zagreb(ザグレブバスターミナル)からSamoborčekという交通事業者のバスでアクセスできますが、平日は学生の乗車が多いようで頻発していますが、土曜日曜祝日は日中の本数が極端に少なくなるようで注意が必要ですね。 https://www.samoborcek.hr/samobor-zagreb/
Zagreb(ザグレブ)バスターミナル〜Samobor(サモボル)バスターミナルのSamoborček155系統のバス、行きはクレジットカード専用自動券売機でも買えますが帰りはバスの運転手から現金で購入せねばなりませんが、どうもクレジットカード専用自動券売機で買うと手数料EUR1.16も取られるようで、バスの車内で現金で買った方がEUR4.5と安くなるようですね。
食い倒れせず、生きてZagreb(ザグレブ)市街のアパートに帰着。Zagreb(ザグレブ)最期…最後の夜ですので、当地名物ハムとチーズを詰めた仔牛肉ステーキであるところのZagrebački odrezak(ザグレバチキ・オドレザック)をと、Zagrebačka katedrala(ザグレブ大聖堂)そばのハイパー外国人観光客御用達と思われるレストラン(Kaptolska Klet)に赴き大変美味しく頂きましたが、その超特大サイズにより撃沈ですね。
未だZagreb(ザグレブ)の路面電車を利用していませんので、当地の交通事業者ZET(Zagrebački električni tramvaj、ザグレブ電気軌道)のチケットカウンターで購入した紙の30分券で利用することにしますが、当地の交通ICカード用のリーダーは乗降扉毎にありますが、紙用のチケットキャンセラーは運転席後ろにしか無いようで右往左往しますね。
Zagreb(ザグレブ)に来てから何かが足りないと思っていましたが、禁止になったパリを除いてヨーロッパ諸都市で見られる電動キックボードシェアリングを見かけませんね。