Zagreb(ザグレブ)は、失恋とか二日酔いとかイリュージョンとか民間セクターが作った変な?博物館が多いようですね。
Zagreb(ザグレブ)は、失恋とか二日酔いとかイリュージョンとか民間セクターが作った変な?博物館が多いようですね。
へぅ〜、歩き疲れましたので、こちらのお店(Millennium)で当地名物のZagrebačka kremšnita(ザグレバチュカ・クレムシュニテ)と思いましたが、よくよく見ますとチョコレートではなく粉砂糖が乗っかっていますので、お近くのSamobor(サモボル)名物Samoborska kremšnita(サモボルスケ・クレムシュニテ)のようですね。
ふぇ〜、ややっ、うどんの国のような人類が生息不可能な灼熱地獄ではありませんが、当地Zagreb(ザグレブ)の強い陽射しにやられたか、ホテルでちょっと仮眠するつもりが起きたら日付が変わってしまいましたね。とりあえず、SPARで購入したお惣菜やサラダの夕食としますね。
Zagreb(ザグレブ)は一部自動車の暴走が気になるものの、夜でも一人で歩いている女性が多く、中心市街地は公園が充実していて市民や観光客が憩っていますが、焼け焦げた自動車が普通に放置されていて、やはりやばいところに来ているんですかねえ…
昨日は民間セクターの変な?博物館はスルーして、Muzej grada Zagreba(ザグレブ都市博物館)に行ってきましたが、当地のファシズム政党Ustaše(ウスタシャ)が設立したNezavisna Država Hrvatska(クロアチア独立国)については思ったより触れていましたが、かつて存在したとある連邦共和国や現在のHrvatska(クロアチア)領土に生誕したとある元帥については極力触れたがらない雰囲気でしたね。
今日は、Autobusni kolodvor Zagreb(ザグレブバスターミナル)より近隣都市へのバスの旅ですね。
おやや、クレジットカード専用の自動支払機で購入した時点では約30分待ちのはずでしたが、それらしい行先のバスに乗車後すぐに発車してしまいましたね。