プー○ンさまの大地に消えず、生きてZračna luka Franjo Tuđman Zagreb(フラニョ・トゥジマン・ザグレブ空港)に着陸のようですね。
プー○ンさまの大地に消えず、生きてZračna luka Franjo Tuđman Zagreb(フラニョ・トゥジマン・ザグレブ空港)に着陸のようですね。
こちらの入国審査官は韓国人観光客に対してはスタンプ押しマシーンになっているようで、その中に紛れてノークエッションで通過できましたね。
Zračna luka Franjo Tuđman Zagreb(フラニョ・トゥジマン・ザグレブ空港)からは市内直行のバスがあるようですがEUR8.0もしますので、ちょっと道路まで歩いて、ZET(Zagrebački električni tramvaj、ザグレブ電気軌道)の路線バス290を利用することにしますね。https://www.zagreb-airport.hr/en/passengers/to-from-the-airport/by-airport-shuttle/89
ZET(ザグレブ電気軌道)の路線バス290は、30分チケットを購入すればEUR0.8で空港から市街まで運んでくれていいですが、さっきまでバス停の近くで並んで立ちションしていた若い男性グループも一緒に乗ってきますね…
Zagreb(ザグレブ)市当局は、高松のように地下道で歩行者に嫌がらせするのが大好きのようですね…
へぅ〜、暴走自動車&路面電車に惹かれず、生きてキッチン&冷蔵庫&電子レンジ&洗濯機ほかもろもろ付きアパートに到着ですね。夜のZagreb(ザグレブ)旧市街では、黒尽くめのおっさんグループが雄叫びを上げながら練り歩いていますし、上半身裸の筋肉ムキムキのおっさんが物乞いで近寄ってきますし、前回訪問した中欧〜東欧の諸都市と比べてもえらいところに来てしまった気がしますね…
Zagreb(ザグレブ)旧市街の宿泊アパートで、なぜ故か大手まんぢゅうと藤戸まんぢゅうの食べ比べを行っていますが、包装パッケージ的に藤戸まんぢゅうは買って早々に食べた方が良さそうですね。
昨日は大韓航空とアシアナ航空の合併を受けてヨーロッパ便を続々と就航させているティーウェイ航空の仁川〜ザグレブ便(ビシュケク経由)に搭乗しましたが、使用機材(A330-300)のシートピッチ&シート幅は下手な海外系FSCエコノミークラスよりはマシでしたし、USB type Aでの充電が可能でしたし、機内食は簡素ですが2回付いてきてビビンバとお粥は結構美味でしたし、飲み物は有料ですがお水は機内食に付いてくるのと時々客室乗務員がお水を持って回ってきましたし、関空で預けた荷物はスルーバゲージでしたし、思ったよりはだいぶ良かったですね。
昨晩Zagreb(ザグレブ)に来た時からうすうす感じていましたが、日本国うどん県の運転手と同じく、歩行者が横断歩道に立っていても知らんぷりの運転手が多く、超高速で横断歩道に突っ込んできますので、他所の大陸ヨーロッパ諸国モードで渡れませんね…
肉々しい名物料理が多いHrvatska(クロアチア)においても、英語圏などの影響を受けてビーガンの人が増えているんですかねえ。https://punkufer.dnevnik.hr/clanak/aktualno/16-izdanje-zegevegea-od-6-do-8-rujna-2024---863362.html
当地Zagreb(ザグレブ)の伝統市場であるところのTržnica Dolac(ドラツ市場)、日曜ですので開いているお店は少ないようですね。
Zagreb(ザグレブ)は、失恋とか二日酔いとかイリュージョンとか民間セクターが作った変な?博物館が多いようですね。
へぅ〜、歩き疲れましたので、こちらのお店(Millennium)で当地名物のZagrebačka kremšnita(ザグレバチュカ・クレムシュニテ)と思いましたが、よくよく見ますとチョコレートではなく粉砂糖が乗っかっていますので、お近くのSamobor(サモボル)名物Samoborska kremšnita(サモボルスケ・クレムシュニテ)のようですね。
ふぇ〜、ややっ、うどんの国のような人類が生息不可能な灼熱地獄ではありませんが、当地Zagreb(ザグレブ)の強い陽射しにやられたか、ホテルでちょっと仮眠するつもりが起きたら日付が変わってしまいましたね。とりあえず、SPARで購入したお惣菜やサラダの夕食としますね。
Zagreb(ザグレブ)は一部自動車の暴走が気になるものの、夜でも一人で歩いている女性が多く、中心市街地は公園が充実していて市民や観光客が憩っていますが、焼け焦げた自動車が普通に放置されていて、やはりやばいところに来ているんですかねえ…
昨日は民間セクターの変な?博物館はスルーして、Muzej grada Zagreba(ザグレブ都市博物館)に行ってきましたが、当地のファシズム政党Ustaše(ウスタシャ)が設立したNezavisna Država Hrvatska(クロアチア独立国)については思ったより触れていましたが、かつて存在したとある連邦共和国や現在のHrvatska(クロアチア)領土に生誕したとある元帥については極力触れたがらない雰囲気でしたね。
今日は、Autobusni kolodvor Zagreb(ザグレブバスターミナル)より近隣都市へのバスの旅ですね。
おやや、クレジットカード専用の自動支払機で購入した時点では約30分待ちのはずでしたが、それらしい行先のバスに乗車後すぐに発車してしまいましたね。
Zagreb(ザグレブ)市内のバス停から学生がいっぱい乗ってきて、約1時間でSamobor(サモボル)のえらい立派なバスターミナルに到着のようですね。
Hrvatska(クロアチア)では、暴走自動車への嫌がらせ…交通安全や交通静穏化の観点からか、韓国並みに街なかや集落でのハンプ設置が多いようですね。
Samobor(サモボル)の市街に到着したようですが、どうも元々の旧市街は更に奥地にあるようですので、そのまま進みますね。
やっとこさ、1286年にボヘミア王国が建てた城塞に由来するSamobor(サモボル)旧市街に到着のようですが、ジャッキー・チェンが死にそうになったとのことで、潜入には注意が必要のようですね。
ジャッキー・チェンと間違われて突如現れた追手に始末されず、ジャッキー・チェンの真似をして城塞から豪快にダイブせず、何とか生きてSamobor(サモボル)旧市街から麓に戻ってこれたようですね。
Zagreb(ザグレブ)の聖地でも熱心に祈りを捧げている地元の人々を見かけましたが、Samobor(サモボル)でもカトリックの信仰が熱い人が多いようですね。
Samoborska kremšnita(サモボルスケ・クレムシュニテ)の本場に来ましたので、発祥のお店の一つとされるKavanu Livadićで休憩としますね。
https://www.samobor.hr/visit/samoborska-kremsnita-c52
わーい、Samoborska kremšnita(サモボルスケ・クレムシュニテ)の本場に来た甲斐がありましたね。
Samoborska kremšnita(サモボルスケ・クレムシュニテ)の本場であるSamobor(サモボル)には、Autobusni kolodvor Zagreb(ザグレブバスターミナル)からSamoborčekという交通事業者のバスでアクセスできますが、平日は学生の乗車が多いようで頻発していますが、土曜日曜祝日は日中の本数が極端に少なくなるようで注意が必要ですね。 https://www.samoborcek.hr/samobor-zagreb/
Zagreb(ザグレブ)バスターミナル〜Samobor(サモボル)バスターミナルのSamoborček155系統のバス、行きはクレジットカード専用自動券売機でも買えますが帰りはバスの運転手から現金で購入せねばなりませんが、どうもクレジットカード専用自動券売機で買うと手数料EUR1.16も取られるようで、バスの車内で現金で買った方がEUR4.5と安くなるようですね。
食い倒れせず、生きてZagreb(ザグレブ)市街のアパートに帰着。Zagreb(ザグレブ)最期…最後の夜ですので、当地名物ハムとチーズを詰めた仔牛肉ステーキであるところのZagrebački odrezak(ザグレバチキ・オドレザック)をと、Zagrebačka katedrala(ザグレブ大聖堂)そばのハイパー外国人観光客御用達と思われるレストラン(Kaptolska Klet)に赴き大変美味しく頂きましたが、その超特大サイズにより撃沈ですね。
ふぇ〜、Zagreb(ザグレブ)の宿泊アパートを出発しますが、当地も未だ夏の陽射しのようでつらたんですね。
未だZagreb(ザグレブ)の路面電車を利用していませんので、当地の交通事業者ZET(Zagrebački električni tramvaj、ザグレブ電気軌道)のチケットカウンターで購入した紙の30分券で利用することにしますが、当地の交通ICカード用のリーダーは乗降扉毎にありますが、紙用のチケットキャンセラーは運転席後ろにしか無いようで右往左往しますね。
Zagreb(ザグレブ)に来てから何かが足りないと思っていましたが、禁止になったパリを除いてヨーロッパ諸都市で見られる電動キックボードシェアリングを見かけませんね。
今日は、Zagrebački Glavni kolodvor(ザグレブ中央駅)からHŽPP(クロアチア鉄道)の旅ですね。
おやや、HŽPP(クロアチア鉄道)は鋭意インフラメンテナンス中とのことで一部区間バス代行になっているようですが、今日はいいとして明日は影響が出るかもしれませんね。
バス代行区間は、Bosna i Hercegovina(ボスニア・ヘルツェゴビナ)国境に近い、かつてРепублика Српска Крајина(クライナ・セルビア人共和国)が存在していた地域のようですが、いつ頃まで人が住んでいたかは分かりませんが、沿道は空き家が目立ちますね。
Bosna i Hercegovina(ボスニア・ヘルツェゴビナ)国境そばのJasenovac(ヤセノヴァツ)の駅前で、代行バスからほっぽり出されますね。
国境警備隊に連行されず、生きて宿泊レストランに到着ですね。今日は、ナチスドイツで無く当地のファシスト国家であるNezavisna Država Hrvatska(クロアチア独立国)のLogor Jasenovac(ヤセノヴァツ強制収容所)跡地にあるJavna ustanova Spomen područje Jasenovac(ヤセノヴァツ記念地区)に行ってきましたね。https://jusp-jasenovac.hr/Default.aspx?sid=5020
各国にあるナチスの強制収容所跡地と比較してJasenovac(ヤセノヴァツ強制収容所)跡地が独特なのは、かつて施設の建物の保全や復元を全く行わず、旧ユーゴスラビア連邦共和国による前衛的なアート作品Spomenik(スポメニック)の展示場所になっていることですね。
国境の川を挟んだ対岸のBosna i Hercegovina(ボスニア・ヘルツェゴビナ)側もLogor Jasenovac(ヤセノヴァツ強制収容所)の敷地だったようで、公園があるようですね。
Jasenovac(ヤセノヴァツ)の集落も1990年代はいろいろあったようですが、セルビア人も全くいなくなった訳ではないようですね。
宿泊レストランでは、Zagrebački odrezak(ザグレバチキ・オドレザック)ならぬJasenovački odrezak(ヤセノヴァチキ・オドレザック?)の夕食を頂きましたが、ハムとチーズが入っているのとは異なりシンプルな食材勝負の一品でしたが、特大サイズであることに変わりありませんでしたね。
昨日鉄道代行バスをほっぽり出されたJasenovac(ヤセノヴァツ)の駅ですが、駅舎は廃墟となっていますね。
Jasenovac(ヤセノヴァツ)の駅前で鉄道代行バスを待っていたら代行でない鉄道車両がやってきてそのまま逝かず、無事鉄道代行バスに乗ることができましたね。
複数の車両が留置されていて、留置専用のホームかと思いきや、その中から目的地に向かう車両を探して乗車せねばならぬトラップがあるようですね。
こちらのHŽPP(クロアチア鉄道)の路線、かつてはユーゴスラビアの大都市間を日帰り可能なビジネス特急があったようで、複線電化で線形が非常によく保線も良さそうですが、最新鋭の車両なのに60km/hの超チンタラ運転で、たまに80km/hの区間があると車内案内表示で自慢げに?掲示しますね。
山があるところはBosna i Hercegovina(ボスニア・ヘルツェゴビナ)領土のようですが、かつては国境もなく自由に行き来できたのに、今はシェンゲン圏境のカーテンが降ろされていますね。
ローカル線の古めかしい気動車に乗り換えますが、先程の幹線の最新鋭の電車より明らかに速いような気がしますね。
行き倒れせず、生きてSlavonija(スラヴォニア)の中心都市であるOsijek(オシエク)のホステルに到着ですね。
ふぇ〜、ややっ、昨晩は換気や空調の設備がない風通しの宜しくない部屋で暑さに苦しみ寝不足のせいか、宿泊ホステルで仮眠して起きたらもう夜8時過ぎですね。もともとOsijek(オシエク)は1泊だけのつもりでしたが、2泊にしておいて良かったようですね。
プー○ン帝国から遠く離れているせいか、前回訪問した多くの中欧〜東欧の国々と異なり、Hrvatska(クロアチア)ではウクライナ国旗を多く見かけませんね。
Osijek(オシエク)は、Hrvatska(クロアチア)ではZagreb(ザグレブ)と共に路面電車が存在する都市とのことで線路と架線はあるんですが、T1とT2と掲示された路線バスを時々見かけるだけですね。
街角のフュージョン系ケバブやさん(Hokus Okus)で持ち帰りして、夕食難民を免れますね。
Osijek(オシエク)があるSlavonija(スラヴォニア)はハンガリー平原の南端にあって民族混淆の地となっていたようで、第二次世界大戦前はクロアチア系やセルビア系以外にドイツ系やユダヤ系、ハンガリー系の人々も多く住んでいたようですね。
Osijek(オシエク)の中心市街地があるGornji gradの東側に、当地のアールヌーヴォーであるSecesija(分離派)の建築が並ぶ通りがありますね。https://hr.wikipedia.org/wiki/Arhitektura_secesije_u_Osijeku https://secesija.tzosijek.hr/ https://secesija.tzosijek.hr/wp-content/uploads/Brosura_Osijek_ENG.PDF
Osijek(オシエク)はオスマン帝国に占領された16世紀前半とハプスブルク帝国により奪還された17世紀末にそれぞれ破壊されて都市として断絶しているようで、現在のOsijek(オシエク)は要塞として18世紀前半に建設されたTvrđa(トヴルジャ)が発祥のようですね。
Osijek(オシエク)のTvrđa(トヴルジャ)、遠目から見て観光客がえらいようけ…と思いきや、建屋が学校として使用されているようで、学生が休憩時間に外で駄弁っているだけのようですね。
ゴシック様式の建物が並ぶOsijek(オシエク)のTvrđa(トヴルジャ)、オシャレリノベーションされていなく壁や窓枠が崩れかかった建物も結構多く、廃墟でなく明らかに人が住んでいるのもあるようなんですね。
Slavonija(スラヴォニア)の名物かと言われるとちょっと違うような気がしますが、身体がĆevapi(チェバプチチ)を求めていますので、Tvrđa(トヴルジャ)にあるレストラン(Merlon)でKajmak(カイマク)入りのを美味しく頂きますね。
Hrvatska(クロアチア)に限らず、ヨーロッパ諸国や中国を巡りますと、経済水準と都市デザインの水準は必ずしも比例しないことに気付かされますね。
Osijek(オシエク)の路面電車、どうやらインフラの近代化プロジェクトにより運休してバス代行を行っているようですが、日本の地方都市の路面電車や地方鉄道はインフラの近代化を行わない(というより当該交通事業者単独では行えない)まま、Xデーが来るのを待っているんですかねえ…
へぅ〜、行き倒れせず、生きて宿泊ホステルに帰着。Osijek(オシエク)の中心市街地は、カフェやレストラン、大小の広場や排除アートでないベンチがいっぱいあって、市民が集まり交流するという機能は失われていないようですが、都市商業的に見るとブランド系のお店はことごとく市街地の縁にある郊外型商業施設に立地しているようですね。
昨日までは朝夕はともかく昼間は陽射しがきつくて暑かったですが、今日から曇りor雨模様とのことで1桁〜10℃台が続くようで肌寒いですね。
前回訪問した自然享受権があってもトイレ享受権はないと思われるSuomi(フィンランド)と異なり、Hrvatska(クロアチア)は自然享受権があるかどうかは分かりませんがトイレ享受権はあるようで、コインを入れたりクレジットカードをかざさなければドアが開かない非人道的なトイレや自国の電話番号で電話しなければドアが開かない無慈悲なトイレは無く、無料で入れて人道的ですね。
今日もŽeljeznički kolodvor Osijek(オシエク駅)から、HŽPP(クロアチア鉄道)の旅ですね。
ここまで来ますと、ほぼほぼVelika mađarska nizina(ハンガリー平原)のようですね。
HŽPP(クロアチア鉄道)とMÁV(ハンガリー国鉄)は、相互に接続を取ろうという発想が無いようで、Hrvatska(クロアチア)側の国境の町、Beli Manastir(ベリ・マナスティル)で2時間近く待たなければなりませんが、待っているもの好きは自分一人だけのようですね。
やっとこさ、MÁV(ハンガリー国鉄)の気動車がやってきましたが、えらいかわいい1両編成ですね。
ということで、Hrvatska(クロアチア)から前回も訪問したMagyarország(ハンガリー)に入りますが、Hrvatska(クロアチア)がシェンゲン圏のゆりかごに入ったのはつい昨年のようで、国境には未だ柵があるようですね。
Google Mapsの乗換検索では、Hrvatska(クロアチア)のBeli Manastir〜Magyarország(ハンガリー)のMagyarbóly間の旅客列車が検索結果に出てこず、Osijek(オシエク)とPécs(ペーチ)の通り抜けが出来ないように見えますが、DB(ドイツ鉄道)のWebサイトで検索しますと1日数本レベルですが乗り継ぎの時刻が出てきますね。
Pécs vasútállomás(ペーチ駅)からPécs autóbusz-állomás(ペーチ・バスターミナル)まで歩いてバスに乗り換えしますが、Hrvatska(クロアチア)の一部の暴走自動車と異なり、超高速で信号のない横断歩道に突っ込んでこないようで文明的ですね。
トイレ享受権?のあるHrvatska(クロアチア)と異なり、こちらではチップを現地通貨の現金で要求してきますので、銀行ATMを探して現地通貨をキャッシングせねばならず、非人道的ですね。
へぅ〜、Magyarország(ハンガリー)の辺境都市間移動ということで、のんびりことことローカル路線バスの旅を愉しめるかと思いましたが、LCCが楽園に感じられるシートピッチのバスに詰め込まれ、約3時間ハイパー密修行のひとときでしたね。
美しく青きドナウに流されず、生きてSzeged(セゲド)中心市街地のアパートホテルにチェックイン。6月にBudapest(ブダペスト)を訪問した時は市街地が浸水するスレスレ?の増水具合でしたが、また増水しているようですね。
ややっ、Magyarország(ハンガリー)のSzeged(セゲド)、岡山的な目的地に向かうための乗り換えスルーシティーという先入観で来ましたが、中心市街地の建物がえらい豪勢ですね。
Szeged(セゲド)のシナゴーグ、Budapest(ブダペスト)のより立派なような気がしますね。
Osijek(オシエク)と異なり、Szeged(セゲド)は中心市街地に程近い環状道路沿いに各種ブランドがテナントとして入っているショッピングモール(Árkád Szeged)があって、フードコートのハンガリー料理ブッフェで夕食を摂りましたね。