ねてた
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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直近ではなく数日前に『映画・魔法つかいプリキュア ! 奇跡の変身 ! キュアモフルン !』を見た(感嘆符がしつこい)。ダークマターが魔法力をみんなに怖がられてひねくれたというのに説得力を感じられなかった。砂漠をさまよう人に水を出してあげたなら、それは喜ぶでしょう ? どっちかというと、大きな熊だから人間が怖がるというのはあるか(そうなると魔法関係ない)。
幼児向け映画で尺も内容も限られるから細かい説明はできないという事情を酌量して「仮に詳しく説明できたら説得力を持ち得たか」考えても、あまり納得に至らない感じ。別に、「みんなが恐れるダークマターの本当の優しさをモフルンは見通す事ができる」みたいな事を表す場面があったわけでもないし(優しく演技したから優しいと思われただけ)。まあ、つまりクマタとの絡みにおいてモフルンが特別偉かったというわけではなく、モフルンを利用しようと演技したのが結果的に更生の切っ掛けになったというのかな。一周しか見てないので解釈と感想に自信はない。
クマタとモフルンは、まあかわいかった。