イベントマッチが「デカ・ガチヤグラ」という珍しいルールなので久しぶりにやってみてる。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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〈tomo〉が表すのは「家」でもあり「部屋」でもある「建物」「屋内」といった概念であって、多分 事務所も tomo だから、「帰る」のであれば「自分の家ないし部屋」という事で〈tomo mi〉と言うのがいいんだろう。
しかし、修飾語としての〈tomo〉は household とか domestic といった意味を持ち得るという説明が本当だとすると、「建物」の中でも家庭を収容する「家」が概念の中核・典型であって、それ以外の建物は連想的な拡張と言うべきではないのか、という疑問がなくもない。均質な semantic space ではないんぢゃない? 飽くまで「建物」であるなら「外ではない」という所までは決まるけど「household」にはならないような。