あとjhogehogeも。
そのままでは通じない!「マイペース」「マイホーム」「マイカー」の正しい英語表現 - 朝時間.jp https://asajikan.jp/article/191613
そのかっこよさはある種のディストピアかっけー的な中二面が否定できないので、それを嫌ったのはあるのかなと思う (つまりダサいこと自体は否定できない)
wikipediaに海外の似た制度の名前が色々書いてあるけど、少なくとも西洋かぶれなオレンジ的には海外事例の方がカコイイ響きの名前が多いように見える><
国民識別番号 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E8%AD%98%E5%88%A5%E7%95%AA%E5%8F%B7
慣れているせいかマイナンバーのダサさが分からんかった。国民固有識別番号みたいな漢字が並ぶと格好良いみたいなあれかな。
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背が高い子は高い所の物を取る能力に期待できて、背が低い子は低い場所にあるものを探す能力に優れている事に期待できる><
タスクに視点を移せば優劣はある><
中村氏の発想は優劣というものを人物単位に限定された言葉のように言っているからおかしい><
足が速いけど泳げない子と、足が遅いけど泳げる子が居て、足の速さが活かせるタスクを前者に割り当て、泳ぐ必要があるタスクを後者に割り当てるべきなのは、それぞれ脚力と水泳能力に優劣があり、それぞれの面で優れているからであって、その違い評価での優劣の違いのセットが個性であって、個性の存在をもって各スキルの優劣の違いの否定にはならない><
アフタヌーン作品の映像化と多様性問題|アフタヌーン編集部|note https://note.com/afternoon_manga/n/n481c91175d4a
"中村哲さん..."
"...「泳ぎの速い子がいて、遅い子がいて、泳げない子がいます。皆それぞれ違っていますが、優劣ではないのです。優劣などないのです」"
これかなり珍妙な発想では?><
「ひとつの指標でその人物の全てを判断すべきではない」であれば同意だけど、ある目的に対してそれを遂行できるスキルの有無は優劣であり、だからこそその人の優れた部分にあったタスクを割り当てれば(作業を設計すれば)その人を活かせる、故に多様性というものは優れているわけで、タスクに対する優劣の存在を否定したら結果的に個性をも否定する事になる><