さっきのバス、これっぽい><
ねこバス シビリアン | AWK オートワークス京都 https://www.awk.co.jp/catalogue/b-005-01.html
さっきのバス、これっぽい><
ねこバス シビリアン | AWK オートワークス京都 https://www.awk.co.jp/catalogue/b-005-01.html
不死鳥のごとくよみがえった伝説のインスタント焼きそばと考えながら思いを馳せて食べるとさらに美味しい><
味の特徴としては、他の商品よりもちょっとスパイスにクセがある感じ><
アラビヤン焼きそば、(記憶あやふやだけどあえてググらずに脳内ソースで書くと、)元々は昭和の昔には全国販売されていたけどドマイナー化して千葉県のごく一部の地域専用商品になってしまった伝説のインスタント焼きそばがあるって、そういうのが好きな人々によって話題になって、知る人ぞ知るがインターネット文化の普及で伝説が広まって「話題になったので期間限定で全国販売します」とかなって、また忘れ去られたり、また入手しやすくなったり、焼きそば会の力水みたいな商品かも><
これ><(入手性に波があるのが難しい><)
アラビヤン焼そば 5個パック | サンヨー食品 https://www.sanyofoods.co.jp/products/4736/
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ユニクロの広告だけは「あってないです」選ぶと、ユニクロの別の店舗の広告が出てくる物量作戦されてしまうので、未だ勝利できない・・・><
普通の広告であれば、広告カスタマイズをオンにして「この広告の表示をやめる」みたいなの選んで理由の選択で「あってないです」的なの選ぶと、わりと短期間で出なくなる><
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架装メーカーの特定はできると思うけど、幼稚園の特定は情報量少なすぎて厳しいかも
車体が特注の一品モノなら特定できると思うけど…
これおもしろかった><
「再発見!サン・サーンス 真の魅力」 - クラシックTV - NHK https://www.nhk.jp/p/classictv/ts/14LJN694JR/episode/te/PV53XL4PL1/
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m5StackみたいなESP32系のものと組み合わせたらBluetoothゲームパッドも容易に作れるっぽくて、ちょうどほしくなってる><
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おー路線ベースのロケバスか
珍しいな
そして右に停まってるジャパリバスみたいなやつは恐らく日産 シビリアンベースの幼稚園バスだと思う
キムワイプ号か?と思ったけど、よく見たら全然違うし、それより右に写っているジャパリバスっぽいのも気になる。
ヤフオク! - ロクバウス キャンピングカー 事務所 休憩室 ケ...
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m1017898133
歴史番組で思い出したけど、昨日途中から見たこれすごくおもしろかった><
「戦国レジスタンス 村上海賊&雑賀衆」 - エピソード - 歴史探偵 - NHK https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/list/
これはちょっとおかしい発想というか、ミステリー好きな人だと陥りにくい発想だと思うけど、「ある時点での考察の要素に後知恵が含まれているか?」自体も考察対象であるし、ミステリー作品の組み立てに後知恵が誤って含まれてしまっていたら、その作品はミステリーとしては成立しないかも><
(安易にミステリーと名乗らない方がよいという話でもある><(名乗ればミステリー警察が来るので><;)
そういう点で何をどう考察しても等しく後知恵だし、だからこそどちらに対してもフラットに接している
作者が下手だからといって「実際そういう世界で人々がそれぞれの思惑を持って行動してそうならない」というわけではないし、現実だって思惑があろうがなかろうが、それが判明していようがしていまいがただ時間は進む
らりおさんの疑問の意図とちょっとずれる回答かもだけど、自分とは違う別世界の人物がどういう生活をしているのかももちろん興味があるし、文化面で例えば「その人たちにとって通常の朝食はどういったものなのか?><」とか、そういうのもあるし、さらにそこから比較して、自分達の文化(例えば日本の文化)はどういう特徴を持っているのかを浮き彫りにしたりとか、そういう考え方に繋げてるかも><
オレンジがよくアメリカ文化やフランス文化辺りと比較してどうのこうの書いてる内容も、そういう興味から出発して調べていった成果かも><
たとえば「我々と全く無関係のところに (あるいはそうでもないところに) 世界があり、人物があり、こう生きた」というだけの物語があったとして、それは私と無関係なところで生きている人の人生と、私にとって何が違うのか?
人類の歴史上の出来事には意図というよりも複数の思惑がある事がほとんどかも><
だからある程度同じような見かたはするけど、作者の意思の代わりに関係する人物の物事の考え方や行動パターンに興味を持つことが多いし、だからこそ海外製作の主に冷戦期の出来事の資料をたどるタイプのドキュメンタリー番組もすごくすごく好きだし、NHKや民放BSの歴史系教養番組もかなり多く見てるかも><
物語に「意図」を見出さずにいられないの、それ実際の人生とか歴史にも同じスタンスで挑むんか……? みたいな気持ちになっちゃうのよね。
まあ現実とフィクションでは向き合うスタンスが違うという人もいるんだろうけど
オレンジは調べたり考察したり推測したりすること自体が好きなので、他人のレビュー読むのも大好きだし、誰かにやれと言われなくても作者の意図を読み終わる/見終わる前から推測して、モデルになった事件やオマージュ元の作品や意図を言い当てて「当たってた!!!!><」とか「そうきたか><; ぐぬぬ><; 見事にやられた><;」ってするのがとても楽しい><
頭空っぽにしてなにも考えずに見る方が苦痛と言うか、オレンジには不可能><;
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物語の鑑賞でもゲームでも「そんな考えまくりで見た上で、見終わったあとからさらに深く調べるとか気が休まらないじゃん?」って言う人多いけど、オレンジは調べたり考えたりしてる時が一番リラックスしてるので、むしろそうするのが癒しの時間(?)かも><;
お風呂でもスマホで調べものし続けたり、考え事しまくったりしてる><
ジャンルの好みでの違い、ものすごくあるかもしれない><
オレンジはミステリーも好きなのであらゆる物語をミステリーを読み解く視点で読むし、世界史関連のドキュメンタリーも大好物で背景歴史オタクの面があるので、何をモデルにしているのかとかその発想に至る背景までも興味ある><
なので見終わったあとに「このお話の考え方おもしろい><」みたいに思った時は、話を書いた人物がどういう背景を持っているのかを調べることがすごく多いかも><
実際に起きた物事がモデルになってる物語であれば、もちろんそれについてもかなり深く、場合によっては何日もかけて調べる><
まあミステリーとかそういうジャンルはまた話が変わってくるだろうけど
まあそれはそれとして途中で「こういうオチかなぁ」となってしまう場面はあるけど、それはワイ的には邪念ってやつですね
教訓とかそういうものを得たいわけじゃないので。ただ物語に浸って感傷なり笑いなり何かがあればそれでいい
物語が何を言いたいか、みたいなのは私はかなりどうでもいいなぁ。そういうのは †読書感想文† の文化圏で懲りたわ
例えば2時間ドラマサスペンスであれば、重要な人物が育った環境が明かされる場面とかに、急に「この物語はどういう結末になるんだろう?>< この話を書いた人は何が言いたいんだろ?><」って思考になって、それを基にした推理モードに入って、現実の類似事例を思い出そうとしたり、それまでのシーンの意味を再検討しはじめるかも><
これをはじめる瞬間のタイミングを表す単語が欲しい><;
作者の都合で設定に矛盾が生じるみたいな意味であれば、オレンジがフィクションに於いての作品の主題に必要ではなく多くの場合作者の無知や分野の軽視から生じるフィクション要素を嫌ってるので・・・嫌ってるけど><(?><;)
一方で、物語の結末をどう持っていくかとか、そもそもなぜ作者はこの物語を作り、何をモデルに話を組み立て、そして結局の所 作者はなにが言いたいのか?>< という面は作品を見る(読む)時にすごく意識するかも><
最初から強くそれを掴もうとするんじゃなくて中盤まで進んだ時に急に「この物語はどこに進むんだろう?><」と考える瞬間が来るかも><
オレンジはこの瞬間に固有の単語が欲しい><(なんて言っていいのかわからない><)
「ケーブルが切れました」と「ケーブルが切れたに違いない」の間にもものすごく大きい隔たりがある事も認識しないとマズいかも><
たとえばこのまえの噴火で「海底にケーブル通ってたよな」とか「切れたのかもしれないな」と言いだした当人たちは当然ただの可能性として捉えているわけで、そうやって手持ちで考えるのは大いに結構だろうけど、そこにあって「ケーブルが切れたに違いない!」とか「ケーブルが切れました!」とか断定の形で宣う輩を見ると、お前インタネッツ向いてねえよとなるわけです
必ず情報が出揃う(あるいは出揃っている)という誤った期待を持つと、科学に対する誤った方向の期待と誤った不信を持つ原因にもなりうるから危険かも><
ベタな「相手の気持ちを考えて行動しましょう」を「私は相手の人でもないし相手を知らないので気持ちはわかりません」と答えるのは全く噛み合ってなくて、相手の気持ちを考えては「相手の気持ちを推測して行動しろ」と言ってるわけであり、完全に言い当てろって話ではないし「わかりませんを言い訳になにも考えずに行動するな 考えろ」って話かも><
推定を断定にするのはよくないけど、推定すら出来ないのもそれはそれでものすごく重大な問題というか、推論能力が欠けてると言えるかも><;
言ってないことを勝手に聞いたことにするのを美徳や有能の証とする文化圏はあるようだけど、あまりに相容れないので関わらないようにするので精一杯
まあ少なくともこれが標準になってほしくはないですね。言ってないことを勝手に言ったことにしないでほしい
一般的かは知らんけど、少なくともこうして妄想で人の考えていることを勝手に補完する行動は人それぞれ多少なりともあるだろうし、これが過剰な人は Twitter でよく見るよ (?)
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もちろん「完全に元通り!」じゃなくて、「ちょっぴり復元っぽいことが出来た」のが「単にぼかしてモザイクであることを目立たなくするだけ」になっちゃったみたいな話だったはず><
記憶あやふやだけど、大昔のモザイクはY信号のみにかけてたからほんとに除去出来ちゃったけど、厳しくなった結果(?)C信号にもかけないとダメになって無理になったみたいな感じだった記憶ある><(あやふや)
「解除できることを知っている上でアダルト画像を公開した」が違法になる。モザイク付きAVはモザイク除去器があるのに違法にならない。つまりモザイク除去器は存在しない?!(なんとか論法)
モザイク除去機能を提供しているのはTwitterであって、アップロードした側はフラグを設定してモザイクを掛けた、やることはやった、という理論では。
それはそうで、売る側も買う側もわかりやすくするために体験の形にして「具体的にどんな体験になる」という形で表すってことかも><
そうすると改善すべき点も見つけやすい><
「お客様目線で」って実際にお客様がどういう体験をするのかシミュレーションしたり乗客に扮した調査員に実際どういう体験をしたのかレポートさせてってやりかたで検証出来る><
顧客側としてもバラバラの要素をバラバラに提供されてバラバラに説明されるよりも、実際どんな感じになるのかという視点で説明されれば、自分がこの製品やサービスを選択した時になにが起こるかという情報を比較的短時間で得られる><
ウェブサイト等で体験を売りにしすぎてスペック表とかにたどり着けないのはまた別の問題でもあるし、それもまた閲覧者の体験の視点に立てていないからこその失敗したUXデザインとも言えるかも><
それって結局のところ「体験を売っている」というより「サービスを売っているが、サービスの内容を伝えても伝わらないから “体験” という仮想的ストーリーにして伝え方を変えている」というだけであって、売り物の本質に違いがあるわけではない
まあスペックで伝わらない客を拾いたいという文脈なのだろうし、それを言われるとそれまでなんですが。
うーん、いやわかるんですが、それって結局 “体験” を売り文句にしつつも、実際は “体験” を謳わずともサービス内容がしっかりしてるから本当はスペックだけで伝わるんじゃないの? という気持ちがあるということなんですよね。
ちょっと違うかも><
いわゆる付加サービスとして体験を売りにしてる事例は特に航空業界では顕著で、古くはJASがその面で有名だったり(独自の取り組みの一部は合併後のJALに引き継がれた)、現役の事例であれば、ピーチが女性向けを中心としたサービス設計にすることでLCCながらも機内の体験を売りにしたり、その二次的効果として機内の治安の向上に繋げてる><
スターフライヤーはラグジュアリーなビジネスな感じ(?><;)の方向の体験を売りにしてたり><
アメリカではジェットブルーとかがトータルな体験を重視した航空会社として有名かも><
日本の新幹線でこれはできるが、バスや飛行機では難しい。同じ領域と似た対象で競合が沢山いるから
これはある意味ジャンル独占業務だから成立してるやつだ……
体験にフォーカスしたお手本のような傑作CMといえばこれかも><
"JR東日本CM 秋田新幹線こまち開業" を YouTube で見る https://youtu.be/C4pE8n4_hVg
ビールを飲めるし(クルマを運転してたら無理)、景色を楽しめるし(空からの景色も雄大だけど、ひとりひとり(なまはげ)まで見えるような細かい部分までは空からは見れない)、飛行機と違って途中下車したりも出来る><
体験を提示せずに移動手段とだけしてしまうと、時間とお値段のようなごく限られた要素での勝負になってしまう><
その疑問は正当(?)で、「じゃあなんで売り文句として体験を使うのか?」、実例として微妙に不評だったらしい事例ではあるけど、日産セレナが「物より想い出」という売り方をしたけど、そういうのはどういう事かというと、
「あなたはクルマ選びを単に限定された移動手段としてだけ考えていませんか? お子さまがいるご家庭であればこういった自動車を選択すれば限られた子どもの時間にこういう想い出作りをしてあげることも出来るんですよ?」
みたいな問いかけをして自社製品に誘導する事が出来る><(自社製品に来なくてもせめて「買い換えるなら子供と旅行に行けるミニバンにしようかな」って検討を促す事くらいは狙える><)
こうすることでライバル製品と差別化できる><
体験を売り文句にするメリットであり顧客側も得られるメリットでもあるかも><(この事例で言うと、CMによりミニバンを選択したことでCMで描かれているような子どもとの想い出作り(をするチャンス)ができる><)
それは売る側の心構えの話であって、消費者の物の見方の話ではない気がしますが……
その無数の「オマケをつけて成立している」のオマケも含めた事を『体験』と言ってる話であるし、オマケも考えないと成立しないよ(商売敵に負けちゃうぜ?)というお話><;
つまり値札には「穴を開ける」とだけ書いてあるのに、実際には穴を開ける以外の無数のオマケをくっつけて成立しているわけですよね。看板で過小評価することで保身してる
ユーザーはその"伴う無数の要素"も含めて、例えばよく壊れてうんざりさせられるとかサポートに連絡したら横柄な従業員にたらい回しにされたとかも含めて、プロダクトやサービスを評価するので、そこまでも考えて商売しなければうまくいかないし、それらの事を『体験』と言ってるのが「モノより体験」というお話かも><
結局「体験を買う」と言いつつ、その「体験」というのは「指定してない無数の要素も付属しています!」というワイルドカード的な用法なわけで、逃げ道作ってるじゃないですか。
だったら「モノを買う」という言葉と対比せず「モノとそれに伴う無数の要素も付属しています!」を買っている場合と対比させるべきでしょう
「モノ」を買うというとき、モノだけを手に入れつつ体験は所有者個々人が新発見できるものだけど。
だったら「体験」を買うというときも、買った「体験」以外の様々な体験外オマケ要素が付随・新発見できないと釣り合わなくない?と
「モノを買っているようで体験を買っている」にはそういう “穴” があると思っていて。
「モノ」を買うというのが特定のモノだけを買うことを意味しているのなら、「体験」を買うというのも買った「体験」だけを買うことを示していないと言葉が対称になってないよね。
対称な言葉を使わないと対比にはできない
そう><
だから、従来の考え方だと「穴が開きゃいいんだろ」で済ませてしまっていたけど、それではそういう体験まで考え抜かれたライバルに負けてしまうよ みたいなお話><
たとえばドリルを買うとドリルが手に入ることは普通保証されるわけだけど、「穴を空ける」という体験を買うとき重量感や満足のいくギュインギュインが保証されるとは限らないわけですよね。穴を空けることが保証範囲なので。
そうとも言えるけど「なにかを売ろうとする時には実際に顧客がどういう体験をするのかまで想定して製品やサービスを作らなければならないよ」という話なので、商売する上での視点の大切さみたいな話では有用かも><
まあ少なくとも、モノは安っぽいが “体験” が高価で貴重であるみたいな線引きは俗というか下品だね、というのはそうですねとなった
もっと雑な例を考えると、「所有欲を満たす」なんてのもそりゃ分類としては体験にカウントされるかもしれないけど、実態としてそれは「モノ」を持っているから嬉しいという話であって、「『モノ』を持っているという体験を買っている」なんて迂遠に考えても余計な抽象化を挟んでるだけじゃない? という気持ちがある
プロダクトとソリューションの違いの話のお約束の話で、
「顧客が欲しいのは、ドリルでは無く穴が欲しいのだ(そして例えばその穴を開けることに寄ってより付けられる棚(以下略))」に対して
「それよりもカコイイドリルが欲しい」
ってあるけど、カコイイドリルを手元に置いて眺めたり、手に持って重量感やさわり心地にうっとりしたり、時には実用してカコイイ音を出しながらギュインギュイン穴を開けて「最高じゃん・・・><」みたいなのも、結局の所そういう体験を買っているとも言えるわけで、それに対して「体験じゃなく物を買っているんだ!」という反論もおかしい・・・><
「モノはつまるところ体験であるから体験に金を出している」という世界観は、結局のところ「“モノ” (そのもの) ではなく体験を偏重している」という点でこの文章が揶揄する対象に当て嵌まっているのではと思う。
“体験” に金を出すことがモノに金を出すことに比べて特別に優れているというわけではないし、体験とモノに線引きしたうえで体験を偏重していることに無自覚なんじゃないか、ということを語っている
そりゃモノを手に入れた結果人生におきるあらゆることは「体験」としてカウントできるだろうけど、そういう話とはちょっと違うと思うんだよな
つまり体験がモノを包摂しているとみるのか、体験を偏重してモノを軽視しているとみるのか。私は後者を揶揄する文章だと読み取った。
「“モノよりも” 体験を」というスタンスは「モノ」に固執するのと同程度にしょーもないという対称性/対等性の話をしていると読みました。
「モノはモノでできる体験として捉えられるからモノと体験は等価だという捉え方とはちょっと違う (個人の感想)
ポンコツスマホ屋さんの高級トースターだって、高級トースターでトーストした美味しいパンを食べる生活やそのトースターを操作する優雅な時間のような体験を売っているとも言えるし、トースターというハードウェアを売っているともどっちとも言えるし両方でもある><
(ポンコツスマホ屋さんはジョブズ信者らしいのでそれは理解して商売してそう><)
「モノをモノとして売るんじゃなくモノで出来る体験で売れ」って話だし「買う側も、『それがあればなにが出来るのか?』という視点で見るといいよ!」というのが、モノではなく体験をという話なんだから「"実のところ,モノと体験に本物の境界なんてない"」って、最初からそういう話じゃなかったっけ?><; 感><
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ふと思ったけど、脳波計とか脳磁計とか、あともしかしたらおもちゃレベルのポリグラフとかでも、PINコードを実質的に自白させることってできそうな気がするけど出来ないんだろうか・・・?><
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防ぐべき義務をフィクション作品の制作者が持っているか? だけど、社会的に許されない描写というものもある(例えば重大な差別問題になるので回収されるようなもの)という話は別として、
専門家が「これは誤解する人が増えて問題になる」と考えるような(程度の)問題であれば「この作品は間違っててゴミ」とdisる現象も含めて全体で健全性?が保たれてると思うかも><
つまりだからこそ、フィクション作品の制作者は誤解を避ける無限の責任は負わなくてよくて、その代わりに専門家に強くdisられる事も覚悟して受け入れなければならないかも><
比喩で言うならば、過失であろうとも制作者はその分野を殴っちゃったわけだし><
根本的な話をすると「人々が誤るから」といって「誤ることを防ぎたいし、防ぐべき義務を誰かが持っている」という前提が勝手に生えてくるかというと私はそうは思わないので。
結局「妄想と現実を区別しきれない人が多いから」という話であって、それが事実だとしてその責をコンテンツ制作者にだけ求めるのは違うんじゃねえのと思うんですが、これを言うとまたデザインは〜とか航空機は〜とか言われる気がする
人生の無駄かどうかは別として、言及する事自体は問題に対してひとつ視点を提示することであるので、少なくとも本人以外にとっては無駄ではないと思うよ><
インタネッツのしょーもない炎上、だいたい「そこ論点切り分けろや」事案なので言及するだけ人生の無駄という感じがあるんだけど、言及抑制筋(きん)を鍛えていないのですぐ言及しちゃうんだよな
下世話な話になるけど、 AV のプレイを見て真に受けるアホで「実害」が出るから「有害」だとして、その作品が視聴者にとって価値あるもので評価できるものであるかは全く別の話だし、さらに言えばそういう「有害」な表現をしているからといって叩いて排除/評価下げしていくべきかというのも別の話。
まあこっちは年齢制限という防壁がひとつあるから話がちょっと変わってくるところもあるが
さまざまの言及を見ていると、このあたりの文脈と観点を切り分けるべきところを (発端も含め) 全部一緒くたにしているからクソ面倒な方向に話が発散してるんじゃねえのと思います
まあそれはそれとしてその「有害」が万人に適用可能な性質であるかとか、有害性がおすすめやコンテンツの評価に影響するのかとか、そういうのは完全に受け手のスタンス次第だと思うんだよな。
件の人がリアリティがないし面白くないというならそれは当人にとって事実。
で、それはそれとして作品が有害だから嫌いというのは面白さとは別の話。
で、有害だから一般にクソかというのも別の話。
プラネテスの漫画版の1話にあるらしい、スペースデブリを足で蹴って落とす描写だって、それを見ていて かつ 衛星軌道に関する知識が全く無い人物が、ある時「衛星軌道上の小さな物体を、その数倍から数十倍程度の質量を持つ物体から人が出せる程度の力で叩き落とした場合なにが起こるか?」と聞かれたら「軌道を大きく地表に落下する」と答えてしまうのでは?><
そこらの人間は、フィクション作品を見た時にどこまでがフィクションかなんて認識できないし、作者側もフィクションとして描いた部分以外も知識不足から結果的なフィクションとして誤った描写をしてしまうこともあるし、その知識がフィクションから得た誤った知識かどうかなんて覚えてもいないし、作者でさえ調べないんだから平均的な読者なんてもっと調べないのも当たり前><
結局、専門知識を持つものによる指摘があるまで気づけない><
らりおさんはフィクションの物語で読んだ記憶とそれ以外で得た知識を全て混同せずに記憶するすごい能力を持っているのかもしれないけど、世の中の凡人はフィクションで得たけどそういう経緯で得た事も忘れてしまったりもする断片的な知識とフィクションではなく得た知識を完全に分離出来るような能力は持ち合わせていない><
ある意味代表的な例が、今回の問題でも出てくる、大気や軌道に関するおかしな描写であろうし、おそらく今回の問題の作者はフィクションで見て誤った理解をしたそれらの知識を現実だと思い込んで、それをベースに新たな描写を作り出してしまったのではないか?>< と考えることも出来るかも><
いわゆる意識高い系が陥っているのを見がちな “成長と “学び” を得ることを至上とする主義” に通ずるものを感じる
例えば、この作品を読んだ人で、読み終わったあとに パイロットが食事を採らない事による危険性について調べようとした人がどれだけいたのか?><(オレンジは知ってて読んだからいくらなんでもおかしいと気づけたけど><)
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107692735651358157
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107692781085586980
こういう危険な問題がある作品に対して専門家はどう向き合えばいいのかだけど、オレンジ的には「まぁフィクションですし」みたいなのはやっぱダメだと思う><
「ここがこういう風におかしいのでゴミ作品」と指摘して制作者側が「ごめんなさい。フィクションなんです・・・」と言い訳する構図であれば、その作品(の技術面の描写等)が現実に適応すると危険な誤った教訓を持っているという悪評が広まって、それを教訓として活用しようと考えるであろう人はたぶん減るかも><
こういう議論で「せっかく分野に対して興味を持ってもらえる可能性がある作品の芽を潰すのはいかがなものか?」って意見は多々出るけど、あらゆる要素に対して「実際にはどうなのか?」まで調べる人は皆無と言っていい(オレンジが例外であると痛感する事多い)し、誤解が広まる害の方が重大であり、その誤解の解消の労力を考えたら、分野に対する誤解を広げる作品をその分野の専門知識を持つ人物がdisりまくるのは正解だと思うかも><
この作品、オレンジ的に問題視してるエピソードのひとつで、この部分は誤解されると安全上重大なのでネタバレになるけどそのまま書くけど(知らずに読むと危険なので)、
乗客が機内食が足りないと文句をいってるというトラブルが発生した場面で、主人公がパイロット用の食事(クルーミール)を乗客に譲るという話をポジティブに描かれている><
これは安全上重大な違反であり、パイロットの重大な管理事項として血糖値管理があり、パイロットは血糖値の変化による判断力の低下にも対策せねばならず、判断力の維持のために食事をする事もとても重要な任務になっている><
しかしこの作品では「そんな事よりもお客様へのサービスの方が重要なのだ」とストーリーを進めてしまっている><
作者のエアラインパイロットとしての資質を疑うべき問題であるし、オレンジがこういう行動を行ったパイロットの上司であったならば、すぐに降ろして研修させるかも><
参考
IMSAFE - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/IMSAFE
ANAのパイロットが書いたこういう小説があって、ある意味参考になるし、ある意味傑作だと思うんだけど、
査察機長(新潮文庫) | 内田 幹樹 | 日本の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B01LQ18MGU/
この作品は、意図的に主人公が機長として資質がギリギリ欠けてる人物として描くことで「どうすればいいんだろう」→「こうすればいいのか!」みたいな感じで査察を乗り越えていくことで読者にエアラインパイロットとしての正しい考え方を説明するという作品になっているんだけど、
まず、主人公が資質が欠けているのはある程度舞台装置として仕方がない面はあるけど、設定が現実離れしすぎていて、特に『若いのでハイテク機のシステムを理解出来ないパイロット』という現実とは正反対な設定になってる><; 実際にはベテランパイロットの方がハイテク機のシステムを理解していない人が多い><(受けた教育の違いもある)
こういった問題も現役パイロットから指摘されてる><
繰り返しになるけど、宇宙に関する工学も航空に関する工学も(少なくとも)その他同様にそれらから安全の考えを受け継いでる分野は、人間も技術上重要な要素として扱っているという点は、今回みたいな出来事を読み解く上で常に頭に入れておかなければならないかも><
航空宇宙関連の物語で、クルーの資質の面で現実には実務に取り組む前に落とされるような人物が描かれていた場合に、その分野の専門家から強い抗議が来るのは正当な事だと思うし、かつ それに対して工学上の問題の一部であると理解出来ないのは・・・問題があるかも><(うまく言えない><;)
プロが監修したりプロ自らが書いたような作品でも、強い指摘が飛ぶことがある><
ちょっとだけ違うというか、今回の問題で野田氏に反発してる人で誤解してるっぽい人が多いっぽい気がする点として、
主人公の資質への指摘の部分なんだけど、この『クルーの資質』の部分も工学の分野に含まれるという事を理解できずに単なる人物の好き嫌いの話だと思ってるっぽい人が多く見えたかも><
野田氏が技術関連や工学の話の時にちゃんと全部説明しないのは元からそうで、普通によく無いこととオレンジは思うけど、でも元からかも><(?)
そういえば、「プラネテスのせいで宇宙に誤解を抱いてる人が多くて迷惑だ(要約)」的な事も言ってたけど、それならばアニメに全責任を押し付けるだけじゃなく、その誤解を解いてあげるのもプロとしての対応なんじゃないかと思うのですが……
もしかすると自分は技術者としてのプロであって解説者としてのプロではないと自覚してるから敢えて「迷惑だ」程度の言及に留めて解説は一切行わないという立ち回りなのかな?
もしかすると「自分で調べろks」という考え方なんすかね?
ただし、言及の仕方を間違えたからひと目について叩かれまくってるんじゃないかと思う
作品の感想文としてはどうして面白くないかの説明が圧倒的に足りない
例えば主人公(?)のどういった性質が不適格者なのかとか、どう行った描写がリアルじゃないのかをプロ目線で解説すれば感想文としては読む価値のあるものになると思うのに、ただ「つまんなかった、見たくない」と素人が言ってるだけのチラ裏レビュー程度の言及しかしないから野田さんの胸中など知る由もない他人からしたら「何いってんだ?コイツ」って思われるのも仕方ないよね
まあ、所詮野田さんは技術者であってレビュアーではないので読む価値のあるレビューを期待することが間違いかもしれませんが…
それは置いといて、野田篤司さんの感想をよく読んでみるとプラネテスの描写がリアルじゃないから云々というよりは、ただ単に「登場人物に共感できないから面白くない」って言ってるだけなんじゃないかと思うんだよね
で、ワタシ的にはその感想の持ち方は何も間違っていないと思う
登場人物に対して共感できるかどうかは視聴者それぞれに価値観に寄るところは大きくて、単純に野田さん個人の価値観には合わなかったって話だし
それを叩くのは少しお門違いなんじゃないかと…
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「グッドラック」はタイトルから既に工学を愚弄してるし、航空の挨拶はグッドラックだという誤解を広めたので許せない><
絶対に運に任せてはいけないのが航空の安全><
(ちなみに実際に民間航空で多用される挨拶は「グッデイ」(訳すと「よい一日を」かも?><))
宇宙じゃなく航空のお話だけど、オレンジはキムタク主演の航空ドラマの「グッドラック」が強い誤解を生む描写(というかタイトルから既におかしい)を許せないけど、野田氏にとってプラネテスはそういう要素がある作品なのかなって思う><
見てないからわからんけども、同じ気分であるのであれば強く共感するかも><
ただし、この野田氏がしっかりとした説明をするとは思えないかも><;
この方、すごい方で能力もある方だけど、ちゃんと説明を果たすってことを軽視しがちの面があるので、今回も期待できないと思う><
作品見てない上での推測というかこう実積とかからの色々で言うと?><; 実際たぶん酷い作品なんだろうなって思うかも><
オレンジは宇宙クラスタにどっぷり居た(から_in_spaceってついてるんです><;)し、その時にもなんか誰かにすすめられたような記憶あるし、一方でなんでかは忘れたけど見なくていいやって当時思ったような記憶ある><(あやふや)
プラネテス、オレンジは見てないけど、これに対するtogetterでの反応で「誰だよこいつ」的なのが多いの、この人誰だかわからんて人もあの作品見るのか・・・>< って印象><
なんかあったのかなってググったらあった><
宇宙アニメ「プラネテス」に「何処が面白いんだ」 元JAXA専門家が猛批判...原作者「ボクの力不足」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/ae3c51737fd54bfc04745e5a4e376f22c08d99d5
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