「C# のpartialはいいのかよ!?」といわれたら「え><; あ><; まぁ><; その方が読みやすいし><; ね><;」ってしどろもどろになる><;
「C# のpartialはいいのかよ!?」といわれたら「え><; あ><; まぁ><; その方が読みやすいし><; ね><;」ってしどろもどろになる><;
この流れ↓で教えた時にも、
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107688191916383660
おまじないを単に隠蔽するだけじゃ解決にならないって方向でPythonでのプログラミング教育をdisったんだけど(教えた相手はなんとPythonユーザー><;)、C# も似たような問題を抱えることになってしまった><;
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種明かし><;
CallerLineNumberAttribute クラス (System.Runtime.CompilerServices) | Microsoft Docs https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.runtime.compilerservices.callerlinenumberattribute
コメント行を削除しちゃうと上手く動かないふしぎな計算機><;(一発ギャグ) · GitHub https://gist.github.com/orange-in-space/fd1ed602ddfa6a9aaf53a5f741158cfb
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<meta charset="UTF-8"><!-- おまじない -->
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"><!-- おまじない -->
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"><!-- おまじない -->
オレンジは「あらかじめ誰かが部品をプログラミングしてくれているので、それを読み込んでる><」って説明して、そこから「どうしてあなたが(高レベルで表面的な)プログラミングをしたものが実際に計算機を動かすことが出来るのか?><」って説明に繋げて、「だからこそAPIやライブラリの使い方に関する知識はイコールでプログラミングの知識ではないし、API等の振る舞いは誰かが勝手に仕様を決めたものであり、言ってみれば誰かの『俺様仕様』であって、絶対的に正しいものではないので、API等の仕様がすべてに通用すると考えるべきではないし、誰かの『俺様仕様』を理解出来なかったとしても自分を責めなくてよい><」
って説明するかもというか実際にこう説明したことある><
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# include <stdio.h> が「お約束」だと思っている人の割合とは (???)
手を動かして理解していきましょう! みたいなのも、結局手を動かす過程で未解説のディテールが発生した挙句「お約束です」で「いいからそういうものだと納得しろ」になることは多いし
ある意味そうだけど、必要性を理解させずに「この部品も必要なんだ」とだけ言って部品を単に使わせて作らせようとするからおかしな事になる><
クロックだって、自身で計算機を作らせていこうとしたらタイミングがあわないとおかしな事になるという壁にぶつかって「だからクロックというものが必要になるんだ!」となる><
デジタル回路を学んでる人ならば当然理解してるだろうけど、ごくごく素朴なデジタル計算機にクロックは必要ない><
原理の前に作る話をするからそういう未定義のディテールが必要になるのでは (エアリプ)
ていうかていうか、なんでデジタル回路を教える前にクロックが出てくるのか?><;
めちゃくちゃにもほどがありまくりすぎる><;
なぜ必要なのかを一切説明せずに「必要なんです」って、それは教えてるとは言わないし、読者の疑問にも全く答えていない><;
素質がある人が酷い本で混乱させられて足踏みどころか下手するとマイナスの学習になっちゃうの、もったい無さすぎてつらすぎる・・・><
2進数について説明しないで既製CPUでマイコン自作させる本なんて、どんなレベルの人が相手でも出番なんて無いと思うし、なんでこんな本が出版されてしまったのかがすごく不思議><;
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あと、「kを『ケー』と...」も21世紀には(少なくとも初学者には)教えちゃダメじゃね?><;
キロとキビで教えなきゃたぶん混乱するじゃん?><(ていうか混乱してるじゃん?><;)
ある意味オレンジが懸念した状況に陥ってるんでは感><;
この本薦めた人だれだかしらないけど、責任とって誤解解くようにちゃんと教えてあげたら?><;
これっぽい?><; かなりダメな本っぽい?><;
コンピュータはなぜ動くのか~知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識~ | 久雄, 矢沢, 日経ソフトウエア |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4822281655
ていうかストレートに「よい失敗というものがある」という事を学ぶ場面が必要なのかもしれない><
あらゆる場面で余裕が無さすぎて余裕が無い状況が大半になっちゃうと、失敗することで有用な情報を得られる場面でさえも失敗する余裕がないものに見えちゃうかもだし、プログラミング関連でお約束の エラーが出る事に強く恐怖するタイプの人々にもそういう面がありそう><
(よい)失敗を恐れないようにするの、失敗をほめるやり方する事が多いかもで、オレンジがオレンジの失敗を自ら慰める(?)場面では、先例を探しだして「あの偉大な人物と全く同じ失敗をしたっぽい!><; ある意味オレンジしゅごい><;」ってする事多いかも><;
自分で考えて試行したり自分なりの答えを出してから先人の成果を見て答え合わせする方式と相性がいいかも><
「ひょっとしたらなんとかできんじゃね?」って発想を出来るのとても大切だけど、一方でその発想すらも失敗を恐れすぎて出来なくなっちゃってるっぽい人もわりと見かけるというか><
「世の中の問題に対して自分が解決策を見いだす」事は出来ないみたいな諦めと、「誤りが含まれてるかもしれない策や考え方を提示してそこから修正していってよい」という余裕が無いというか、
失敗も許されず変に身の丈にあったものしか扱ってはいけないみたいな圧力がある環境に晒されまくった結果そうなっちゃってるんだと思うし、それを誰かが優しく解いてあげないとうまく失敗出来る人になるの難しいと思うし、なんかこう、ある意味かわいそうかも><
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中がどうなってるか教えるだけって場面では妥当ではあるし手っ取り早いけど、その『知識を活かして何かを行う』能力を育てるには不十分な教育であるし、暗記教育の一形態であるよという教育学上の話をしてます><
しつこく「教育学上の」ってつけてるのは、その分野に関する文書を読んだ上で書いていますということを全く理解できてないっぽい点についての注意です><
「目の前にあるコンピュータは何をしている」とか「私が書いたCのコードはどう動く」だったら2進数を提示するのはどう考えても妥当だし
知りたいのがどういう「コンピュータ」なのかにもよるけど。なんなら光の強さで計算してもいいわけだからなぁ
たとえば「コンピュータを知りたい人に2進数を教えると3進数のコンピュータを考える余地を奪うことになる」という主張があったとして、うーん……
計算機関連の教育でも、なぜ2進で計算するのかを理解できるように教えずに(単純に言うと)「2進で計算させるので、まず2進数のお勉強をします」ではダメで、なぜ2進で計算すると都合がいいのかを理解させる方向、それ以外のやり方でやるとなにが起こるのかも学べる方向で行わないとちゃんと理解出来ないよ
みたいな教育学上の話><
主題が「川を渡る」ならそれは言えるだろうけど、「橋を架けたい」が目的の人も「船を作りたい」が目的の人もいるわけで、そこの文脈はちゃんと制限して主張しないとクソデカ主語じゃんとなります
「どうやったら川をわたることが出来るか?」という問題で、まずはじめにって、橋梁の構造を教えたら「橋を架ける」という答えをいきなり教えちゃってる事になるし、造船の基礎を教え始めちゃったら「船を作ってそれで渡る」という答えをいきなり教えてネタバレしてるのと同じになってしまう><
それでは自らカリキュラムを設計する能力が育たないよという教育学関連の話をしてる><
文脈の理解が全く足りてない><;
「それだけわかれば」という話をしているわけではなく、なぜ一般にデジタル計算機が使用されたりデジタル回路が多用されているのか理解させる教育の場面で、いきなり「2進数」を出すのは正解を教えちゃっているようなものという話をしている><
2進数の扱いを理解できればデジタル計算機が作れる、初耳だ……
「基礎から教える」という教育、実は一歩間違えると「答えをネタバレで教えてる」教育になっちゃうとも言えそう><
答えを教えられまくってたら、生徒は問題と答えの対応を暗記しようとしちゃうのもしかたがないかも><
この前、Fediverse上でコンピューターの内部がどうなってるかわからないながらもセンスのいい推測をして居た人が居た話の時の議論そのままだけど、「2進数の扱いを理解できればデジタル計算機が作れる」と教えてしまうのは答えに向かって舗装してしまってる教育でありさっきの話で言う大学1年までの教育だけど、「どうやったら計算できるのか?」という、目標から要素方向見いだしていく教育であれば、研究を行う手順や学習者自らカリキュラムを設計していく教育になって・・・・ナイスっぽい><(国語の教育が足りてなくてうまく文章で表現できない)
この分野の話めちゃくちゃおもしろいし認知科学とか脳科学とか哲学とかにも深く関わる分野で、今までオレンジは教育学って微妙に偏見を持ってて、あまり賢く無い分野だと思ってた><;(だって、教育学部関係者の微妙な人々を何人も見てきたから><;)けど、ちゃんとした教育学ってちゃんとおもしろい分野なんだね><; ってなった><;
この物事を成し遂げる基礎はこれであるというのはあくまで先人が答えを発見しそこに向かう舗装道路を歩いていくようなもので、学習者自らがカリキュラムを組み立てていくものではない><
それは大学1年までしか通用しない(らしい><)勉強のやり方であって、それ以降は自らカリキュラムを設計できなければならない><(っぽい><;(←オレンジ自らの体験ではない))
教育者側が既知の情報から最適化したカリキュラムを有無を言わせずそのまま走らせるような教育の問題ってそこらしい><
答えがある前提で、正解に向かって基礎側から積んでいく勉強が通用するのは大学1年までという記述もみかけたかも><
オレンジが「再発明できるようじゃなければ理解したとは言えない><」って発想をしてるのは独自に至った考え方であるしなんでも自作したがるのもそれなんだけど、教育学的視点でも「どうやったらそれが組み立てられるのか?」とか「どういったものがあったら実現可能なのか?」という理解も・・・あれで(語彙力><;)、つまりそれらが欠けていると、単純な知識を問う試験をクリアする能力はついても、答えが既知ではない問題に取り組む場面に必要なスキルが足りず、つまり研究が出来ない人材になっちゃうっぽい><
単純な暗記云々だけじゃなく、予め部品を教えてしまってから組み上げるとなにが出来るのかまで教えてしまう現在の日本では一般的なカリキュラム設計では、ある意味答えを覚えるように教えているようなもので、暗記のやり方に近く、自ら発想させるという機会が乏しくなり、応用や創造面のスキルが育ちにくく既知の知識のみしか使用できない状況、つまり暗記とたいして変わらない状況になりやすいっぽい><
勉強のしかた色々の話、この前「理解とはなにか?><」という議論になって、その後色々周辺の情報も貰って調べはじめて、教育学的視点で見た「理解」ってかなり奥深くて「勉強は出来るけど研究は出来ない人」の話とかも絡んできて、おもしろいということに気づいたかも><
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同意だし、システム全体で考える発想をしていたからこそNeXTでも初期はハードウェアも含めた全体を作っていたし、同様にApple出身のライバルでありNeXTの背中も見てたBeを作ったJLGも同様の考え方をしていて、その思想は現在のAppleにもよくも悪くも繋がっているし、
OSをより汎用的なものと捉えていたUNIX陣営やゲイツやカトラー等々と、システム一体の1要素と捉えていたApple関係者の多くの人をまとめてひとつにして「OSの重要性に気づいていた」みたいなに言ったら、1980年代末の時点でも計算機界隈に居た大半の人が気づいていたと言えるんでは?><
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> この時代にMS(ビル・ゲイツ)もApple(スティーブ・ジョブズ)もコアOSの重要性に気付いて手を打っていたというのが、両社の今の隆盛につながってるんですよね。
> うめ先生の漫画「スティーブズ」の中に、若きビル・ゲイツがスティーブ・ジョブズに向かって「君も見えるんだね」という名シーンがあるんですが、この2人にしか見えていない世界があったんですよ。
かっこええ
「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/26/news077.html
にじさんじのおうち3Dは色々酷すぎて「いつも通りふつうにLive2Dでやってほしい><;」というのが正直な感想><;
VTuverの3D、同じ技術を流用してるはずのホロライブでも実験台の二人と比べると他のVTuberのおうち3Dってだいぶ動きが制限されてるし、モデル自体もかなり細かく作らないとあのレベルにならないのかも><
ハイクオリティな3Dモデル&フェイストラッキング技術がコスト高すぎる(技術力がすごく必要)結果、3Dだとごく一部のハイエンドな方々以外クオリティがわりと残念でLive2Dモデルのクオリティに負けちゃうので、ライブ中心のVTuberだと3Dをメインにするのはとても難しいかも><
例外的に3DのみでやっててそこらのLive2Dをよりもモデルもトラッキングもハイクオリティなのがホロライブの3D実験台組の「ときのそら」さんと「さくらみこ」さん><
たぶん3Dって知らないで見てる人もそれなりにいそう><