外部メディアファイルの削除とコンテナの再起動を行った.
今朝からずっと右目が痛くて結膜炎か何かかもしれないので昨日から目薬を差しているが,差し当たっては頭痛薬(痛み止め)で乗り切ったが果たして.
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「本作の鑑賞区分(レイティング)が【R15+】(※15 歳未満は観覧禁止)となりましたことで、15歳未満のお客様は本作ならびにイベントをご観覧いただくことができなくなりました」
劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」完成披露イベント 15歳未満のお客様に対するチケット代金 ご返金のお知らせ
http://miabyss.com/news.html?movie?id=n155
えっ,現代思潮新社とこぶし書房が同居しているという話を聞いてそうなんかと思ってHPみたが,確かに所在地がいずれも「東京都文京区音羽2-5-11-101」だわ,知らんかった……
http://www.gendaishicho.co.jp/company/cc22.html
http://www.kobushi-shobo.co.jp/company/cc408.html
「ね,こんな宇宙,ふたりでぐちゃぐちゃにしちゃって,もっぺんやりなおして。そういうのだってきっと素敵だわ」というジェネシス百合は?
現代思潮社,古典文庫シリーズにホラーティウスの翻訳とか入れていたし,ふつうの左翼出版社(失礼)などではなかったのだよな
マンデヴィル『蜂の寓話』の新訳が日本経済評論社から11月に出ていた.
バーナード・マンデヴィル著/鈴木信雄訳『新訳 蜂の寓話――私悪は公益なり――』
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2548
局所的に見ると,面白いand/orすごい本が数たくさん出ているので,出版も学術も安泰のような気がしてしまうが,残念ながら錯覚なんだよなぁ……
絶版ないし在庫切れで入手できなかった本は本当にいつまでも後悔が残るので,「だって売ってたから……」というのは十分買う理由になる(遠い目
不思議なもので,買った本のことは片っ端から忘れても買えなかった本のことは何時までも覚えてますからね.某古書市で一瞬目を離した隙に持っていかれた『ドイツ語副詞辞典』のことは今でも覚えている.
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