女性名の「~子」はかつて敬称として認識されていたので手紙などで本名に子がなくても子をつけた云々という話はかつて耳にしたことがあるが，今Wikipediaを見ると明治期には「子」は女性につける敬称と見なされていたらしいとの記述がある．
https://ja.wikipedia.org/wiki/子_(人名)

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ビールのアルコール度数で薬になるのなら朝からもっと強いやつを飲んだら不死になるのでは

駅チェンバロ
https://twitter.com/mayumimi0510/status/1210917550676004865

来年2月発売．一連の並びの中でヴィーコが若干異彩を放っている感がある．しかし高いな…
「言語を基盤に人間存在の意味を探究したドイツ人文主義。その中心人物の一人ヴィルヘルム・フォン・フンボルトは、言語と知性の多様性を唱え、比較人間論を構想した。彼の言語哲学が、ライプニッツ、ヴィーコ、ヘーゲル、デリダ等と共振しつつ織りなす諸伝統を、言語哲学者トラバントが壮大な思想史として描き出す」
人文主義の言語思想 ～フンボルトの伝統 ～ / ユルゲン・トラバント / 岩波書店 http://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784000613965

ほーん
崖っぷち文系大学院生から、民間企業の研究職になった1年を振り返る。｜FUJIKO/藤嶋陽子｜note https://note.com/fujikkko/n/n124df093b697

どうでもいいですが「次のMTGまで1時間」という文言で「え仕事中にカードゲームしてるの？」と一瞬なったけどmeetingの略だった

ガチ目の技術的内容をギリシア語ないしラテン語のhexameterで書いた21世紀の教訓叙事詩をQiitaに投稿して「これが本当のポエムだよ，君たち」っていうのをやりたい（やりたくない

大学院生自らの手で、研究を取り巻く環境を改善したい！ | academist (アカデミスト) https://academist-cf.com/projects/163?lang=ja

はえー
なぜルノアールではeduroamが使えるのか　― 市街地におけるeduroamサービス、そして情報化社会のインフラ ― - hgot07 Hotspot Blog https://hgot07.hatenablog.com/entry/2019/12/10/163532

「首相には「ぴんとくるものがなかった」（官邸幹部）ため、対象外となった案も含めて検討すると、万葉集に収められた山上憶良の歌の一節にある「天翔」が目に留まった。天翔は、葬儀会社の名称にも使われていたが、それでも首相は天翔に執着した」
政府、万葉集限定で元号依頼　令和発表9日前、首相意向 | 2019/12/28 - 共同通信 https://this.kiji.is/583631834305512545

🌮🌮🌮←サンタコス

タコスの絵文字があることに今気づいた

LaconicaにあやかってDelphicaという短文投稿サービスを考えた．ユーザーの投稿を特殊なフィルタにかけて意味不明の怪奇文に変換し，やばいガスを吸ったか薬をキメたかしたようなやりとりを楽しむトリップ系SNS（なお需要はない

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心が弱いから中身がおじさんでないと安心して視聴できない

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かわいい

「皆さんご存知パプリカ」って言われたら今敏の方思い浮かべるでしょ普通

歌のパプリカの方はごく最近はじめて聞いた

「絵柄」という言葉はよく使うけど「歌柄」という言葉もあるのは忘れがち

でも今の人も絵と同じくらい歌にも親しむのに，その雰囲気や格調の具合を何と言って普段表現するかね．「曲調」とかは聞くが器楽の部分に関して使う趣きが強いか．

へー！
「2018年までのpixivは日本語タグで投稿して日本語タグで検索するしかなかったので、今は主要なタグの英訳を進めています。
たとえば、『進撃の巨人』は英語圏で『Attack on Titan（AOT）』と呼ばれています。海外のユーザーが『Attack on Titan（AOT）』と入力すると『進撃の巨人』のルビが入った状態でサジェストに出るようになりました」
今年もっとも検索・投稿・閲覧されたタグの作品は？データで見る2019年のpixiv | pixivision https://www.pixivision.net/ja/a/5325

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舞茸の天ぷらが食べたい

Being a PhD student shouldn’t be bad for your health https://www.nature.com/articles/d41586-019-01492-0

これ欲しいね
ヘーゲル左派という時代思潮
A.ルーゲ／L.フォイエルバッハ／M.シュティルナー
石塚正英
http://www.shahyo.com/mokuroku/consciousnes/philosophy/ISBN978-4-7845-1863-0.php

表紙の三人，ルーゲとフォイエルバッハの立派な肖像に対してシュティルナーがあまりに異質だけど，彼については本当にこういう落書きというかカリカチュア的なものしか残ってないんだよね，確か……

藤原辰史『分解の哲学』を読んで知ったが，大杉栄は豊多摩監獄に収監されている間に英訳のファーブルの自伝を読んで出獄後にフランス語から翻訳を試みたそうだ．『ファブル昆虫記』という題は大杉によるものらしい．寡聞にして知らなかった．

しかし皆収監されている間はよく勉強が進むらしい．これはそのうち大学院なんぞに入院するより入獄する方がいくらか研究もできるようになっても不思議はない．

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今年のN響の第九はスタンダードな感じでとてもよかったですね

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