Twitter、分散型SNSのオープン規格策定に出資。社外に独立チームを編成 - Engadget 日本版 https://japanese.engadget.com/2019/12/11/twitter-sns/
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飲み会は繋がりを作るため必要とか言ってる人たち頭おかしくて,ゲロ吐きそうになりながら飲み会行ったって繋がりなんか何もできねぇんだよな.
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牡牛座はふつう前半身のみの姿でイメージされるのだが,たまに牡牛座の「臀部」や「尾」への言及が出てくるので異なった表象があったのかもしれない.
「たとえば牡牛座の尻尾の中には彼らがウェルギリアエ〔すばる〕と呼んだ七つの星を」(exempli gratia in cauda Tauri
septem quas appellavere Vergilias)プリーニウス『博物誌』2.110.
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へー!
「1873年に執筆された“A Problem in Greek Ethics”は、1883年にシモンズが個人的に10部だけ印刷したとされており、現存するコピーはそのうちの5部のみである、と考えられていました。記事では、Dean氏が展示の準備のためインターネット上でシモンズの筆跡に関する検索を行っていたところ、偶然貴重書書店が販売しているレターセットの画像の中に新たに発見された6部目のコピーが含まれていた、と発見の経緯を説明しています」
米・ジョンズホプキンス大学、19世紀に執筆され現代の同性愛者の権利運動の土台を作った希少本“A Problem in Greek Ethics”の新たな一部を発見し図書館蔵書として受入 | カレントアウェアネス・ポータル https://current.ndl.go.jp/node/39723
学術情報XML推進協議会(XSPA)なんていうものがあるのか
JEPA|日本電子出版協会 2020年1月15日 学術出版デジタル化最前線-世界の趨勢と日本の危機- https://www.jepa.or.jp/seminar/20200115/
XML,ちゃんと学びたいが何から手をつけるべきか何もわからんマンのまま月日だけが経過している.定番の教科書的なものはあるんだろうか.
人文系でXMLに通じてる人材,東大はたぶん沢山いる.京大は知らん(インド学,仏教学系はそれなりにいそう).
O'Reilly Japan - 入門 XML 第2版
https://www.oreilly.co.jp/books/4873111846/
これとかは若干古いけどいい感じの入門でしたね #XML
XML は文法自体は (処理系を作ろうとしなければ) それなりに簡単なので、雰囲気でやっていてもそれなりにわかります (ただし処理系はムズい)
@manzyun なるほど,そういう仕様書はちゃんと読んだことがないので見てみようと思います.ありがとうございます.
文書形式としての XML を知りたけれれば、入門としてのおすすめは DocBook と XHTML あたりですね。
あと TEI というのもあるけどこれはめちゃくちゃ複雑。複雑なんだけど、現実の文献の情報を損なわずにエンコードできるのでたぶん界隈ではよく使われている。
DITA というのもあるけど、これはマニュアルとか説明書とかそっち方面に向いているもの? これは処理系拡張を作ることを視野に入れて設計されている (モデルとして継承みたいなものを使っている) おもしろい形式だけど、やっぱり多少複雑
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TEIとoXygenの初歩 | Digital Humanities notes in Japan http://www.dhii.jp/nagasaki/blog/node/12
TEI: Text Encoding Initiative
https://tei-c.org/
TEI ガイドラインP5 目次
https://docsci.infon.org/stack/P5JA/index-toc.html
TEI (Text Encoding Initiative) は本当にクソデカ仕様なので、たぶん人文科学系の用途では実用上はこれをおすすめすべきなんでしょうけど、入門にはとことん向いてないと思います。
TEI の概念とかその辺りの触りを紹介するサイトとかを適当に探すくらいで良いかと
TEIの策定とかはやっぱり欧米が中心なので,西洋の主要な文献はすでにそれなりの形式でデジタル化済みであったりして,ヨーロッパのことをメインにやっている人文系の研究者は細かい仕様に通じていなくても割と何とかなる傾向にある反面,東洋系はそうもいかない分詳しくやっている人が居ると思う.じんもんこんとかでもパーリ語文献のマークアップ方法についての発表などを聞いたことがある.
MusicXML 3.1
https://www.musicxml.com/for-developers/
MusicXML - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/MusicXML
あと MusicXML という楽譜用のスキーマもあるのを思い出したけど、私はその界隈の人ではないのでどの程度使われているのかは知らない
英・マンチェスター大学、14世紀イタリアの詩人ペトラルカに関するデジタルコレクションを公開
https://current.ndl.go.jp/node/39727
ペトラルカの1470年から1650年頃までの印刷本80点以上がデジタル化されているらしい
https://www.digitalcollections.manchester.ac.uk/collections/petrarch/1
ところでこれはスナネコしてるペトラルカ『カンツォニエーレ』の日本語訳(ヴァティカン写本3195, 3196のリンク含む)
https://www.stromateis.info/interpr/Petr/index_canz.html
高木貞治『代數的整數論』の「現代語訳」……!
https://linesegment.web.fc2.com/books/mathematics/daisutekiseisuron/
『ヒルベルト訪問記』は青空文庫に入っていたのか.
学生たちが先生のズボンに穴があいていることをそれとなく伝えようとしたら「これなら前学期にもあいてたようだよ」と答えたほのぼのエピソードが伝わっている.
https://www.aozora.gr.jp/cards/001398/files/50908_41912.html
「手を抜く」っていうの,創作する側と受け手側とで持つ印象が全然違う言葉だな.前者にとっては労力を注ぐ箇所を選択する設計上の巧みさであるのに対して後者にとっては故意に作品の質を落とす悪事と映る.