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Your majesty, beloved, well-self-censored account is here! It's a time to say Goodbye to all Stupid residents of this Normative Society. It must be nice to disappear to live a life of my own.
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ぼくの過去の内藤佐和子関係の投稿見ればわかるし、徳島に住んでて、あんなにバズった投稿見てないくらいのアンテナで、なんで人にこんなこと言えるのかがサッパリわからん。でも、下手に刺激するのも地元だから怖い。
内藤佐和子市長への批判ツイート、確か5000リツイートくらいいってた気が。こんなせっまいコミュニティでも、地元でのつながりばっかりだから、地元で「仙人」しはじめた自分はまったく捕捉されない、というか、されないために仙人やってるっつーか……。
前も反市長の某氏から、Facebookでメッセージがぴゃんぴゃん送られてきたことが。知り合いでも何でもないのに……。同じ要件何度も別々に人に話すのなんだかなあだし、話しても結局動かない。何より人が高松で楽しく飲んでる時に徳島人が徳島の連絡してくるなよと……。
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正直「イベント」「イベント」ばっかりの本屋って好きじゃない。しないと生きていけないからしてるのかもしれないけど……。
今、病院にあるテレビを見てるんだけど、朝から芸人が遊んでるバラエティ……。ニュースの時間では???思ってた以上にテレビヤバいことなってるな。
本屋では静かに本を見させてほしい。特に接客とかも自分は要らない。というか、最近の本屋の「がんばり」がイヤでAmazonならそれを避けられると思ってしまってるところがある。まあ、そんなこと思うのは自分みたいな偏屈で、他の人はみんな著者イベントとか大好きなんだろうけど。
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理由とかないんですよ。ただ、たぶんこの国、この時代自体がストレスだと感じてるのだと思う。おもしろくない。やりたいこともないし、どうやっても変わらない現実突きつけられて正直パワーが残ってない。
希望を捨てるなというのは本当にその通りだと思うのだけど。でも、それにも限界がある。戦前の日本に生まれてたらどうしてたか。戦争、止められたのか。「どうやったら生き残れるか」くらいが関の山で、それすらままならなかっただろう。
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この歳にもなると「他人に理解してもらいたい」のような気持ちもなくなる。それよりもそんな気持ちすらなくなることが虚しい。
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自分がいることで何かや誰かの役にまったくたってないし、誰からも求められてない上に、何より別に世界に自分が何も求めてないんだよな。また今晩も眠れなかった。
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本気で「政治的に振る舞う」なら、世界を変えなくちゃいけない。世界を変えるためには「そうじゃない」人の考えを変えなければいけない。けれども「変えようとする」と相手に抵抗を生む。「議論」や「説得」では人は変わらない。ではどうするか。大事なのは「対話」なのだけど、まさにその対話を精神医療の実践として行なっているのがオープンダイアローグだって話。 #fedibird
相手を変えるためには相手を「変えようとしない」で対話を続ける必要がある。対話を続けるためにはどうすればいいか。逆に考えればいい。対話を終わらせるためにはどうすればいいか。「理解しきって」しまえばいい。そこで相手から聞き出すことは何もなくなり、謎はなくなり、対話が終わる。変化のない状態になる。 #fedibird
理解したら終り https://scrapbox.io/eyehatesns/%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E7%B5%82%E3%82%8A
SNSでのコミュニケーションは完全にこの真逆をやっている。「大事な話ばかり」するので、対話は終わってしまう。こちらは相手を変えようとし、相手はこちらを変えようとする。行くところまで行き、それでおしまい。
対話という関係さえ続けば、対話が一切成り立たないよりも少なくとも変化の可能性はある。意見の違う人間との対話が終われば、その人は自分を承認してくれる人たち=[承認資源]のほうに行ってしまい、そこでさらに「現状を維持する」[惰性]を堅牢にしてしまう。 #fedibird
「説得」「議論」などをせず、こちらの意見を伝えずに相手の意見を聞くことで相手を変える。その可能性として、ディープ・キャンバシングという有権者への個別訪問手法が紹介されていたのでシェア。要は相手に今の意見を聞く、なぜかを聞く、体験を聞く、こちらの共感を伝える、改めて今の意見を聞くという方法だ。これで有権者のトランスヘイトを減らすことができたとのこと。具体的な数字がわからないのでもどかしいが、一つのヒントになると思ってる。
本来、人の意見を変えさせるには、その人ひとりひとりの話を聞いて、その人を理解していかなければならない。時間も手間もめちゃくちゃかかる。それなのに、SNSでは世界に投網で文字通り「一網打尽」のようなコミュニケーションしかできない。
貴重な論点や問題ある意見への反論、否定の提示はもちろん大事だけれど。
Twitterやめても別の場所で同じようなことやってたら同じだから。プラットフォームの問題ももちろんあるけれど、ぼくらのコミュニケーションスタイルの問題もすごく大きいと思う。対話をつづけていくこと。しかしリソースは無尽蔵ではないし、「対話してはならない」相手に対話をさせてしまう問題もある。「結論ありき」は対話とは言わない。しかし、「ではホロコーストがあったかなかったかから話をしようぜ」に毎回付き合ってはならない。対話が暴力になることもある。判断が難しい。
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Fediverseはサーバの連合なので、各サーバの統計値などを使ってアカウント総数は数えられてるけど、人数が把握できないじゃない?
一人でたくさんのサーバにアカウントを作るし、なんなら一つのサーバにも複数作るし。SNS系だけじゃなくて、動画のためにPeerTube、ブログも連合させてWordPress、等々。Botもね。
Botフラグ(サービスタイプがServiceとかApplicationのActor)は割と参考になると思うけど、あとは特に参考になるものないよね。
うまい方法思いつかないんだけどさ。
大勢いるようにみえたり、すごく減ったようにみえたりするけど、本当は何人ぐらいいるんだろうね。
エビのトマトソース。エビの頭と殻でスープ取ってそれでトマトと煮込んだだけ。エビは油通しみたいなの軽くしたら甘くて甘くてびっくりした。
Audon で部屋を作りました!
参加用リンク: https://audon.space/u/@moriteppei@mastodon.social
タイトル: 誰でも雑談
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