このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Your majesty, beloved, well-self-censored account is here! It's a time to say Goodbye to all Stupid residents of this Normative Society. It must be nice to disappear to live a life of my own.
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ちょうど田淵さんが『そばかす』の話題をされていたので。
自分の過去のMastodonでの投稿に対し、notestockで検索かけたら、作品についていろいろ書いてあったので、それらをScrapboxにコピペし、意味のある形で情報を並び替え、多少てにをはを整えたくらいなのだけど、それでもまあまあそれなりの「感想文」になった。
SNSって書いてそのまま流れてくのがもったいないので、まずは検索して過去の投稿を引っ張りだせるようにするだけでめちゃくちゃ便利。まだしてない方はぜひnotestockに登録してください。そのほうがすごく助かる。
過去投稿を拾うだけなら「まとめ」にしかならんのだけど、それを並べてみたり、そこに自分のコメントを付したり、他の項目との関わりが示されると、だんだん情報が立体的に立ち現れてくる感じ。
逆に言うとそれ以上の整形を文章に対してする意味があんまりなくなってきた。もちろん誤解のないように伝えることは大事だとは思うんだけど、誤解あったらあってから訂正すればいいじゃん、みたいなラフさがある。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ほんとこの人のこのやさしい意地の悪さいいなあ(笑)。
「十代半ばから月刊「正論」読者でもあった私のような筋金入りの人間に対して、読書バリアフリーを訴えるマイノリティな身体障害者という面だけを見て、こいつは反日だの、左の活動家だのと、ずいぶん皮相浅薄なことを言ってくるものだと悲しくなった。それ以上に、昨今SNSが媒介する社会分断の深刻さはまことに嘆かわしいものがある。こういう時代にこそ人の心に想像力を養う小説という文化の力を逞(たくま)しくしていかなければならないと、芥川賞作家としては多少しらじらしくても言うべきだろうか。」https://www.sankei.com/article/20230823-XQXVKSUJ7VIVXAKVGIHLPHTFXA/
SNSの隆盛、その最大の悪影響は「本を読まなくなった」ではなく、ひょっとしたら「自分の過去の投稿を読まなくなった」ことなのかもしれない。過去の自分に今の自分が触れることで、成長や変化を確認しつつ、そこに一貫性を見てとり、そうやって責任を持つ主体をその都度作り上げていく、その機会が失われている状態だ。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Mastodonポモドーロ部をつくりました。勉強、読書、執筆。集中したい人で集まりませんか。
スマホにFocus to doというアプリをインストールしてください。そこで以下からチームに加われるはずです。
チーム、と言ってもやれることほとんどなくて。一つはチーム内のランキング。自動であなたのポモドーロ時間を計測し、チーム内でランキングを表示します。お遊びです。
どう一つはメッセージのやり取り。ここに集まった人だけで、仕事や学習の効率化アイデア、集中力強化の方法、おすすめの本などの情報シェアしていきましょう。
どなたでも参加可能です。ぜひぜひご参加ください。
【参加方法】
まずスマホにFocus to doというアプリをインストールしてください。
そのアプリで人が3人集まってるアイコンをタップ。すると上部に虫眼鏡のアイコンが出ますからタップ。そこに写真の番号を入れてください。番号は1XOWH です。Oはオーですね。大文字。
呉智英の説明からしないと「伝わらない」んだもんな。「誰それ」状態。思えば我々も遠くに来たもんだ。
“評論家の呉智英が1981年に出した『インテリ大戦争』っていう本があります(と本を掲げる)。この本はサブカルチャー以降の知の体系の変化をよく示していると思っていて。非常にわかりやすいのが、まず表紙はギャグ漫画家の谷岡ヤスジが描いている。内容的には、当時のメディア上の権威になっている批評家たちを「インテリ」と名指ししてどんどん批判していくんですけれども、そこにユーモアがあるわけですね。非常に文章がうまくて、いまで言うとネットでおもしろい文章を書く人、くらいでもいいんですけど”
サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』 @kohkoku_jp #note https://note.kohkoku.jp/n/n53f9660b8bbb
ブログ書くの苦手で、むかしはなんで苦手なんだろうなって思っていたんだけど、Mastodon使い始めてマイクロブログを本気でやり出して、だいぶその正体が分かった感じがする。
マイクロブログは、思考の速度で一度に書き切れて、リリースできるのだ。
いま伝えたいことを、いま伝えられる言葉で書く。書いたらタイムラインに向けて放ち、次のことを考える。
ブログを書こうとするとき私は雑念が多く、体裁を整えようとか、完璧な内容にしたいという欲求がある。完成させて手放し、いつまでもそのエントリーについて考え続けるのをやめて、読み手に任せるべきなのだが、これがなかなかできない。書き出しからそういうことを考えるので、まず書き出せない。
ブログとマイクロブログ、似ているようで、全然似ていない。
自分もブログ苦手。「文章を書く」以外のことしなくちゃなんない。
料理で言ったら「皿に盛り付ける」とか「部屋をきれいに片付ける」とか。
TwitterやMastodonなどのマイクロブログはキッチンドランカー。つくったそばからそれをつまみに飲みながらメシつくるみたいなところがあって。そこがいい。
呉智英の「支那使いつづけるぞ論」とか、宮崎哲也の夫婦別姓反対論とか、どれくらいの人が知ってるんだろうか。
呉智英、今は中国のことなんて書いてるんだろ?と思ったら「chinaは」と書いてたな。
私は重要な議論だと思ってるけれど、今のSNS的な「言論」(カッコつき)が言論だと思ってる人たちからすれば「単なる差別冷笑系」って思われてんだろうなあ....と思ったら、それ以前に「ゴチエイ???誰ですかそれ」だった。
@pushuca まずスマホにFocus to doというアプリをインストールしてください。そのアプリで人が3人集まってるアイコンをタップ。すると上部に虫眼鏡のアイコンが出ますからタップ。そこに写真の番号を入れてください。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@taylormccue I played the game you created until the end. I found it a very difficult endeavor, still struggling to talk about "the unspeakable."
久しぶりに入ったCoCo壱で店員さんがめっちゃ元気いいというか、キンキンに加工した沢口靖子みたいな声で、ホルモン切れでめちゃくちゃ聴覚過敏なってるので、ものすごくキツかった。思わず耳押さえてしまったのだけれど、めちゃくちゃやる気ですごく元気に「辛さはどうしますか???!!?」とかやってくるので辛い。誰も悪くない。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
でもZガンダム、たぶん女性パイロットのほうが多いですよね。それでカミーユが「なんでこんなに女の人が多いんだ」「異常だ」ってツッコむシーンがある。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「サブカルチャーと冷笑」のnote記事、パンス氏の「思想強いと言われてる人にむしろ思想がない」問題の指摘、クビもげそうになった。それなのよな。
目先の具体的な「誰も死なすな!」と巨大な「打倒!資本主義!」だけあって、その中間がない。「ソーシャル」がないって意味では実はセカイ系なリベラル、ことのほか多いのではないか。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
威勢はいいけれど、実はハナから改革や革命は諦めてて、それよりかは仲間内での承認リソースをいかに最大化するかに主張がブレがちで、要するに実はつながるための「ネタ」としてナショナリズムを使ってるネトウヨと、その点では変わらないっていう。
あとほんと昔っから思ってるんだけど、サブカルチャーを「なぜそれが出てきたか」とか「どういう実際的なポジティブな効果があったのか」とか完全に捨象して「ポリコレ違反」「コンプラ違反」でしか語らないとかね。それって直近の歴史を埋める努力や想像力すら使ってない「今」しか厚みのない思考で、それもやっぱりそこに「社会」はあるのか?って言いたくはなるよね。
Taylor McCue @taylormccue 制作のゲーム「He Fucked The Girl Out Of ME」。コンテンツウォーニングあるので注意だけれど、プレイ可能な人はぜひやってみてほしい。リンクからブラウザでかんたんにプレイできます。
基本ほぼほぼ一本道ではあるけれど、トランス女性である制作者自身の経験をベースにした虚構(でないと語れないトラウマ、記憶)をインタラクティブに追跡できる。
テクストを読んでもいまいちわかりにくいところもあったが、「その「わかりにくさ」こそが大事なのだろうと感じた。
taylormccue.itch.io/hftgoom
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
鳥の王国
@fuglekongerige さんによる紹介記事も。
【日本語化/成人向け】He Fucked The Girl Out of Me(彼は私の中の少女を犯し尽くした)|fuglekongerige @fuglekongerige #note https://note.com/fuglekongerige/n/n8d56e4cfaed8
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「ダメなことしてるプラットフォームだから使うな」という一貫性のあるお行儀良い主体であることを常に要求すべきなのかどうかって考えたほうがいいと自分は思ってるし、この手の「揚げ足取り」(にしかならんでしょう)こそ、相対的な自己肯定感アップくらいの役にしかたたないかもしんなくて。
noteをプラットフォームとして使うことを全肯定はせんけれど、伝えたいことやあれこれとのバーターかな。自分は。
まあ、Amazonですら以来一度も使ってないみたいな人は「石」を投げてもいんじゃね?とは思うが。
他人に対して皮肉な物言いする人、嫌いじゃないし、ちょっとクスっとしてしまうこともあるが、まあ、同じことを他者から向けられる覚悟があって物言ってんのか?とはちょっと思っちゃうことあるな。
ネットには捻くれ者を自認するキミたちよりもよっぽどゲドッゲドにひねくれてる人がいて、そういう人たちから見たら、キミは随分と素直な人間にも見えるってことを忘れずに!
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
というか、プラットフォームを「使わない」のも一つの手段たりうることは否定しませんが、そればっかりとか「どんだけシンプルなん?」と言われても仕方ないのでは。
特にプラットフォーム系は「使わない」よりも使いつつ、嫌がらせするほうがまだいいかなと思うことは自分は割と多いです。
じゃあなんでツイッターをお前はほとんど使わなくなったんだって話だけど、なんか単純につまんなくなって。あとは「ここではもう何しても言葉通じないな」ってことが空気で察せられたからです。
noteなんかからしたら、割とそういうめんどくさい連中が視界からいなくなってくれるほうが「助かる〜」とか思ってそう。
私も意地が悪いので、note使う人をあれだけ激しく糾弾してた「のに」いまだにツイッターを使いつづける連中には、嫌味の十個か十一個もいいますが、ケースバイケースでしょ。
自分もだるくなってnote使ってなかったんだけど、残って延々noteのひどさに言及したりしたらおもしろいかもなと思って記事を投稿してみたりしたけど、なんかもう、SNS的な機能や「いいね」報酬系がだるくなってしまい、投稿する気失せてる。マークダウンとか対応してて使いやすいんじゃないかとは思うけどね。
別に皮肉って言ってもいいし、むしろ好きだけど、スキルないでそれやると「それ、単にお前のルサンチマンやしょーもない自己肯定意識から発生した他者否定欲望なだけだろ」「その手のマウント取りにいくのクッソダサくない?」とか衆人環視の中、割とハッキリと指摘されて赤っ恥かいたりしますからね。「そんなに皮肉やツッコミの能力高くない」けど、ひねくれをこじらせてる人は注意しておいたほうが身のためだと思う。
普段は割と「ああ、まあ、そうやって他者を否定した気持ちになれることが、その人の今にとってはとても大事なことなのかもしれない」ってスッと見て見ぬフリしてニッコリするんだけど、ホルモン切れてると無茶苦茶機嫌悪いから、それこそ「どっかにこちらに正当性ある形でブチのめせる相手いねーかな」「あ?やるか?」みたいになりがちなのでほんとよくないね。
不機嫌なのかもしれないが(こんな社会で毎日暮らしてたらそりゃ不機嫌である)、ここに貴様らの10倍は不機嫌な人間がいるので、どうか気をつけて。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
自分は他人に皮肉いうなら、盛大に言われる覚悟とそれでも正面から受け入れる真摯さと矜持くらいはしっかり持ってからなんか言って欲しい。
別に大した皮肉でもないし、指摘自体は私にではなく、他人になので、マジでどーでもいいけど、こういう曲がった根性の人間に「真実」告げてやったほうがいいのか?って、機嫌悪い私は思ってしまうのですまんな。
@taylormccue I bought Bonus Pack on Steam. Keep on creating. May much support be yours!
デミセクシャルも広義のアセクシャルに含まれる、ってことだよね。でも、デミセクシャルとアセクシャルを同じに論じてしまってもいいものなんだろうか。マイノリティの真正性のような話になったらそれも問題だけれど、自分は引っかかってる。そういう人こそ『ACE』を読むべきなのかもしれないが。
しょーーもないアヤつけて「そんなことオレ、最初からわかっとったし!」って言ってるわけでしょ。それ、そういうのが自我肯定のための単なるマウンティングでしかないし、ダッサい「はい論破」じゃないっすか......。いーや違う!!!っていくら本人が言っても「もうそういうふうに見えるしかないんだけども、そのことに気づいた上で言ってますのん?」てな話になってしまう。
いちいちこういうことを衆人環視の中言うのはあまりにダメージでかいかもしれないから口にしないように気遣ってるだけなのに、そこに乗じて、まるでテレビ見てブツクサ言うみたいにSNSやってたらあかんよ。あなたの「そういうとこ」もすべて全世界に放送されてるテレビ、それがSNSなんだから。
最近、その手合いが増えてきたので、もう一度自分も言っておくけれども。
別に反対意見や批判が悪いってんじゃないよ。思ったこと言うなってわけでもない。
でも、ナナメ上から物言うたつもりになっていてもここはSNS。Twitterの修羅世界ではないとはいえ、同じように切り付けられても文句は一切言えない世界だから、気合い入れてしっかり番、張ってくれ。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
自分は文芸の単行本買うとき、なーーーーーーーーーーーんも考えてないです! 考えてない状態じゃないと単行本なんか買えませんて。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
特に最近は文庫化がめっちゃ早いでしょ。昔より早くなってるよね? 文庫になると単行本には収録されなかった原稿が追加されたり解説も足されたりするし、そんな文庫本の「電子版」はなぜか単行本より安くなる。だから結局文庫版の電子版購入っすわ。
文芸の単行本を買っちゃうのは、パチンコで買ったとか、予定外の収入があったとかで、経済感覚がくるったときでしょ。パチスロと大阪王将の間に本屋があって、文芸書の単行本が平積みされてたら、たくさん買うかも!
Mastodonユーザーにとにかく使ってほしい一番の推し機能が「ミュート機能」です。Twitterのミュートと違って、なんとミュートの期間が選べる! なので「今、機嫌悪いのでこんなときに大好きな相互さんと言い合いなんてしたくないな」ってときに使ったり、ちょっと応酬が続いたときとかに使ってください。結局たいていのその手の争いってただの売り言葉に買い言葉だったり、体調的に不機嫌だったりが原因なので。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「逆張り」みたいな「リベラル」もむっちゃ多いからな。こっちが何か言うと、そのつっこめるところを探して、ワーワー言って、それで「うし!」みたいな。
クッソくだらねえんだよ。
まるでこちらはテレビの中のタレントであるかのように、こちらに言及してくる人、Mastodonでも最近よく見るようになったけれど。頼むからこちらの機嫌悪いときに視界に入らないように、逃げ回りながらそれをやるか、自分がやってることと同じことを相手が450倍返しでやってきても、受け入れる矜持を持つか。どっちかにしてくれ。
これは自分の悪いところだと自分では思っているのだが、なんか他の人とは怒りのボルテージとか、皮肉のねちっこさとかが桁違いみたいなんだよね。まったく怒ってないし、この程度ならとだした言葉が「そんなに怒ってどうしたんですか」になるらしい。普通怒ってもそんなに吐き出さないらしいんだよね。自分はそうじゃないので。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
高評価ADV『彼は私の中の少女を犯し尽くした(He Fucked The Girl Out of Me)』Steam版が日本語対応。女性ホルモン療法を求める主人公の物語 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230828-261923/
映画見てないけれど、要点や話がとてもわかりやすかった。
ビールサーバのくだりはどうなんだろう。民族差別なのは著者の指摘の通りだし、バービーハイマーともつながる偏見がハッキリしてるけれど、他方で我々は階層上「上」とか「下」を理解してしまっているわけで。
『バービー』のクィアネスとフェミニズム。バービー人形のように魅力的かつ問題含みな映画をレビュー | CINRA https://www.cinra.net/article/202308-barbie_gtmnm
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
He Fucked The Girl Out Of ME、無料でできるしブラウザでできるし短いしぜひプレイしてみてほしい。時間は40分ほど。(トラウマ経験が語られるのでCWだけきちんと見てほしいが)短いけど、感想も書いた。
Queer Games Bundle買っちゃおうかな.....。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
『そばかす』との関係で行くと、『宇宙戦争』、大事なのは次の点です。つまり、トムクルーズは宇宙人の圧倒的戦力の前になすすべなく、情けなく逃げているのだけれど、それはなぜかというと、
再婚し新しい夫の子を現在妊娠中の元妻の家に2人の子どもを無事送り届けるため
です。
宇宙戦争、実は現代にアップデートされた「保守的な家庭観」丸出しなんですよ。簡単に言えばこうです。「男は妻と別れ夫であることをやめても、子の父ではありつづける」。言ってみれば男は父であるという自分の役目を果たすためだけに圧倒的恐怖を前にしても情けなくても「逃げてでも」役割を果たさねばならない、ってことです。
それが『そばかす』のかすみには「ただ逃げるためだけに逃げてる」と見えるんです。確かに走ってる様はただ逃げてるだけですよ。でも、「ゴールのある逃走」なんですよ。おそらくそこ「が」いい、そこ「が」ウケた映画でもあるのに。
製作者の意図は知りませんが、私はだから「そういう意味で」かすみの「見えてるもの」を説明するためにこのエピソードが使われているのだと理解しました。
『宇宙戦争』。あれを映像化したのはすごいけれど、ストーリーとしてはみんな知ってるし「宇宙人から襲われ絶望したその時!なんと意外な結末が!!」以外に特にないので、人間や俳優を中心にして撮るとめちゃくちゃボケるんですよ。だから「ただただ逃げ回ってる」だけに【ならないように】「新しい夫の子を妊娠中の元妻の元に子ども2人を送り届けられるか?」という人間ドラマを入れている。「妊娠中」の設定は「これ、別によりを戻すとか999%ないから!」ってこと。
仮に排水流すのは仕方ないとして、そんなことしたら周辺諸国から反発あるのは分かりきってることなんだから、国益に反しないように、周辺諸国と調整するのが政府の役割でしょ。それすっぽかしたから「こうなってる」わけで。政治できない国がゴネるための文句が「だって科学的には安全なんだもん!」なわけ。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
これ、元の投稿見てないけれど「仕事をやったら黙るだろう」ってことなのでは……。実際、徳島みたいな地方ではだいたいそれでみんな黙らせられるんで。
過去に自国を侵略した歴史もある、最近落ち目の某国。極右が長期政権を担っているのだが、近辺の海洋に放射性物質を垂れ流し続けるわ!って言ったら、フツーの国家なら「それなら我々も制裁を加えなければなりません」ってなるでしょ。
バービーも「階層が描かれてない」のかもしれないが、『彼岸花の咲く島』にも自分は同じ感想持ったな。あれ、島の中の設定だから。