グワシ・サバラ・ギョエーによるじゃんけん。
http://d.hatena.ne.jp/Marnier/20100201/money_reflect_economy 「お金は経済力を反映する」という見出しだけ見てトートロジーかと思ったら、物体としての貨幣のことだった。
いましがた酒をこぼしました。上が広がってて下のすぼまったコップになみなみ注いだせいで重心が高くなったのが敗因のようです。
「ネットの先輩方の意見を素直に聞いて育ったら、持たなくてもいい被害者意識を刷り込まれてしまったじゃないか! どうしてくれる!!」と怒り出す20代前半がそろそろ現れてもいい頃だと思ってるんだけど、未だに見ない。
再確認したのは、テレビドラマという文化を「『俺たち』に属さないもの、『やつら≒漠然とした敵』に属しているもの」と認識している人が少なくないことだ。同じテレビでもアニメなら構えないで見るくせにね。
@extramegane コトリコさんの「渋い」、僕は「かっこいい」に置き換えて読んでました。古い講談とかをリスペクトしている人なので、戦前には存在しなかった「かっこいい」という単語を避けているのだと勝手に解釈。
@Yuichirou まあ僕も、わりと意図的にTwitter基準では遅すぎるクロックを選択しているところがありますので。 / 過去何年かの桜の季節のことを思い出そうとして、ろくに思い出せなくて悲しかったのです。私生活にイベントがなさすぎたんだなあと。
@Yuichirou 今はたまたま目にしたので比較的リアルタイムにお返事しますが、翌日に http://twitter.com/replies を開けて21時間くらい経過したmentionを発見してようやく返事するみたいなことは普通にあります。
「香具師」が「奴」の言い換えとして機能するためには、コミュニティ成員の大多数が「香具師」を「やし」と読めなければならない。しかしその前提が崩れたせいで、「香具師」というネットスラングは淘汰された。
はあちゅうの世界観になんら修正を迫らなかった慶應義塾大学は、やはり知的な環境だと思えない。それどころか、むしろ在学中にああいう世界観になってしまった疑いさえある。
さて、あたりが総実況モードから脱しつつあるっぽいところで、こちらも平常運転に戻る。しかし、祭りが嫌いとか、変なところが親父に似てしまったなー。
でももう一言だけ。てかさー、もうかなり前からTwitterは複数形のTwittersなのであって、ご存知の通り僕のTwitterとあなたのTwitterさえ違うんだから、画面の中のTwitterがもっと違っていることにいちいちツッコむのは、不毛もいいとこだと思うんだ。
むー、噂のツイッタードラマの初回がいま放映されているのか。でも、こないだラピュタやポニョがあったときにも言ったけど、僕はタイムラインが総実況化している状態が本当に苦手なので、あと数十分したら戻ってくることにする。そもそもテレビ持ってないし。
Hollywoodを聖林と訳して許されるのならば、Pennsylvaniaは筆森州だし、New York Cityは新軛町だ。
トンガについては、かねてから切手を売る手慣れた手つきでドメインを切り売りする国だと思っていたが、まさか国ドメインそのものを http://to./ という形でURL短縮サービスに売るとは思わなかった。あっぱれ売国奴(意図的な誤用) !
Togetterの新着で気になっている人たち: 芝村なんとかという人の発言を毎日平均して三度はトギャっている信者っぽい人と、ないすゆーとかいう内輪っぽい集団。
「退社」には軽い意味と重い意味の二つがある。軽い方は単に社屋を離れて帰路に着くだけだが、重い方は従業員であることをやめてしまう。
http://ustream.g.hatena.ne.jp/oquno/20100412/1271021173 そうか。せめて「ust」を「ユースト」と表記してもらえるならば、僕の違和感も減るのか。
ホリエモンの会社を日本企業と認めなかった ≒ 在来型ケータイをベースとする一切のサービスをウェブと認めない。仲間であるはずのものを仲間と認められないせいで不自由になるところが共通している。
今週の「週刊ダイヤモンド」はドラッカー特集だというので、表紙が http://www.amazon.co.jp/dp/4478012032 になってて爆笑した。
「ネットを離れたい!」と思わなくとも、日曜日はTwitterから離れがちになることが分かった。いっそ日曜をTwitter定休日にしてしまうか。
極私的な経験則。idの頭文字がBの人は、なぜか女性である確率が高い。なおここで「極私的」と断ったのは、頭文字はBだけど男性だという反例をいちいち報告してこなくていいよ、という意味だ。
昔、大槻ケンヂが『のほほん人間革命』という本を出したとき、「え、大槻さん、もしかして創価学会に入信したの!?」と思った人は僕だけではないはずだ。
最近改めて、自分が本当に興味があるのはウェブサービスでもガジェットでもなく、アルゴリズムとか理論とかそっちの方なんだなあと思っている。
あれだけApple社の横暴を見せつけられてもなおApple社による「革命」を信じ続ける人が減らないことにむしろ驚いている。ソフトウェアの自由とか、そういうFSF的な、貶して言えば「赤っぽい」理念に興味を持つ人って、今やそんなにいないのかな。
Twitterに代わる新しいウェブサービスがしばらく登場していないせいで、いわゆるアーリーアダプターの面々は、自分たちを差別化できないことにフラストレーションを溜めている。たぶん。
東方神起が韓国のグループであることを、解散がどうたらという昨日のニュースではじめて知った。つまり*名前しか*知らなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%A2 Arimaa. 着手の可能性を広げることによって、コンピュータにとっての難易度を意図的に高めたゲーム。2002年発表だそうだが今日はじめて知った。