「格さん」は「角さん」と誤記されがち。
炊飯器についてきたポリプロピレン製のやつではなく、木製でもっときちんとした しゃもじを入手して使用すると、クオリティ・オヴ・ライフというやつが上がるかもしれない。
咄嗟に悟ったことには、どうもその人には、「『笑っていいとも』の観客の『そうですね』を、自分も一緒に発声して面白がる」という概念自体がなかったらしい。なんということだ。当時の僕はちょっとしたショックを受けた。
ネタが通じないと聞くといつも思い出す話。ある日の昼休み、同僚と「笑っていいとも」を見ていて、例の観客の「そおですね」を僕も一緒になって発声していたら、同僚は「……何言ってるのこの人??」という感じで、きょとんとした顔でこっちを見つめてきた。
人工知能って本当に流行らなくなったよね。21世紀のトレンドは、ボットを人間に近づけるのとは逆に、人間の方がボットに近づくこと。
「主語が大きい」もそろそろキーワードとしてこなれてきたかな。ちなみに僕の中での大きい主語の代表は、「男」「女」「日本人」です。
「オタク文化は『退廃芸術』か?」という見出しだけ思いついた。僕には本文を書く意思が全然ないので、本文を書きたい人はご自由にどうぞ。
http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%23dasaword ネタを振ってから一日もしないうちに拡散しきってグダグダになっちゃうのか。ツイッター時間こわい。
@orochon56 なんというか、初回ですらあまり面白いと思わなかったのですが、二回目以降ははじめの10字だけでオチがバレバレになるのが残念感を増幅していると感じます。
コメント欄の名前に「通りすがり」とか入れて投稿する奴がいたら「無礼者、名を名乗れ」と大書されたページを返し、さらに数秒後ブラクラサイトに転送するブログが一つくらいあってもいいと思うんだけど、未だ噂すら聞かない。
「【RT希望】【拡散してください】【是非お願いします!!】」みたいなタグを大量につけて、最後の数文字だけになった本文で「腹減った」とかどうでもいいことを言ってオチをつけるツイート、一週間くらい前から、毎日必ずどこかで目にする。全部つまらない。少なくとも僕は飽きた。
「DISる」という言葉を今ある状態にした張本人であるという立場を離れて言う。http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/PG_jp/status/12864338933 は釣られすぎ。
僕の観測範囲の人が言う「ネットストーカー」って、http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CD%A5%C3%A5%C8%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%AB%A1%BC の定義と違う。専ら「最強に強まったヲチャー」という意味で使われてる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%81%AE%E8%A1%8C%E6%94%BF%E5%8C%BA パリの区に数字じゃない名前もついていただなんて初耳。
以前もちょっとだけ話したけど、ファミコンへの功労者という意味では、スーパーマリオとかゼルダの曲を作った人は、海外ではきちんと名前を認識されているけど、日本国内では不当と言っていいほど無名である。
普段よりちょっとだけ価格帯の高い居酒屋に立ち寄った(もちろん例によって一人で)。店の居心地とか清潔さとかにはっきりと分かる違いがあった。
「"philochaosist" に一致する情報は見つかりませんでした。」某氏の提唱する「混乱lover」をきちんとギリシャ語化するとこうなるんだけど、まだ誰もいわゆってなかった。
最近、休日の昼間はひたすら寝てばかりいる。平日のストレスの反動で何もしたくないからだと一応は解釈しているけど、職場はそこまでストレスフルなところじゃない(筈だ)し、頭の片隅から確かに「おそとに出るのがこわい」という声が聞こえてくるので、きっと原因は職場とは別種のストレスだ。