空気中の水分の移動は、日常的に言う相対湿度ではなく絶対湿度(体積あたりの水蒸気の量)で決まる。また、水分の移動は温度の移動より速い。故に、湿り空気線図( upload.wikimedia.org/wikipedia/comm… )によると、室内の温度湿度が26℃60%、室外のが16℃90%のときに僅かに窓を開けた場合、室内の湿度は「下がる」。
空気中の水分の移動は、日常的に言う相対湿度ではなく絶対湿度(体積あたりの水蒸気の量)で決まる。また、水分の移動は温度の移動より速い。故に、湿り空気線図( upload.wikimedia.org/wikipedia/comm… )によると、室内の温度湿度が26℃60%、室外のが16℃90%のときに僅かに窓を開けた場合、室内の湿度は「下がる」。
今度は逆に、札幌から上京した当初のポジティブな感想。(少なくとも僕がいた頃の)札幌では、公衆便所の液体石鹸入れが機能していなかった。それが石鹸を入れるものとは理解していたが、本当に石鹸が入っているところを殆んど見たことがなかった。しかし東京ではほぼ必ず石鹸が入っていたので感心した。
OpenSSLの新しい脆弱性の名前、LiverbleedとかKidneybleedとか、「臓器の名前+bleed」にした方が、どうせ今後も続く脆弱性シリーズにも対応しやすくてよかったのに。
「変わった動き」と聞くたびに http://www.sorekika.com/pda/dame.jsp?idx=232 を思い出してしまう。「何か変わった動きは」「電話帳を頭に乗せて踊っています」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B0%E3%81%84%E5%AD%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA 貰い子殺人。日本でも戦後しばらくくらいまではこんなことがわりかし普通にあったのか。
タロット(の特に大アルカナ)に起こったことは、日本で例えると「実は花札は弘法大師が発明したもので、図案の至る所に真言密教の奥義が隠されているのだ!」というヨタが間違って受容されてしまったようなものだと理解している。
@masah いや、でも、インベーダーとかならいざ知らず、一掃する敵があろうがなかろうが、「あらゆる」ゲームについて使えちゃうじゃないですか。で、ネイティヴの英語によるいかなるゲーム文献を見ても、ゲームを最後までやりとげるのは「win」とかであって、決して「clear」じゃない。