世論調査の電話らしきものがかかってきてた。電話番号だけ見て出なかったんだけど。
本当に電話かけてやってるんですね。

知らない番号からかかってくる電話ってろくなものじゃないし、電話調査の結果ってかなり偏りそうだ。

某疾病の五類への移行は、余裕がない人を切り捨てる棄民宣言に等しいわけで、以前よりも感染症対策やらないといけなくなったわけだけど、そういう回りくどい表現理解するのは難しいよね。

白衣性愛情依存症
FF8みたい話になったと思ったら、ここでスクショ上げたら即banされそうな一枚絵で終わった。
steamで上げてもこれは消されそう。
ゲームに年齢制限無いけど、これr18でしょう。

前作に続いて、バッドエンドは作り手の趣味がメチャクチャ反映されてるなー

psp版は15才以上対象になってるけど、15才がやっちゃ駄目だと思った。

2つめのバッドエンド、チェンソーマン1部のラストじゃーん。

看護をテーマにしてるけど、中盤以降はほぼ舞台の意味がなくなっててトンデモ世界が展開されてる。

今作バカゲーと言ってもいいのでは。

そういやチェンソーマンのアニメってラストまでやったんでしょうか。
1部ラストのシーン、原作ママでは放映できなさそうなんだけど。

それ以前にジャンプで載せられたのが謎ではある。

白衣性愛情依存症
全ルート終わって実績も終。
とてもあっさりしてた。テキスト量は前作の半分も無いんじゃないかな。1日で読み終わってしまった。
前作の方が明らかに出来は良いけど、今作みたいなライトさもコンテンツ過多の現代では有りなんじゃないでしょうか。

バッドエンドのシチュエーションはこちらの方がエグいけど、シナリオ自体がライトなので悲惨なエンディングでもほぼギャグみたいものでした。

Quaver
試しにトライしてみたけど、判定がメチャクチャズレてたのでタイミングの変更は必須っぽい。
派手派手なdjmaxに慣れてるせいで、少し物足りなさはあるけど、音ゲー部分を細かく設定可能なのでストイックに練習するにはこちらの方が向いてそう。

真夜中に一匹、蝉のジーッという声が聞こえると、セミさんの活動を感じられてちょっとうれしくなる。

ローカルタイムラインでサルが頑張ってる時を見たような気持ち。

"電波受信"と書かれてるので、サルそのものが電波出してるようでなんだか愉快。

夢現Re:Master
ゲーム制作の進行管理の仕事の話が切実で、実際経験した人の話なんだろうなあと。
シナリオやイラストが上がってこないのに、当のライターやイラストレーターはSNSで遊んでるってのは、今だと普通に見られる話ですね。

そういう愚痴テキストを、当のライターさんが描いてるのが自虐を感じられて楽しい。

teviのテスト版楽しかったけど、雑魚が硬すぎだとは感じた。

弱者切り捨ての政策は弱者側に受けが良かったりするのがつらいところ。

自分の中でノベルゲームのターンなので気になるリスト。
anond.hatelabo.jp/202307310016

ニンテンドースイッチのゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(1〜22)

キラキラ社員
shine(キラキラ)と掛けてることに今気づいた。

あのline 教育したあとに死刑するの無駄すぎるな。