tevi
expertはかなり面白い。道中がbexより若干難しい気も。
消費アイテムを使うことができないっぽいので、後半のボスはrabi-ribiよりも難しくなりそう。

normal一周目はまあこんなもんかなあって感想だったけど、expertはとても楽しめてます。

この体験版の短い期間ですらシーケンスブレイク実績用意されてて、本編の実績地獄(極楽)には期待できそう。

雑魚の攻撃割り込みに関してはもうちょい見易くして良かったかなとは思う。

聞く力かと思いきや危惧する力であり、心配の達人

tevi expertの2ボス目倒した後、オートセーブされてるものとゲーム落としたら、ボス前から始まってしまった。再戦頑張りたい。

loop実績条件がわからないけど、それ以外はこの周回で取れるのでもうちょいで終わり。

あとexpertでアイテム使えないと書いてたけど、普通に使えた。
ある程度ゲーム進行しないとアイテム開けないっぽい。

普通に使ってる失脚って単語だけど、足場を失うと書くと納得行くけど、脚を失ってるわけでダメージがでかすぎる。

失格は格を失うだけど、失敗は敗北を失うわけではない。

一敗地にまみれるは、意味的にいっぱい血に塗れるとも言えて面白い。

hanadaに連載を持つことは箔になってるんだろうか。

tevi loop以外の実績終
アプグレ全回収はsteamのスクショでミニマップ上げてくれてる人が居たので、それ参考にして取った。感謝。
自力だと一つだけ見つけられなかった。

発明系のキャラは今作でもまた貧乏らしい。

tevi beta test 今回のココア枠

体験版の範囲では敵を倒す必要性がかなり薄いのと、街のNPCとの会話時に反応が乏しくてインタラクトできてるのかわかりづらいのが気になったくらいかな。

お金が貴重なのは良かった。
素材集めしてアプグレやアイテム作るのはキャッスルヴァニアっぽい楽しみ方も出来そうで、色々いいとこ取りしてるなあと。

バトルはラビリビよりも良い出来っぽいけど、buffによる多段ジャンプを弾避けに必須にするのなら、gemもうちょい取りやすくしてほしかったし、buff/debuffの効果時間もわかりやすく表示してほしかった。

tevi loop実績はloop3のボス倒すことが条件だった。normalのセーブで3回目のex boss倒して終。
EXでもexpertの通常より弱かった。
ということで実績完。
testっていうより普通に遊んでました。本編も楽しみ。

expertの上にbexあるのかな。今回は主人公がうさぎである必要なさそうだし、expertが最上位になるんだろうか。

コミュニティノートは多数決の駄目な部分を見せつけられてる感がある。

2000年代前半の頃はインターネットは集合知によってどんどん良いものになっていくはずだという素朴な夢があった。

賢い人ほど口をつぐむようになってしまいました。

生産止まるの早い。
japan.cnet.com/article/3520682

Meta、「Quest Pro」の生産終了か--次期モデルの開発も中止

20年ぶりくらいのシンフォニックレイン
システム周りは当時ほぼそのままで時代を感じる。
音ゲー部分は微妙にノートがズレてる感じで、これまた懐かしい。

2004年ってHDDがまだIDE使ってた頃なんだ。