スローライフゲーム、slow lifeのようで実はsloth lifeであり、なまけものライフ。
サンコー、自社開発やってたんだということに驚いた。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2307/23/news042.html
シンフォニックレイン
20年前は気付けなかったけど、主人公の恵まれた境遇と、そうではないファルさんとの境遇が対比される描写がかなり多いのね。
シンフォニックレインやってると時代や雰囲気繋がりでクロスハーミットもやりたくなってしまう。
あちらは良作だったけど、未完成品だったのが惜しまれる。
大作系ゲームも良いのだけど、今のインディ系ゲームや、2000年頃のノベルゲームみたいな個人の作家性が強く出るゲームにはやっぱり強く惹かれてしまう。
シンフォニックレイン、 ボイスの音質が悪くてノイズ乗ってるのはかなり気になるなー
圧縮されたファイルでしか残ってなかったんだろうか。
PSやSSで音に注力してるゲームは音楽が内蔵音源ではなく、CD-DAで鳴らしてることがあって、サントラ代わりに聴いてたものでした。
ゲームディスクをCD再生機に掛けると、声優さんがゲーム機以外で再生するなよと注意してくれるものも結構あった。