sj3(tty client)のutf8ブランチの作業内容を一つのcommitにまとめたので、あとはdev側にマージするかどうかなんだよなあ…

msgpack-cxx, OpenDHTのportsに関して、再度投げ直し。なんかどっちも新しいバージョン出てるんだもん…

Archはxz-5.6.1-3が降ってきてるけどvoidはその辺何もないな。
どっちにせよ、問題のあるxzを実行してシステムになんか問題が起きてるか（不可逆的な変化が発生したかどうか）を知る方法は無いもんかな…いざとなれば仮想マシンを捨てれば良いだけではあるんだけど。

xzにバックドア仕込まれててArchが影響を受けてるって話を https://qiita.com/log0417/items/7dddf1669d49f3e298dc (2024/04/01) で見てるけど、void linuxもローリングリリースで割と新しい物を追う系なdistroなので影響受けてるんじゃないかなあ…

ichigojam-firm、ざっと見てみたけどBASICのコア部分のみ公開って感じですかね。LPC1114とかどっかのRISC-Vで使った際における画面表示だのキーボード/UARTなI/O処理については見当たらない。

その代わり、SONY SPRSENSE向けのコードを入れとくのでマイコンいじりしたいならこのソース参考にしてねってことなのかな。

Ichigojam BASICがgithub上で公開されてる https://github.com/IchigoJam/ichigojam-firm ので、ちょっとOpenBSD上でビルドしてみた際の感想をPRで投げてみた。

https://github.com/IchigoJam/ichigojam-firm/pull/4
https://github.com/IchigoJam/ichigojam-firm/pull/5

重箱の隅系なPRというのはものすごーく嫌われるんだよなあとは思うんだけど…最初のとっかかりが面倒なのは嫌だったので。

試しに-Wall付けたら一つwarningが出てたので、折角なのでこれも潰したらどうかなーと提案もしてみる（clang以外だともっと出るのかな？）。