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林家木久扇さん、脳裏に焼き付く空襲の恐怖 戦争に見る人間の愚かさ - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230807/k00/00m/200/046000c
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科博のクラファンページ、つながらない
https://readyfor.jp/projects/kahaku2023cf
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美術館博物館の独立行政法人化って意味あったん...?そもそも何のために独立行政法人にしたかったのかがよくわかっていない。
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Mastodonの小さなサーバには、接点がない相手とは繋がらないという特徴があると思う。繋がりながらも、閉じている。Fediverse全体のユーザーがもっと増えても、小さくあり続けることができる。
全体検索できないことを、心地よく感じられるかどうか。
Googleにインデックスされていれば、検索はどうにかなりそうな気はしなくもないけれど、リアルタイム性は薄れていると思うし、収集されるかはGoogleの匙加減。
全世界に公開されながらも、(小規模サーバなら)無関係の相手からの晒し者にはなりにくそう。
この繋がりながら閉じている感じが、現実の肉体のコミュニティにも少し似ている気がする。
同じ場所にいたら聞こえる、違う場なら聞こえない。でも人づてに何か聞こえることもある。
Twitter って当初、RSSやGoogle検索の代替として機能していたとおもっている(というか現在でもその側面はまあまあある)。多すぎる情報をどうフィルタリングするかで、結局人間によるフィルターを通したほうが適切なレコメンデーションが得られる。問題についての専門家までいるわけだし、かなりニッチ領域の情報も拾える。そういうのはが現状のFediverseだと難しいなと感じてはいる(とくに個人サーバーだとむずかしさがある)。
旧Twitterに素晴らしい記事が紹介されていた。大人で中学レベルから公文式に通って勉強し直すの偉すぎる
https://sho-yokoi.hatenablog.com/entry/20110527/1306506890
国立科学博物館のクラファン1億円達成 わずか9時間半で - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230807/k00/00m/040/168000c
重くてつながらないとおもっていたら
すごいけど、これでいいんか
https://mainichi.jp/articles/20230807/k00/00m/040/168000c
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@nibushibu ハッシュタグも基本的にはサーバーを越えないのですよね。それなりの規模のサーバーであれば、そのサーバーのユーザーが外部サーバーのユーザーをフォローすることで外部のデータが入るので、自分がフォローしていなくても連合サーバーのデータが検索可能になりますが、個人サーバーだと自分がフォローしているもの(+α)が、ハッシュタグもふくめた検索可能な境界になります。
mysql でクエリ実行したら abort 効かなくなっちゃったけどどうすればいいかわからない
@nibushibu 自分のフォロー範囲から見える景色しかほぼ見えないですね。
ただ、Threads が出てくると今後かなりのサーバーが接続することが考えられるため、そこが実質的に検索用サーバーになるんじゃないかなという気はします。metaがActivityPubに接続するのも、Fediverse上での検索市場を独占してしまえるという目論見があるんじゃないかという気がしています。検索結果に検索ワードに応じた広告を指していけばいいし、なにより検索キーワードはユーザーニーズを把握するのに重要なので、ビジネス的な戦略としてはそのへんがありそうかなとおもっています(Threads そのものが抱えるユーザー数からすると Fediverse のユーザー数が多いわけではないのですが)。
誤用での認識が減ることあるんだ
平成22年度調査令和2年度調査当然、是非とも
(本来の意味とされる)41.2パーセント54.8パーセントすべて、皆
(本来の意味ではない)38.5パーセント32.1パーセント
須く(スベカラク)とは? 意味や使い方 - コトバンク https://kotobank.jp/word/%E9%A0%88%E3%81%8F-543232
https://twitter.com/search?q=%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%8F&src=typed_query&f=live
誤用とわかったうえでインターネットミームとしてつかってるっぽいのと、意味上「べし」が省略されていて誤用とまで呼べないものと、天然とが混じっていて、ややこしい印象がある
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「専門家」というものをなんとなく信頼するというやつ、近代になってからの態度なのか、それ以前だとどのくらいあるのか
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https://imdkm.com/archives/2186
おもしろい。あとでもうちょっと考えてみる。
さいきんは「テクノロジーは身体の拡張だ」という命題が嘘だっていうことを考えいていて、それと突き合わせて考えてみたい
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いわゆる精神とかいうやつは身体のどこに宿っていることになっているのかとか、爪と 化粧::ネイル は何が違うのかとか、人工肛門やペースメーカーは身体扱いしてもらえるのかとか
人工肛門やペースメーカーは身体と呼ばれるべきだとおもうけど、たとえば、「メガホンが喉を拡張する」とか「自転車が脚を拡張する」とか、そういう「拡張された身体」としてテクノロジー語りがあり、この語りの延長に「脳の拡張としてのコンピュータ」がある
身体拡張としてのテクノロジーは、一般的には、外部化された技術的産物が、身体を機能拡張する、という話だとおもう
身体への埋込が本質的な違いかと言うとどうにも実感がなくて、「着脱にかかるコスト」だけが差異なのではないかという考えが拭えないというか。
もちろん現代の技術水準に由来する問題はあるんだけど。
もっと別の角度から表現するなら、外部化された技術というのはつまり「軽率な着脱を前提にしていること」が身体ではないものとして重要な性質であるということなのだろうけど、果たしてそれは未来においても真だろうか? という
少なくとも現代においては大きな壁であり世界を二分するものだとは思うけど。それが普遍的な視点なのか疑問ということ
これは実際重要な問いなはずで、たぶん現代的な技術がでてくるまで「身体拡張としての技術」(=技術とは外部化された身体だ)という命題はでてこなかったんじゃないかという気がする
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/110848851040951196
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