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さわマル、展示あります! 締切がすべてを解決した!

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こうやって締切合わせで書いてると自分でこんな感じにしよ!と思い描いたことはまあまあ文章にできるんだけど、長く時間かけて書いてるうちにあっ自分で考えておいてなんだけどこれってこういう意味だったんだ…!とか発見する時間はないのかもっていう気がする。自分をサプライズする的な意味では時間かけたほうがいいけど、それが私以外の読む人にどのくらいの意味があるのかはわからん(書く作業に向き合い中)。

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エアブーちょっと見てきたぞ〜。やはりオフイベントのオンライン版ということで、紙の本の通販がほとんどかな?(主旨上は展示のみで可だけど)画像の展示はできるみたいだし、お品書きは一作品ずつリンクもあって見やすい感じだった。

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これ5回くらい同じこと言ってて申し訳ないんだけど私の書く話中のルースター、私には信じられないほどハングマンに甘い… なんかあいつのクソなところもそこが憎めないって思ってる…可能性が…? 良い人すぎてだまされているのでは?!(自分で書いてるのに) 

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いやでも認めようハングマンは憎めないやつなんですよ!!!あいつ!!イヤなヤツなのにどこか憎めない。そうやって憎めなさで許されて人生をやってきたからいい大人になっても人を傷つけること言っていいだろと思ってるというヤバさが倍加されてしまうけどな!!! 

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ハングマンは本当に一回痛い目を見たほうがいいと思うんですよね。反省できる余地も素地もあるのに反省してないのラッキーマンすぎる。でもああいうやつにかぎって痛い目を見ずに人生をやりきってしまう可能性もすげーあると思う。ピカピカニヤニヤしたまま走り切れるのか。

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私のハングマンへの思い、そのままの君でいてっていう気持ちと、成長しろ!より善くなれ!っていう気持ちがいつも相克している。

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ルースターはやさしいから、そのままのハングマンを受け入れてしまう方の人だと思うな。お互いに切磋琢磨して価値観をぶつけ合って相手を変えていく…みたいないわゆるライバル関係をハングマン相手には築かないというのがルースターだから。ハンルスの場合ハングマンは変えてもらうことを期待せず自分で変わるしかないと思うんだけど… あいつ…