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「Beau is Afraid」……(機内で見た)

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「Beau is Afraid 」アリ・アスターを野放しにしてはいけないとあれほど言ったのに…(言ってない)

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「Beau is Afraid」私は面白かった(夜フライトなのに寝ないで3時間ぶっ通しで見た)。「ファーザー」が認知症の人のポイント・オブ・ビューを撮りましたけどこれは精神疾患のある(と思われる)人のポイント・オブ・ビューをノンストップで3時間見ますので人によっては苦痛だと思います(最初の20分ぐらいで苦痛だった場合そこでやめたほうがいいと思う180分見ても同じだから)。

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まだトランジットなのにトゥートしてしまった。それだけの「「「圧」」」がある。

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ハンルス更新分、読んでくれた方々に :deep_arigatou_fukakukansha:

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マシュマロ投げてくれた方もありがとうございます!嬉しい!

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今年は二次創作をしそして発表をするという決意を新たにした。俺はやるぜ。

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ハングマンとルースター、どっちも相手のことを不器用だと思ってるというか、お互いに「俺みたいにうまくやればいいのに」と思っている説がある。心配するふうを装った俺のやり方のほうがいいのにマウントです(正解はどっちも言うほどうまくはやってない)。

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出張でやってきたのはプラハです。町並みヨーロッパ!という趣。

道路とその向かいの建物だけが写っています。人はいません。正面の建物はオレンジ色で、ヨーロッパに独特の建築様式に見えます。
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ヨーロッパなんて十年くらい来てなかったから普通にコンセントの変換プラグを忘れた(買いました)。ここはC型の丸プラグの世界…

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ハンルス、なんかハッピーハッピーしたあほみたいなやつを生成したい気持ちある。

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ルースターのほうが世間を知ってるから恋愛的なものもハングマンよりやってきてる説と、いや自活に忙しかったルースターよりハングマンのほうがエリートを鼻にかけて遊んでました説と両方あると思うのですが、けっこうどっちもありそう感が高い。恋愛市場でわりとやってきた者同士の相互「まあこんなもんでいけるだろう」からの「おかしい、いつもはこれでうまくいくのに…」という首ひねり感見たさある。

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ねこ氏が心配なので出張中ペット見守りカメラを仕掛けてきたのですが、ねこ氏、私がいないとベッドの枕側=いつもは人間がいるので猫には寝られない場所に陣取ってのびのびしてるんだけど……まさか鬼の居ぬ間に洗濯を……?

暗視カメラで撮った猫の映像です。ベッドの枕側に寝そべってこっちを見ています。暗闇で目が光っています。
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ねこ氏、私がいる時は、昼間や夕方はベッドにいても夜中は猫ベッドで寝てるんですよ… それがルーティンなのかと思ってたら私がいなかったら本当は夜もベッドで寝たかった…しかもいつもは巨大猫(私)に占拠されてる部分で寝たかったことが判明!! ねこ氏!!!

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プラハにはカンファレンス参加で来てるんだけど自分のプレゼンは終わった〜 🎉 あとは聴衆となるだけのお仕事。

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今年は「二次創作がんばる」を合言葉に今までしたことないことをやってみよう!とイベントサークル参加などしてるのですが、そういえば二次創作歴長いのにプロンプト(お題)で何かを書いたことがないので、やってみたいな!と思っています。

初めてでどんな感じなのかちょっとわからないので、せっかくお題もらっても書かないor書くの五年後だったという可能性がありますが、もしハンルスかキャプトニでなにかお題があったら投げといていただけると嬉しいです!(リプでもマシュマロでもDMでも)

わからないので予想で言ってるのですがたぶん単語だけ(「結婚話」とか)などより、情報が多いほうがインスパイアされて楽しいと思います。でもわからん! なんでもOKです。とくに期限はないので気が向いた時にでもどうぞ。

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プラハなんと寒い。今週がとくにみたいだけど完全に長袖の世界。夏とは…

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プラハの街、いたるところにレンタル電動キックボードが乗り捨てられているので乗ってみたさ高まる。でも旅先で乗り慣れないものに乗るとか事故の予感しかないのでがまんするか。

プラハの街中、石畳の道の上に緑色の電動キックボードが数台置かれています。
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さっそくお題送ってくれた方ありがとうございました〜
:iineiine:
考えてみます :ablobcheer:

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ねこ氏に会いたい。

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見守りカメラでくつろぎ中のねこ氏がふー…と深呼吸するのを見ていた。まさか私が違う大陸から一挙手一呼吸を監視しているとはさすがの猫にもわかるまい。

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カンファレンスを飛び出してちょっとプラハ観光へ。有名な橋を渡ってきました。中世ヨーロッパ!って感じ!(何を見てもその感想)

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橋の上の銅像の台座。みんなが撫でるので燦然と光り輝く犬(触ると縁起が良いらしい)。

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橋の上の似顔絵屋。犬も似顔絵を描いてもらう時代。

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トラムに乗って帰還。トラム、ちょっとジェットコースター(の徐行してる時)みたいな乗車感で楽しい。

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これ意外なプラハ情報なんですけど、めちゃくちゃハチが多い。黄色いからたぶんハチだと思う。スイーツや果物が売ってる場所にはもれなくハチ。あまりに多すぎてお店の人も誰も気にしてない。

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観光地クレイジービジネス(お風呂に浮かべるアヒルちゃん専門店)(どうやらヨーロッパの複数の観光地に類似の店が存在しているっぽい)

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アヒルちゃん(小)1羽で約2000円くらいでした。

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プラハの観光スポット、本当にド級の観光地なので、観光地特有のエネルギーと山っ気がすごい。

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観光地クレイジービジネスその2。セックスマシーンミュージアム。性具の展示だそうです。いわゆる秘宝館か!と思いきやちゃんと人類史的価値のあるミュージアムなのかもしれない(入場してない)。

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おっそうだ今こそ閲覧注意機能を試す時!と思ってやってみたけど逆にいかがわしいのでは?

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本日は夕方からお城をちょっと散歩。施設の開館時間は過ぎてたから人も少なめ。いやー中世ヨーロッパだったな。

城壁内への入口。トンネルのような入口の先から石畳の上に夕日が射しています。
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お城の中庭。白い壁の建物に四方を囲まれた広い中庭です。人はまばら。
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大聖堂の横の小道。荘厳な教会に夕日が射しています。
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石畳の小路の左右にカラフルで小さな家が並んでいます。
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城とかを見るといつも思うんだけど、王族ってあんなとこに住んでて精神的に大丈夫だったんだろうか。だっていくら栄華を極めたところで人は死ぬし…というか昔なら3、40年で死ぬだろうし。自分の持てる物質の永続性と、自分の生命の有限性のギャップでメンタルおかしくならないんだろうか。

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チェコの食、お肉ざんまい&ビールっぽいのでベジかつ下戸の私には出る幕なかった。ホテル近くのベトナム料理屋さんが安くてうまい。やはりここぞという時に頼れるのはアジア料理。

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私の目にはチェコとドイツめちゃくちゃ似てるように見えるんだけど、これ日本と韓国の違いわからんみたいなことなんだろうな。

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ハングマンはルースターと仲良くしたいとかもっとライバルしたいとか付き合いたいとかいう前にまず信頼を得たほうがいいと思うんですよね(また言ってる)。口や態度が悪くても愛してもらえはするだろうけど、口や態度の悪い人間は信頼してはもらえないし、信頼のない愛に相手が耐えられる気力体力あるうちしか続かないじゃないですか。ハングマンは自分が気力体力めちゃあるからそういうことが理解できないんですよ(学説)。

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ハングマンは自分が気に入った相手をわざと怒らせたりすることにあれだけ躊躇がない人間なんだから、仮に付き合ってもまあ絶対やると思うんですよね。相手もやり返してくればいいと思ってるから。あまつさえそれをコミュニケーションだと思ってるから。一時はそれでよくても人生を共にする相手じゃなくないですかそういう人??? お前が失恋するのはお前自身のせいなのでは…?(失恋する前提で話をしてる)

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ハングマンが失恋しない世界線ある??? ハングマンがハングマンとしての特性を失わずにルースターと末長くうまくいく世界線、1400万分の1では…?

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「自分が気に入った相手をわざと怒らせる」ってすごいことですからね(定期的に噛み締めたいファクト)。常人にはできない。相手が殴り返してこないだろうとクソ舐めている場合にはできるがハングマンは相手に殴り返してきてほしくてやってるので本当にアウトオブ常人です。誰に何の得があるんだ。

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プラハ最後の夜。明日帰るよねこ氏!!

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最後の観光。「世界一美しい図書室」を見に修道院へ。めちゃ荘厳。
現代では信仰と(特に科学的)知識って対立するものかのようだけど、信仰も知識もこの世界を理解したいという人間の欲求のあらわれだから同根なんだなーと思いました。

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↓でハンルスの成立確率1400万分の1とか言っているが、フィクション界において1400万分の1は80%くらいの確率で成功します(矛盾)。

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ルースターの幸せという観点からいうと、私は最も近しい人間がマーヴェリックであるよりはハングマンのほうがいいと思いますけど(主にハングマンのほうがルースターを傷つける能力が低いから)それ究極の二択という感じがする。普通に考えてその二人のどちらでもないほうが…というかその二人でさえなければだいたい誰といても幸せになれるまである。

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だから私が1400万分の1の針の穴を通してハンルス絶対成立させるパーソンやってるのはハングマンの幸せのためであってルースターの幸せのためじゃないんですよ。ハングマンにはそこを重々承知してもらってちゃんとやってほしい(私はハングマンのなんなの?)。ルースターが一番好きなのはお前じゃないしルースターを一番幸せにできるのすらお前ではないのにルースターが一緒にいてくれるのはお前なのだからその意味を!わかってんのかと!問いたい!

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マーヴェリックはどこまでいっても自分が主人公の人生しか生きないから、たとえルースターの"ために"何かをするとしてもそこで焦点になるのはマーヴェリックの献身であってルースターの幸福じゃない(TGMのナラティブ自体がそう)し、それが是か非かというよりマーヴェリックはそういう人だと思うんですよ。世界の中心から動けない。

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そういう「主人公」の苦悩や活躍を演出する存在としてルースターは生を受けた(メタ的にもそうだけどおそらく劇中ですらそう)からマーヴェリックと生きてそれを完遂するのもいいのかもしれないけど、ルースターにはほんとは自分が主人公になれる可能性もあってそれは劇中では萌芽でしかなかったけどハングマンっていうあなたが主人公の物語を演出するための存在がいてね?!そういう人生もいいんじゃないかな?!とひたすらルースターにハングマンを売り込む活動、それisハンルスです(一学説)。
QT: fedibird.com/@qtinthecinema/11
[参照]

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投稿の参照(1件) by QT (@qtinthecinema@fedibird.com)
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私本来は誰かへの好意がアイデンティティに刻まれてるキャラ大好きでだからハングマンが好きなんですけど、ルースターのマーヴェリックへの好意はあまりに生来のものすぎて人間の自由意志とは…?運命に抗え!みたいなモードになりがち。

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ハンルスの出会い、最初に話しかけたのはルースターからで、ハングマンは「俺がこの中で一番できるやつだから話しかけてきたんだな(当然)」と思ったがルースターに「いやお前が一番見た目がよかったから」と言われて「あ゛?!」ってなったことがある。

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ルースター、マーヴェリック基準世界で育っているのでカッコイイものが好き。

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飛行機遅延。エアカナダいつも遅延するし詫びバウチャーとかもないし、修羅の航空会社ですよ(最安値だから乗ってるのでさもありなん)。

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深夜に自宅帰還! 一週間だけど長い旅だった。ねこ氏も元気です。写真は人間帰宅直後、一週間ねこの自由に使えていたベッドが使えなくなることが解せない顔。

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