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プラハ最後の夜。明日帰るよねこ氏!!

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最後の観光。「世界一美しい図書室」を見に修道院へ。めちゃ荘厳。
現代では信仰と(特に科学的)知識って対立するものかのようだけど、信仰も知識もこの世界を理解したいという人間の欲求のあらわれだから同根なんだなーと思いました。

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↓でハンルスの成立確率1400万分の1とか言っているが、フィクション界において1400万分の1は80%くらいの確率で成功します(矛盾)。

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ルースターの幸せという観点からいうと、私は最も近しい人間がマーヴェリックであるよりはハングマンのほうがいいと思いますけど(主にハングマンのほうがルースターを傷つける能力が低いから)それ究極の二択という感じがする。普通に考えてその二人のどちらでもないほうが…というかその二人でさえなければだいたい誰といても幸せになれるまである。

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だから私が1400万分の1の針の穴を通してハンルス絶対成立させるパーソンやってるのはハングマンの幸せのためであってルースターの幸せのためじゃないんですよ。ハングマンにはそこを重々承知してもらってちゃんとやってほしい(私はハングマンのなんなの?)。ルースターが一番好きなのはお前じゃないしルースターを一番幸せにできるのすらお前ではないのにルースターが一緒にいてくれるのはお前なのだからその意味を!わかってんのかと!問いたい!