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本日は夕方からお城をちょっと散歩。施設の開館時間は過ぎてたから人も少なめ。いやー中世ヨーロッパだったな。

城壁内への入口。トンネルのような入口の先から石畳の上に夕日が射しています。
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お城の中庭。白い壁の建物に四方を囲まれた広い中庭です。人はまばら。
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大聖堂の横の小道。荘厳な教会に夕日が射しています。
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石畳の小路の左右にカラフルで小さな家が並んでいます。
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城とかを見るといつも思うんだけど、王族ってあんなとこに住んでて精神的に大丈夫だったんだろうか。だっていくら栄華を極めたところで人は死ぬし…というか昔なら3、40年で死ぬだろうし。自分の持てる物質の永続性と、自分の生命の有限性のギャップでメンタルおかしくならないんだろうか。

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チェコの食、お肉ざんまい&ビールっぽいのでベジかつ下戸の私には出る幕なかった。ホテル近くのベトナム料理屋さんが安くてうまい。やはりここぞという時に頼れるのはアジア料理。

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私の目にはチェコとドイツめちゃくちゃ似てるように見えるんだけど、これ日本と韓国の違いわからんみたいなことなんだろうな。

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ハングマンはルースターと仲良くしたいとかもっとライバルしたいとか付き合いたいとかいう前にまず信頼を得たほうがいいと思うんですよね(また言ってる)。口や態度が悪くても愛してもらえはするだろうけど、口や態度の悪い人間は信頼してはもらえないし、信頼のない愛に相手が耐えられる気力体力あるうちしか続かないじゃないですか。ハングマンは自分が気力体力めちゃあるからそういうことが理解できないんですよ(学説)。

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ハングマンは自分が気に入った相手をわざと怒らせたりすることにあれだけ躊躇がない人間なんだから、仮に付き合ってもまあ絶対やると思うんですよね。相手もやり返してくればいいと思ってるから。あまつさえそれをコミュニケーションだと思ってるから。一時はそれでよくても人生を共にする相手じゃなくないですかそういう人??? お前が失恋するのはお前自身のせいなのでは…?(失恋する前提で話をしてる)

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ハングマンが失恋しない世界線ある??? ハングマンがハングマンとしての特性を失わずにルースターと末長くうまくいく世界線、1400万分の1では…?

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「自分が気に入った相手をわざと怒らせる」ってすごいことですからね(定期的に噛み締めたいファクト)。常人にはできない。相手が殴り返してこないだろうとクソ舐めている場合にはできるがハングマンは相手に殴り返してきてほしくてやってるので本当にアウトオブ常人です。誰に何の得があるんだ。