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マーヴェリックはどこまでいっても自分が主人公の人生しか生きないから、たとえルースターの"ために"何かをするとしてもそこで焦点になるのはマーヴェリックの献身であってルースターの幸福じゃない(TGMのナラティブ自体がそう)し、それが是か非かというよりマーヴェリックはそういう人だと思うんですよ。世界の中心から動けない。

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そういう「主人公」の苦悩や活躍を演出する存在としてルースターは生を受けた(メタ的にもそうだけどおそらく劇中ですらそう)からマーヴェリックと生きてそれを完遂するのもいいのかもしれないけど、ルースターにはほんとは自分が主人公になれる可能性もあってそれは劇中では萌芽でしかなかったけどハングマンっていうあなたが主人公の物語を演出するための存在がいてね?!そういう人生もいいんじゃないかな?!とひたすらルースターにハングマンを売り込む活動、それisハンルスです(一学説)。
QT: fedibird.com/@qtinthecinema/11
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私本来は誰かへの好意がアイデンティティに刻まれてるキャラ大好きでだからハングマンが好きなんですけど、ルースターのマーヴェリックへの好意はあまりに生来のものすぎて人間の自由意志とは…?運命に抗え!みたいなモードになりがち。

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ハンルスの出会い、最初に話しかけたのはルースターからで、ハングマンは「俺がこの中で一番できるやつだから話しかけてきたんだな(当然)」と思ったがルースターに「いやお前が一番見た目がよかったから」と言われて「あ゛?!」ってなったことがある。

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ルースター、マーヴェリック基準世界で育っているのでカッコイイものが好き。

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飛行機遅延。エアカナダいつも遅延するし詫びバウチャーとかもないし、修羅の航空会社ですよ(最安値だから乗ってるのでさもありなん)。

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深夜に自宅帰還! 一週間だけど長い旅だった。ねこ氏も元気です。写真は人間帰宅直後、一週間ねこの自由に使えていたベッドが使えなくなることが解せない顔。

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