MudRunner、湿原マップクリアできた><
「いい天気ですね」って言われたら、電話の天気予報みたいなのを原稿無しに突然しゃべれる人になりたいって前に書いたけど、半分ジョークではあるけどたぶんもし実際にできたらおもしろがられて会話が広がりそう><
天気デッキとかの日常会話、コミュ障にはどのくらい広げたらいいのかさっぱりわからなくてつらい><
「いい天気ですね」「ですね><」「・・・・」「・・・・><」
だとキャッチボールになって無い気がするし、「今日は暖かいですね」の話を農産物への影響の話に広げるのもコミュ障扱いされるし、日常会話難しすぎる><
「肯定してる範囲は否定してないんだから肯定してると受け取られるだろう><」と思っても、部分的に否定した時に『きっと全体を否定しようとしててその一部を説明してるんだ』って思われちゃう危険性、わりと難しい><;
学生「面接がうまくいきません。どうすれば?」教授「返答の最初に『そうですね』と言って」学生「それは無理です」 - Togetter https://togetter.com/li/2256218
オレンジは、完全否定したいわけじゃない時にも完全否定と誤解される事を繰り返した結果、「それはそう><」とか「それはそうだけど、こういう場合は」みたいなのを多用するようになった><;
ちょうどその地元の範囲は、「屋号が通じてむしろ名字わからん」になって、その範囲の外は「もしかしたら屋号があるかもしれないけど隣町の人の屋号なんて知らないので名字使う」って感覚><
隣町の人の話をする時に、(悪口とかではないけど)文化が違う他所の国の人かのように話す一方で、引っ越してきたり嫁いできて少し経った人(数ヵ月くらい?)は普通に地元民扱いなの、よく考えてみるとここが余所者に排他的な田舎文化である証拠かもだし、オレンジもわりとそういう感覚なので田舎民的感覚なのかも?><;
なんか自治会/町内会の区分の地域で、会員かどうかは関係なく(オレンジのおうちも入ってない)、地元と余所者地域がわかれてる感覚><
オレンジもおうちも(家系図的に複雑な事情で名字が同じ交流がある親戚はいないけど)、家族の人が親戚のおうちに電話するときは「埼玉の」ってつけてる><
家系図的に複雑な事情で名字が同じ交流がある親戚はいないので、名字で通じる><(けど「埼玉の」ってつけてる)(って言いたかった><)
田舎とか郊外だと、隣町がどうのこうのって話がそこそこあるので、そういうのの違いが大きそう><
で、隣町の話をする時って、数キロメートルしか離れてないのに、だいたいなんとなく文化が違う他所の国みたいな話し方になるのおもしろい><(地域の風習が結構違うから><)
自分の住んでいる町の隣が何町か、小学生の時は学区内は分かったけど、学区外は全然分からなかったな。大人になったら、いつも行くスーパーが何町かとか気にして無いしなぁ。
隣町の町名を知ってるか否か、都会と田舎でも割合違いそう><(偶然韻を踏んだ)
オレンジのおうちの地域の人だと周囲の地名全部知ってる人の方が多そうな気がする><
行政の出してくるワクチン接種対応医療機関一覧、そもそも自分の住んでいる住所の町の隣が何町とか知らんので、選択しにくいんだけど、普段から市政に関わっている人は町名を聞いただけでどこか思い当たるだろうし、気がつかないんだろうな。いや、それとも隣が何町か知ってるのが当たり前だったりする?
おもしろい><
Re:プログラミングは (#.4564142) | x=x+1が分からない京大生 | スラド https://srad.jp/comment/4564142
改訂前の小学校プログラミング教育の手引について:文部科学省 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_00413.html
x=x+1が分からない京大生 | スラド デベロッパー https://developers.srad.jp/story/23/11/12/1351225/
今の大学生の世代って小学校でごく基本的なプログラミング学んでるんじゃないの?><