思ってたのとだいぶ違って「そういう話だったのか!><」ってなった><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107405178272828336
思ってたのとだいぶ違って「そういう話だったのか!><」ってなった><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107405178272828336
これおもしろそう><
「アメリカ社会の流れの中で ナバホ 父と娘の物語」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/J9G1P9X9K6/
ググってみたけど
A Navajo coal miner’s story | Navajo-Hopi Observer | Navajo & Hopi Nations, AZ https://www.nhonews.com/news/2020/nov/17/navajo-coal-miners-story/
これ、アリゾナのPageの付近にある石炭火力発電所とその鉱山のお話らしく、この発電所と鉱山、鉄オタ的にはアメリカでは珍しい電気機関車を使った長距離の炭鉱専用鉄道であれかも><
ブラックメサ・アンド・レイクパウエル鉄道 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%91%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%AB%E9%89%84%E9%81%93
この付近American Truck Simulatorでもちょっと再現されてる><
・・・><;
展示替え休館のお知らせ | 群馬県立歴史博物館 https://grekisi.pref.gunma.jp/info/1289/
”展示替え及び展示室メンテナンスのため休館します。
◆期間:令和3年11月22日(月)~令和4年1月14日(金)”
県立博物館にはあるっぽい?><
群馬県立歴史博物館|群馬県高崎市 http://www.mapbinder.com/Map/Japan/Gunma/TakasakiShi/Rekishi/Rekishi.html
"デルピス号(右)"
群馬県の林業博物館という場所にデルピス号が展示されているらしいけど、検索かけてもそれっぽいものがたくさんヒットしてよくわからない
どれだ?
山の救世主「デルピス」 伝説の作業車、群馬で見つけた
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN7K7DLVN6SUHNB019.html
15,000台も売れたんだ
ちなみにこれ、トレーラーを牽引する仕様もあったりする
orangeさんの言ってるトレーラー付きミニカーに割と近いのでは?
背嶺峠
昭和村と片品村の間にある峠
麓のあたりは道が乾いてたけど、日陰は濡れてた
頂上のトンネル付近はちょいちょい凍ってた
前日の到着時の動画の踏切をわたる場面><
https://youtu.be/lJV_IjJmiGA?t=23905
駅においてある風力発電機のブレードらしきものが再現されてる><(街そのものは距離おもいっきり短縮されてたりで微妙かも><;)
アメリカのトラックドライバーyoutuberの人が昨日ATSのコロラドDLCで再現されてるルート走ってて同じでおもしろかった><
BigRigTravels LIVE Lamar, Colorado to Denver, Colorado. (Dec 6, 2021 8:15 AM ) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=z46a6AsryoI
https://hottrucks.jp/photogallery.php?page=1
日本に輸入されたアメリカ製セミトラクタの写真がTwitterで流れてきた
American Truck SimulatorのアリゾナのPage付近にあるナバホ発電所・・・の位置にあるなぜか石油精製所扱いの建物と、ここに石炭を供給してた鉄道への石炭積み替え施設><
ちなみにオレンジはAmerican Truck Simulatorでこの付近走ってて「なんだこれ?><」ってなって調べたので色々知った><;
ATS、社会科のお勉強になるゲーム><
その炭鉱専用鉄道の動画><
Black Mesa Lake Powell Electric Railroad - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=yMSCI619BpI
これおもしろそう><
「アメリカ社会の流れの中で ナバホ 父と娘の物語」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/J9G1P9X9K6/
ググってみたけど
A Navajo coal miner’s story | Navajo-Hopi Observer | Navajo & Hopi Nations, AZ https://www.nhonews.com/news/2020/nov/17/navajo-coal-miners-story/
これ、アリゾナのPageの付近にある石炭火力発電所とその鉱山のお話らしく、この発電所と鉱山、鉄オタ的にはアメリカでは珍しい電気機関車を使った長距離の炭鉱専用鉄道であれかも><
ブラックメサ・アンド・レイクパウエル鉄道 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%91%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%AB%E9%89%84%E9%81%93
この付近American Truck Simulatorでもちょっと再現されてる><
道具屋筋の看板屋さんのサイトあった><
ドーモラボ | 千日前道具屋筋商店街公式サイト https://www.doguyasuji.or.jp/domolabo.html
人気の看板・サインボードのドーモラボ https://domolabo.com/
!?><;
ヤフオク! - 中古 珍品 北見名産 ハッカ油 スタンド式電飾看... https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g1014500420
ものすごく前に某記録メディアメーカーの工場見学した時に、販促グッズのカタログがおいてあって、それは全部有料だったけど、つまり有料で売ってる場合とメーカーが配る場合と両方あるのかも?><
ちなみにそのカタログはもらえなかった><;
お酒の名前が入っている飲み屋の看板は、酒造メーカーがお金を出してくれると聞いたことがある。今でもそうか分からないけど。
微妙に関係ないけど、メーカーが販売店向けに「売ってる」販促用の看板っぽいのとか棚みたいなやつって一般人が注文しても買えるんだろうか?><;
誰でももらえるのか。制限を掛けていないのが、宣伝扱いだとすれば、もらっても問題ないだろうし、配布側がせめて一人一個まで制限掛けていれば良さそうには思うが。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
中古スマホは買う意義をあまり感じない
新品をセールで買ったほうが安いときあるし……
関連する論文も面白そうだけど有料><;
How people decide what they want to know | Nature Human Behaviour https://www.nature.com/articles/s41562-019-0793-1
読んでる途中であれだけど、人が情報を取捨選択する基準は3つに分けることが出来て
"・その情報が役に立つか?
・それを知ることでどのような気分になるか?
・それはいつも考えている事か?"
で、そのうち "それはいつも考えている事か?" に関してのみメンタルヘルスと一応の相関があって、それを基準に取捨選択してる人はメンタルヘルスが健康な傾向があるっぽい?><
Fig. 2: Information seeking related to psychopathology. | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-021-27046-5/figures/2
知りたい?知りたくない?人は3つの基準で情報を取捨選択する : カラパイア https://karapaia.com/archives/52308336.html
Individual differences in information-seeking | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-021-27046-5
45ft対応でもこんなに大騒ぎしたの?><; 日本狭すぎ><;
国内初の45フィート国際海上コンテナを利用した効率的な物流の実現
[pdf] https://www.mlit.go.jp/chosahokoku/h24giken/program/kadai/pdf/ippan/ippan2-03.pdf
日本で北米規格のトラックを走らせる意味、「アメリカとのやり取りに53ftコンテナが重要になってくる」って話が出てきたら日本国内でも53ftコンテナを動かすためにセミトレーラーの特殊車両通行許可基準をフルトレーラーと同様に緩和させようって通る可能性無きにしもあらず?><;
53フィートコンテナだ><
Amazonはなんとコンテナを自作し海上流通の大混乱を回避していた、その綿密な戦略の全貌に迫る - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20211206-how-amazon-beats-supply-chain-chaos/
高知と徳島を結ぶ “デュアル・モード・ビークル”の見学会 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211207/k10013377101000.html
もう元の話題みんな忘れてる気がするけど、オレンジはテキストエディタで大きくカーソル移動させる時にはマウス使う派><
CUI上のテキストエディタでもマウス使えるやつ(普通のグラフィックなマウスカーソルが出るんじゃなくテキストなカーソルをマウスで動かせるやつ)ではマウス使ってた><
スティックとかヨークとかレバーに解除ボタンがあるのでたぶん普通は(?)異常時でも(訓練されて乗り慣れてれば)ボタン押しそう><
「うわっ!」と思って0.5秒で手動操縦に切り替えられないと困るよ、みたいな前提があるんだったらいちいちモード切り替えのボタンやらスイッチやらを弄らせたくないだろうし
まあそれも即応性を優先してそうなっているのかもしれないし、とにかく要件次第なのだろうけど……
スラストレバーを動かしたらオートスロットル/オートスラストが解除されるのは基本的に今の旅客機すべてそうかも?><;
ボーイングの場合にはレバーに何ポンドだかの力が加わると解除なのでその通りで、
エアバスの場合はそもそもレバーのポジションでオートスラストのモード指定してるので、例えばレバーを一番奥に倒せば「とにかく出来る限りエンジン出力を最大にするモード」に入る><(ゴーアラウンドとか緊急回避の時に一番奥に倒すだけでいいように><)
スロットルのレバーに腕が当たって自動操縦か何かが勝手に解除されるのとか、「お前それ本気か?」みたいな気持ちになるよね。なーにが洗練された UI じゃ
何がやばいってフライトシムの操作見てて「おーこいつはわかりやすいなー」と思うぐらいにはマシニングセンタは凶悪な操作体系なので、最初に考えたやつにマサカリ5000兆本投げたい
モード表示、端っこに小さく M03 とか出てる(そしてそれが20個ぐらいある)のを確認しないと駄目だって話する?????
まずリアルタイムな操作を要求するのにモーダルでステートだらけでしかもそれが目視で確認できない悪意のあるUIなマシニングセンタの話する?
これもオレンジが言ってる旅客機のコクピットのモードの問題に近いかも><
ユーザーが混乱しないためにモードを持つのはむしろおkで、モードが多すぎてユーザーがかえって混乱したりユーザー認識と機械側のモードの齟齬が発生したりするのは、航空事故調査とかで言われてるように危険かも><
「vi こそが “本物の” エディタである」みたいな言説で好きなのが「キーを押すと即座に対応する文字が出るのは typewriter である。真のエディタは edit するものなのであって、キーを押すとデフォルトでは対応する編集操作が実行される vi こそが真のエディタであり、他のものは第一にはエディタではなくタイプライターであるといえる」みたいなやつ (うろおぼえ)
「コントロールが暗黙の状態を持たないこと」みたいな意図で stateless と言いたいわけだけど、逆にコントロールが自身と関連付けられた状態を明示的に表現しているという点ではむしろコントロールは state をはっきり持っているように見える、という命名と実態のギャップが悩ましい
オレンジは、「(主に航空関連ではたぶん主流な)モードはなるべく少なければ少ないほどよいって発想では無かったりする」けど短く説明するの難しい・・・><(オレンジは、サンフランシスコの事例をもとに考えれば、操作する人が混乱/状況の混同するミスを避ける助けになる場合には(見かけ上の)モードをわけるべきって発想><)
そういうのはリアルタイム性がどうとかの別要素の方が支配的な気がする
ボタンが多い方が簡単だよ方式のUIって例えばアナログモデリングシンセやハイテク旅客機のコクピット><
重要なパラメータは一対一でインジケータ付きスイッチやらツマミやらが用意されてる><
あと、なにかテキストタイプしてる時以外は無意識に手の位置がFPSの位置になっちゃってる事かなり多い><;(左手WASD右手トラボ><;)
こういう風に絞り込みの場面でキーボード使うことはオレンジも多いかも><;
一方でオレンジはマウスというかトラボに手が移動することを苦に感じないかも><
代わりに(?)GUIでの操作時に何ステップかかるかはかなり気になるし、深すぎるGUIってかなり嫌い><
(ボタンが多い方が(モードが減るので)操作が簡単だよ主義でもあるし><)
これはコントロールの値の操作に限らず、まずコントロールまでマウスカーソルを持っていく段階からそう。
コントロール面に関しては「なんでテキストでできることをわざわざ『位置』の問題に変換するの?」という気持ちが強いですね。
プレビュー面に関しては、昔からそういう仕組みはあるしそうしたいならそうする、くらいしか。
これはディスプレイレイアウトを選択する用のスクリプトの実行例なんだけど、たとえば右だけ使いたいときは <M-c>nun<C-m> したり、両方使いたいときは <M-c>uun<C-m> したりする。上下キーや C--p / C-n での選択はしない。
クリックで目的値に行ってもそこを問題にしているわけではなくて、結局そのあとの微調整で左右に揺らすので……
ツマミを掴む事を要求する方式のスライドバーはオレンジも嫌いかも><
自分で実装する時はクリックした(というかボタンを押した)場所の値にまずなるようにしてる><
ボリュームコントロールとかもそうなんだけど、マジで「スライダーを狙った位置に持っていく」ののストレス半端ない (マウスカーソルの感度の話はしてないよ)
ちょっと違うけど、メディアプレイヤー系のの物でダイレクトに操作できるシークバーが無いものを使うのもわりと耐えられない><;
あと長すぎる時間に対してバーが短いシークバーもものすごくストレス><(youtubeの長時間動画とか)
オレンジが前に作って使ってた動画用のメディアプレイヤーは、シークバーが全体表示とスケール固定の物が2段並んでる方式だった><(15年くらい前なので細かい仕様忘れちゃったけど)
どうしてもそういう「変更のたびにプレビューを見ないといけない」系の調整をするなら
qk<C-a>:wq<CR>
qj<C-x>:wq<CR>
みたいな感じで @ k と @ j みたいなマクロを登録して連打で調整かけるかなぁ
個人的には二分探索で困らないかなぁ。マウスでスライダーを狙った位置に移動させるストレスの方がよほど大きいので……
それは「75にしたい」であって適切なパラメータを探る場面ではないでしょ?><
「75かな? あ、大きすぎた65くらいか? 今度は少なすぎた 72辺り?」
みたいな無駄な事をするのはオレンジには耐えられない><
たとえば50の明度を75にしたいとして、 ce75^[:w^M (^[ は Esc でもいいし ^M は Enter でもいい) するだけで自動でプレビューが更新されるわけですが、それってマウスカーソルを動かしてスライダーなりツマミなりを微調整するより難しいことなんですか?
私はテキストで済む方がありがたいですが
例えば単純な場面でも例えば明度の調整を目視で行いたい時に、GUIであればスライダー動かすなりドラッグなりツマミ回すなり好きに実装したやり方でリアルタイムに調整できるけど、テキストベースの方式では調整する度にパラメータを書き換えないと行けないでしょ?><
めんどくさすぎてそんな事したくないかも><
画像の加工というのがどの程度のことかわからないけど、 RAD ツールとやらで簡単に実現できる範囲なのであれば、それこそ雑に組んだ素朴な DSL でスクリプト書いてやって、スクリプトファイルへの変更を監視してプレビューを更新するようにしてやればいいんじゃないですか。
TeX を書くときとかそんな感じですよね。ドキュメントをテキストエディタで書くと、ビューア側が勝手にそれを検知して更新する。
例えば画像の加工をリアルタイムにプレビューしながら行ったり、音声を解析して加工したりとかするのはGUIがないととんでもなくめんどいかも><
あとWindowsとUNIXの文化の違いでオレンジ的に未だ納得できていないのが、WindowsであればGUIを持ったシステムモニタソフトウェアでリアルタイムにハードウェアリソースを監視したりネットワークアクセスを監視するのが当たり前に出来るように環境が用意されていて、オレンジも自作して自分で使ってるけど、そういうリアルタイムにシステムを監視する発想が標準ではない所が謎かも><
むしろ「原理的に GUI でないと実現できない/難しい」ことってかなり少ないと思いますが…… (たとえば 3D モデリングとか?)
テキストのソースコードだけでRADで数時間で作れるようなまともなGUIを作ろうとしたらそれだけで数日かかるでしょ><
や、べつにテキストだけで GUI 作れるからマウス使わないこともできるじゃんと言われるとそうなんですが、たぶんそれでは不満なんですよね?
私がほしいのは「好みのエディタでどうにかして、テキトーにコマンドをひとつ叩くと全てが済む」という環境であって、「特定のソフトウェアと特定の操作体系を強いられる環境でマウスを使ってあれこれしないといけない」ではないんですよね
そもそも特定の RAD 環境を使うことを強いられること自体が「気軽に弄れない」に相当するので、噛み合わない……
で、Linuxデスクトップ環境って標準(というかなんというか)で超高速でそのディストロにあわせたGUIを持った環境に対してネィティブなソフトウェアを高速で作れるRAD環境なんて用意されてないわけで、WindowsやMacと比べるとアプリ作る側と使う側の隔たりがとても大きい環境だと思うかも><
ソースコードが配られる文化であっても結局気軽に弄れないんじゃ使う側が作る側に行くのが大変すぎるかも><
ていうか、後発であるはずのAndroidが標準でまともなRAD環境を用意できなかったの、アプリを使う人とアプリを作る人の垣根を高くしてる感じでなんだかなって気がしてる><
(そういう面ではAppleはかなりマシで偉い><)
そういう場面なら一回しかエンコードしないならそのままコマンドラインで使うけど、頻繁に使うのであれば自分で自分用のGUIフロントエンド書くかも><
それこそその程度であれば1時間もかからず作れるのがRAD環境だし><
まあ GUI を簡単に使いたくて CLI に興味ない人はそれでいいんじゃないですか。
私はその道を進む Windows で WALKMAN 用と PSP 用と携帯電話用の動画変換で別々の GUI ソフトが配られているのを見て「もうこれは無理だ」と思って完全に離脱をキメたタイプなので…… (なお言うまでもないがいずれも ffmpeg の GUI フロントエンドに過ぎない)
複雑なことをしたければ尚更 CLI やテキストによる処理の方が都合が良くなってくるので
オレンジ的には市販されてるような(比喩であって、例えばOSSでも例えばGIMPとかそういうちゃんとアプリとして成立してる)ソフトウェアを、思い付いてから数時間で最低限の機能が使える程度の状態まで完成させられる開発環境があるのが当たり前であって、コマンドラインで済むような目的で使う方がかなり少ないかも><
何かあればテキストファイルとテキストのクエリで事を済ませたいタイプなので、そこから既に噛み合ってないですね
まあ正直私にとっては GUI よりも CLI でパパッと何か作れる方が大事なので
IDE無しって事はたぶんWYSIWYGなGUIエディタも避けるってことでしょ?><
それだと超短時間でOS標準のソフトウェアやオフィススイート程度の水準のGUIを持つソフトウェアを作るの困難じゃん?><
まあ個人的な趣味で言うと IDE 必須な開発環境とか大嫌いなので Java も自分から触りたいとは思わないなぁ。いやべつに gradle なり ant なり周辺ツールはいろいろあるし .sln よりはどうとでもしようがあるけど
だって、GUIがあるソフトウェアを1時間とかでちゃんと静的型付けの言語で作れるような環境、Windowsとあと使ったことないけど最近のMacくらいしかないじゃんたぶん?><
Lazarus使えばLinuxでも一応Delphi 6水準とも言えなくもない程度では出来るかもだけど、通常のLinuxのソフトウェアの流通形態とは異なる形になるかもだし><
いや本当に問題なのは Win API 依存そのものよりも (いやそれも困るけど) ビルドが MS のソフトウェアに依存しているというところよ
どーせインドッズでしか使えない API とか使ってるんでしょ、そういうの結構です✋
GitHub 除いてみたら Make とか CMake とか autotools っぽいものががなくて .sln が入ってたときとか、「アッハイもういいです……」となる
むしろインドッズでまともにソフトウェア開発する方が険しそうなのでわかりあえない
(当時既に思いっきり時代遅れだった)MSXを使い始めた時も、FM TOWNSを使ってた時もWindows PCに乗り換えたあとも、「PCを使うこと=アプリ自作して使う」ってある意味オレンジよりもずっと上の世代の1980年代のマイコンユーザーがやってたことの延長みたいなスタイルでいる立場からすると、
気軽に自分用のアプリを短時間で開発できない環境って「それ事務機 兼 ゲーム機であって魔法の箱じゃないじゃん><」って感じるので、自分の中のPCと違うカテゴリになってしまう><
Delphiの頃から自分で使うGUIを持ったアプリを量産しまくって自分で使うってスタイルでPCを使ってきたオレンジ的には、だったらまずその環境で使えるまともなRAD用意してって言いたい><(25年くらい前から断続的にLinux使いつつもメインにならない最大の理由がそれ><)
とりあえず最初の一手として、標準的なアーキテクチャが x86 派生でなくなって古のインドッズ用個人開発ソフトウェアが軒並みネイティブに動かなくなったりしたら本当に面白いと思うんだけど、むしろそうならないことこそが wintel の売りみたいなところがあるので、べつに期待はしてない
べつにソースコードのみで配る必要はなくて、ソースコード**も**当然配られてくれればそれで済む話なんですよね。 distro のメンテナがビルドしてもいいし reproducible build でバイナリ共有してもいいし upstream が公式ビルドを提供してもいいし、べつにバイナリ配布そのものが悪というわけではない
マジでバイナリで配らずソースコードのみで配る世界になるには、それこそ十分にソフトウェアがコンパクトにならなければ無理かも><(コンパイルするのにアホみたいなハードウェアリソースが必要なソフトウェアが多すぎかも><)
CPU アーキテクチャがそれなりの周期で激しく変化してバイナリ配布文化が廃れれば、ソースコード配布が当然の世界が来る (これは嘘で、ジャッヴァやフラッシュの VM のような余計なプロプライエタリソフトウェアが一段挟まるようになるだけ)
将棋は定石覚えたり何手先まで探索して考えないとで厳しいけど、オセロは定石というほど丸暗記必須なパターンをたくさん覚えなくても、基本的にどうしたら角をとられないかと縁の一列を取れるかを、現状から先を読むんじゃなくて、逆算で考えればなんとかなるので、丸暗記苦手でも慣れるとそこそこいい感じになる感が><
オレンジは小さい頃からこの通りなので納得いかないと先生に歯向かってたというか「これこれこういう理由でオレンジの方が正しい><# 」ってしてた><;
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で、そういう抑圧的な “教育” に耐えて自我を維持できるかどうかなんて、環境要素も含めてガチャでしかない気はするわね
習っていないことをしてはいけないとか、言われてないことをすると不正解とか
はじめは皆自我を持っているのに、小学校や家庭での教育によってそれが失われていく
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15パズルすごく好きだけどルービックキューブは理解できなかった><(たぶん脳内のデータフォーマットが2次元><)
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プログラミングへの向き不向きに生まれつきの性質が強く影響しそうって意見にはすごく同意で、さらにそれだけじゃなく、なんらかのタイミングで適した考え方に変わるような経験も重要そうな気がしてる><
作業を設計するような場面に全く遇わずにいきなりプログラミングを学びはじめると、そういう場面への対処とプログラミングに関する知識を同時に学ぶことになって、それこそ一対一で教えてでももらわないと困難な状況に陥るのかも><
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煎餅自作したくなって、普通の米を米粉にするものって売ってないのかな?>< って思ってamazonで検索したら時代劇のお医者さんが使ってるやつ出てきた><
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