special→スペシャル
英が→映画
><;
ブレードランナー、昭和のオカルト系番組や衝撃の映像specialみたいなのでテーマ曲使われまくりで、英が見たことずっと無くてそれらのおどろおどろしいイメージがついてしまってた(ブレードランナー見てない昭和生まれで同様の人けっこう多そう)だったけど、
かなり最近にやっと映画見たら「そういう終わりでそういう風に流れる音楽だったのか!!!><;」って思ってたのと全然違っていい意味でびっくりした><;
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なんかいい感じに終わった感出してるけど、これ放送事故だらけのクソドラマ放映して終わっただけなんじゃ……
見てる側としては散々改変されてクソみたいな内容になったドラマの原作者として名前を出された鈴木京香演じる作家が割りを食ったようにしか見えなくてなんかスッキリしない終わり方だなという印象
あ、でも藤村俊二が演じる警備のじーさんはなかなか良かった
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昨日NHKの2355(毎晩やってる5分番組な教養番組)で、東京タワーとスカイツリーのアポロニウスの円の話をやったらしい(家族の人がいってた)んだけどそれはそれとして(?)
数学 Project note#1【数学Ⅱ】2つのタワーが同じ高さに(授業想定:2h)|問い立てラボ|note https://note.com/toitatelabo/n/n727a2e5aa978
によると偶然にも東工大って東京タワーとスカイツリーのアポロニウスの円上にあるらしい・・・><
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つまり何が言いたいかというと、一定の人間がクリアできるように「絶対的色覚」を定義すれば絶対的色覚がある人が一定数居ることになって、逆に人間の能力上クリア不可能に定義すればひとりも居ないんではって><
絶対音感も一定の人がクリアできる間隔の規格を基準に定義されてるから一定数居る事になるわけであって「可聴域のある区間の周波数の正弦波の音を全て一億分の一ヘルツまで言い当てられる」みたいな無茶な定義にしたらたぶん誰一人いなそう><
絶対音感を、「音程の間隔の精度で周波数を聞き分けられ絶対値で言い当てることが出来る能力」と仮に定義するとすれば、色覚にも同様に「色をある間隔で標本化した規格(?)を作った上で、同じ条件(照明とか)で、その規格上の色の番号を確実に言い当てられる人」を絶対的な色覚がある人と言えそう><
それをおかしいと言ってしまうと、音感でも例えば「0.00000001%ずれた音を識別できなかったので絶対音感ではない」みたいな事になっちゃって実際の言葉の使われ方と矛盾しちゃうかも><
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そこまで一気に小さい子が理解できるかわかんないというかかなり難しそうだけど><;
でも、もし理解させられたら他の子に「ほんとは居ないんだよ」って言って喧嘩になるようなことも避けられそう><
サンタクロースの『本当の(?)「居る」』ってデーモン小暮閣下さんとか(設定がある)VTuberの「居る」やテーマパークのキャラクターの「居る」と似てる気がする><
観客側も背景は知っていてその上で話をあわせるエンタテイメントであり、中の人が居るのは知りつつも中の人を居ないかのように扱う(だからこそ時にはギリギリのメタなネタを楽しむ)観客参加型のお芝居みたいなものかも><
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「サンタクロースは居ない」って言うのサーカスのピエロを「居ない」と言うようなものだと思う><
ピエロは居ないんじゃなくてみんなの前に出る時にそういう化粧をしてパフォーマンスするのであって、化粧してない時に鼻が赤い球だったり髪の毛が地毛から虹色だったりするわけでは無いけれども、でもピエロは居る><
サンタクロースもそういうものとしては居るよね><
ていうか、サンタクロースが「居ない」というのも間違ってる気がしてる><
子どもが考えたりするような神聖的な(?)存在では無いし(一般的に言うものは)特定の一人の人物ではないってだけであって、認定制度等も複数存在する職業と言うかロールというか、サーカスに於けるピエロみたいなそういうものとして実在するわけで、
「煙突からは来ないだろ」まで理解してるのであれば「居ない」では無くそういう存在であるって教える手もありそう?><
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