Microsoft、Windows向けアプリストア10の原則を公開 | スラド デベロッパー https://developers.srad.jp/story/20/10/10/0518209/
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26ページにクハ79352の写真があって、そこにEH10と同様にって記述ある><
ほぼ同時期で出場自体はEH10の方があとだけど、もしEH10に倣ったものだとすれば、103系にも採用された前面傾斜窓をデザインしたのは名鉄パノラマカーのデザインでも有名な工業デザイナーの萩原政男さんということになるかも><(鉄オタの重鎮でもあり、雑誌『鉄道ファン』(鉄道友の会が編集してた時代)の初代編集長でもあるすごい人><)
103系に繋がる全面窓傾斜の(たぶん)最初の試行に関する記述見つけた!><
鉄道ピクトリアル 2017年11月号 【特集】72系旧型国電
72系電車のあゆみ - 72系電車(新製車) - 増備車設計変更点 - 昭和28年度予算
P.75
"1953(昭和28年)9~11月に製造" (略) "日車支店製のクハ79350・352は乗務員室の通風量増加のため全面窓を5°傾斜させ,窓上部の羽目内に通風器を設置." (以下略)
産業ゾーンの方は工作機械とかもたくさん展示する感じ><
(先例として日本工業大学の工業技術博物館が><)
これ国立で作って欲しい><;
"オレンジがとんでもなく権力がある政治家だったら、『交通運輸と産業の博物館』って作って、産業ゾーンと交通運輸ゾーンって真っ二つに分けて、国交省管轄系は交通運輸ゾーン、それ以外は産業ゾーンって縦割りにしつつ、お互いの展示がリンクしてるみたいな物を、寝る時に妄想したりしてる・・・><"
https://twitter.com/orange_in_space/status/582025931297923072
https://twitter.com/orange_in_space/status/582027446871924736
日本の鉄道事業体で保存の意義がわかってて保存してるの、東武と東京メトロってイメージ><
東武は元々は酷かったけど、現(?)東武博物館名誉館長の花上嘉成さんの活躍でちゃんと保存するようになった>< 東京メトロは経緯よく知らないけど、車両の保存を技術継承の面を重視してやってる点が特筆すべきかも><
両方とも規模が大きい博物館を持ってるって点も共通してるかも><
キハ391もなぜか技術的には重要じゃない前頭部だけを保存とか意味不明なことしてるし、JR東日本って産業史がわかる人ひとりも居ないんじゃないの!?><#
歴史の軽視は安全の軽視に繋がって事故に繋がるよマジで><#
利府の大量の交流電機保存機、公園で保存されてた時に見学にいった(たしか車内にも入れた記憶ある)けど、これらも「これがなかったら新幹線も無かったんだぞ!?><# 」って扱いのひどさに憤慨してたけどまさか解体とか、馬鹿じゃないのマジで><
!!!!?><#
永遠の彼方へ、交流電機機関車のパイオニア“トップナンバー” | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。 https://ameblo.jp/cavacho/entry-12595404689.html
EH10は技術的な意味での産業遺産という面よりも戦後復興を支えた歴史上重要なものなのに、それを公園の片隅に檻に入れて適当に保存って、歴史軽視というか恩知らずというかなんというかこう・・・・><
あと大阪市営地下鉄のどれかも、ブラックフェイス額縁デザインの流行のきっかけがどうたらこうたら><(超あやふや><;)
営団地下鉄6000系も後の鉄道車両デザインに影響を与えまくったエポックメイキングなデザインの車両かも><
パノラミックウィンドウ(東海顔)と103系関連の顔と湘南顔(80系後期)は、昭和の鉄道車両3大デザインムーブメント(?)的なあれかも><
なんかお抱え工業デザイナーさんの癖とかもありそうよねこのへん。113系顔と103系顔は別の人っぽいし。
EH10保存機がひとつしかなくしかもちゃんと博物館にあるわけでは無い状況、スクラップにした最初の新幹線車両よりはマシとはいえ、日本の産業遺産保存意識の低さの象徴みたいな感じで地上の星(プロジェクトXの曲)っぽさですごくアレ><
ていうか戦後直後辺りまでの時代の鉄道車両って、空気取り入れるために前面窓の運転席と反対側が開くようになってる車両かなり多かったかも感><
たしか鉄道ピクトリアルのかなり前の72系の特集か103の特集かで言及されてたかも><(それが記憶の片隅にあった><)
鉄道3DCG製作記 103系 (23): 元・元スタッフの部屋 http://old-staff.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/3dcg103-23-0eac.html
"73系時代は乗務員室への通風装置でしたが、101系からは客室への空気取り入れ口となり、前面に当たった風は傾斜窓で上に導かれ、そこにある通風孔から風洞を通り、前照灯を避けるように二股に別れ、乗務員室の天井裏を通って乗務員室の仕切り壁上部から風が出るようになっています。(下図右)
なお、この通風装置も乗務員室通風装置と同じく、冷房化改造時に溶接で埋め込まれています。(こちらの方が徹底していて、全車両埋められています)
新生当時から冷房の車両はそもそもこの孔が無いため、もはやなんのために前面が傾斜しているのかわからない状態に。"
103系も空気取り入れ機構ついてたっぽい><
鉄道3DCG製作記 103系 (23): 元・元スタッフの部屋 http://old-staff.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/3dcg103-23-0eac.html
103は101の設計踏襲してるから、101の図面引いた人に聞かないとわからん。たぶん太陽光の入射具合のからみとでうまいこと前方を見やすくしてる細工なんだろうと思う。
あとアレがぺったんこだといよいよマキシマム安っぽい鉄道車両だってことで車両局の連中がキレたとかあったりして。
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