おいしそう
大根とキノコ、油揚げの豆乳スープ 起きたてに飲みたいあったか幸せ味! | 白央篤司の罪悪感撲滅自炊入門 https://crea.bunshun.jp/articles/-/28103
おいしそう
大根とキノコ、油揚げの豆乳スープ 起きたてに飲みたいあったか幸せ味! | 白央篤司の罪悪感撲滅自炊入門 https://crea.bunshun.jp/articles/-/28103
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Cの反転は \rotatebox で対応できるけど,上と左右に線を引くよい方法が浮かばなかったので \overline{|X|} で間に合わせた(\fbox で囲んだ際の一辺のみを非表示という処理ができれば楽だけれども)
ローマ数字、「MDI (Multiple Document Interface) でググったら 1501 が出てきた」というエピソードを聞いて一人で爆笑した思い出がある
手元にある参考書はCの180度回転したもの(セリフ部分が下に来る)を使ってたからあまり何も考えずにそれに倣ったけど,左右反転にするバージョンもあるのか https://en.wiktionary.org/wiki/%E2%85%AD%E2%85%AD%E2%85%AD%E2%85%A0%E2%86%83%E2%86%83%E2%86%83
左右反転のCはクラウディウス文字のひとつとしてユニコードに入っているようだ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%97
クラウディウス文字は前ちょっと別件で調べた記憶がと思って辿ったけどⱵ(「左半分のH」)の方だった (´・_・`) https://gnosia.info/@ncrt035/103169696686568533
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「地面の中を泳いでるぞ!!」でだめだった https://www.comic-valkyrie.com/samplebook/val_hamesame01/
おー!
「講義の中で原典を読ませてみたいが学生のフランス語力が不安である、フランス語の演習で哲学の文献を扱ってみたいが適当な教科書がない、といった教員側の声、あるいはフランス語を習ったので哲学文献を読んでみたい、テキストを読みながらフランス哲学の歴史を一通り勉強したいという学生の声に応える教科書を目指しました。 」
「豊富な脚注を入れて、初学者は見逃しやすい熟語や構文を効率的に学べるようにしました。また、哲学文献を正確に読解するうえで重要なen, dontの用法、条件法の読み方を集中的に練習する【3つの小さな文法練習】を設けました。さらにこれらを丁寧なクロス・レファレンスでつなぐことで、学生は、豊富な実例を通じて、文法事項に習熟できるように編集されています。」
【21年度新刊】フランス語で読む哲学22選 ―モンテーニュからデリダまで― | 教科書/フランス語 | 朝日出版社 https://text.asahipress.com/french/detail.php?id=1739
@kamiyajing ドイツ語で同じように解説がついた評価の高い定番書としては阿部賀隆『独文解釈の研究』(https://www.ikubundo.com/book/9784261070316/独文解釈の研究 )があります.この本は選文の出典がないですが,覚えている限りでもヘッベルの『日記』やユクスキュル『生物から見た世界』からの抜粋が用いられていたはずで,相応に格調の高いドイツ文を教材にして,冠飾句など初級ではあまりやらないが文語では普通に出てくる現象に親しむことができます.近い趣旨のものとして同じ出版社から2巻本の『独文解釈の秘訣』もあり,こちらは昔の大学(院)入試問題を扱っています.
他に,論文調ではなく文学になりますが,比較的短い作品に注と訳がついたものとして郁文堂や第三書房から昔たくさん対訳書が出ていたはずなので,その辺も優れた教材です(私も昔よく読みました).
ただ,たしかに紹介した近刊書のように「現代思想」をカバーした本というのは寡聞にして知らないですね.東大の教養学部ドイツ語部会が作った教科書などはどうでしょう(http://www.utp.or.jp/book/b305514.html )(http://www.utp.or.jp/book/b303127.html ).
@kamiyajing ドイツ語で同じように解説がついた評価の高い定番書としては阿部賀隆『独文解釈の研究』(https://www.ikubundo.com/book/9784261070316/独文解釈の研究 )があります.この本は選文の出典がないですが,覚えている限りでもヘッベルの『日記』やユクスキュル『生物から見た世界』からの抜粋が用いられていたはずで,相応に格調の高いドイツ文を教材にして,冠飾句など初級ではあまりやらないが文語では普通に出てくる現象に親しむことができます.近い趣旨のものとして同じ出版社から2巻本の『独文解釈の秘訣』もあり,こちらは昔の大学(院)入試問題を扱っています.
他に,論文調ではなく文学になりますが,比較的短い作品に注と訳がついたものとして郁文堂や第三書房から昔たくさん対訳書が出ていたはずなので,その辺も優れた教材です(私も昔よく読みました).
ただ,たしかに紹介した近刊書のように「現代思想」をカバーした本というのは寡聞にして知らないですね.東大の教養学部ドイツ語部会が作った教科書などはどうでしょう(http://www.utp.or.jp/book/b305514.html )(http://www.utp.or.jp/book/b303127.html ).
東大のドイツ語教材,私は Horizonte の方しか見たことがないけども,やはり流石だなと思う内容だったと記憶しているし,同じ趣旨でフランス語やイタリア語も出てるからとてもいいんだよね,というかスペイン語のやつ私も買うか… ( http://www.utp.or.jp/book/b305757.html
そういえばこの本を買っていないことを思い出した.出てすぐの頃バタバタしていてそのままになってしまっていたのだった.
[新訳・評注]歴史の概念について|未來社
http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624011932
キャラクター名を検索窓に入れたとき「〇〇 かわいい」って出ると☺️てなるけど冷静になって考えると「〇〇 かわいい」で検索する目的ってなんだ?