なるほど「今のプログラマが育つ環境のリアルは、親方が弟子に伝授するという中世のギルド制度に近いのではないか、というのが界隈を見渡した際の予想としてある」
プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog
https://mizchi.hatenablog.com/entry/2018/12/26/103000
なるほど「今のプログラマが育つ環境のリアルは、親方が弟子に伝授するという中世のギルド制度に近いのではないか、というのが界隈を見渡した際の予想としてある」
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Tootdonからの通知が正しく飛んでない.pawooの方からはちゃんと飛んでくるので自鯖の問題と思われるがはたして
めっちゃいいですね…
「当初の目論見では他人の遺したゲーム攻略メモを見て、そのゲームを攻略し追体験するつもりだった……驚きの勘違いをしていたわたしは、この試みが『ゲームの攻略メモを見てゲームを攻略する』ではなく、『ゲームを攻略してからゲームの攻略メモを見返す』という振り返りの作業なのだとようやく理解した」
|とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/181226
Ornella Volta編集によるエリック・サティ著作集の第1部が「他人のために書かれたもの」なのに対して第2部が「自分自身のために書かれたもの」だった.
日本名は9割9分9厘覚えてもらえない上に間違えられる(先日もそこそこ長い付き合いのところから間違った宛名書きのものが郵送されてきてげんなりした)ので,今後はギリシア名で通すかという気持ちがある(ない
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interpolationの訳語は毎回悩む.色々な訳例を見たことがあるが,「テクストに後から手が入って真正でない要素が入り込む」という事態を言い表したいから,《改竄》が落としどころではないかしらんと思う.
本来的には「差し挟んで手を加えること」なのだろうけれども《改変,挿入》あたりだと適切な操作による場合も含んでしまう感じなので.
ウェルギリウス『アエネーイス』のトイプナー版の第2版が出るようですね
https://www.degruyter.com/view/product/525036
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スウィフトの『書物合戦』について.面白い.
「『書物合戦』には蜂と蜘蛛(くも)との争いというアレゴリー(寓話(ぐうわ))が描かれている。蜂は古代人のように自然のなかから養分をとり,それを美しい翅(はね)音に変える。いっぽう蜘蛛は近代人のように,汚れた餌を食い散らかし,自分の排せつ物から伽藍(がらん)のようなウェブ(web: 蜘蛛の巣)を作る」| 『情報管理』60巻11号から
https://doi.org/10.1241/johokanri.60.819
『書物合戦』は翻訳もあるんだね.
山本和平訳『書物合戦・ドレイピア書簡 : ほか3編』(現代思潮社,1968)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000362334-00