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届いてた崇文荘のカタログを見ている.キューナーのギリシア語文法4巻揃いで35000円は買いかもしれない.高い.
quamvisは接続法,quamquamは直説法と用いるのが基本で,ただしその逆の例も珍しくはなく,時代が下ると両者の混用が進む,というザックリした認識だったけれども,もう少し詳しく見るとquamvisと直説法の用法は韻文だとルクレーティウス以来結構見られるのに対して古典期の散文では稀という分布になっているらしい (Hofmann-Szantyr 604).
「何かこういうのを作りたい」というのがあると無い時間を絞って日曜プログラミングをする動機付けにはなる反面,「まぁ動いているし……」に流れそうになる誘惑が生じる.もっと「artとしてのプログラミング」をちゃんと理解していきたい感がある.
自分でどんな記事を書いたか思い出せなかったので検索したらπαραγραφήの説明が途中で切れている.当初はもっとシンプルな記述を想定していたので,データベースの方で許容する文字列の長さをあまり大きく設定していなかったのが原因と思われるので今度直しとこう.
https://lggi.stromateis.info/search.php?opt=start&fld=Word&kw=paragrafh&page=0
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