07:16:32 @ncrt035@gnosia.info
2018-12-15 23:10:39 me1orinの投稿 m@3.distsn.org
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08:07:48 @ncrt035@gnosia.info
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2期6話また見たくなってきた
twitter.com/f_osakana/status/1

08:28:23 @ncrt035@gnosia.info
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@plinius エイラーニャ回はよいものですね

17:35:48 @ncrt035@gnosia.info
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「憎悪の海を飛翔する青き鳥たちの楽園」詩的だ(詩とは)| 末代にいない末代はどこへいったのか · blog.elendia.net
blog.elendia.net/posts/matsuda

末代にいない末代はどこへいったのか
19:02:40 @ncrt035@gnosia.info
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nec supera caput eiusdem (sc. aranei) cecidisse vietam | vestem
《またその同じもの(=蜘蛛)の萎びた衣が頭上に落ちかかってきても(我々は気付かない)》
ルクレーティウス『事物の本性について』3巻385-386行.

蜘蛛の「萎びた衣vieta vestis」はここだけみると蜘蛛の巣のことのように見えるが,直前が蜘蛛の糸の話だったので蜘蛛の脱け殻の話ではないかという指摘がある.蜘蛛も脱皮するらしい.

19:27:45 @ncrt035@gnosia.info
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どうも「軛語法zeugma」というと「今朝は珈琲とパンを食べました」のように「本来なら片方にしか適合しない要素(『食べる』は『パン』にしか使えない)で複数の要素を(軛のように)繋ぐ語法」と理解していたが,これは「破格軛」として軛語法の下位区分ないし別カテゴリと理解しておいたほうがよさそう.
「靴底と神経をすり減らす」のように二つのものを繋いでなおその二つのものそれぞれについて違った意味を実現するのがノーマルな軛語法(『レトリック辞典』p.185-186も参照).

19:36:07 @ncrt035@gnosia.info
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「今朝は珈琲とパンを食べました」は「飲む」が省略されているとも,「食べる」という動詞が経口摂取行為を代表的に表していて意味にあわせた後文がとられているとも考えられそう.
軛語法自体が広義の省略の下位区分とも言えるか.

20:34:51 @ncrt035@gnosia.info
2018-12-16 19:38:19 あっきぃの投稿 akkiesoft@social.mikutter.hachune.net
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ウワーッ!!

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20:46:54 @ncrt035@gnosia.info
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この前知ったソ連の文献学者・歴史学者ソロモン・ルリアの著作リストを眺めていたら,デーモクリトスの断片集だけにとどまらず面白そうなものが色々とある.

・『古代世界における反ユダヤ主義』(Антисемитизм в Древнем Мире, 1922)
・『アンティポーン:最古のアナキズム体系の創始者』(Антифонт. Творец древнейшей анархической системы, 1925)
・『アルキメーデース』(Архимед, 1945)
・『ミュケーナイ・ギリシアの言語と文化』(Язык и культура Микенской Греции, 1957)