ネゲヴ…
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今更そんな感想持つん?って思われそうだけれども,古代の原子論文献を読んでいると「それにしても一体どうしてこれほど昔にこのような発想が?」としみじみ感じるなどする
技術的に観察が困難な対象について何かを推測するにあたって主導的な役割を果たしたのは,もっと手近なものとの比較を通して行われる類推(analogy)であったに違いない.
そういえばこのfabricatorは「造物主」という意味でこの世界を創りなした神について使われておかしくない単語・イメージなので,それを「苦痛・病」の形容に用い「死」と関連づけているのは結構挑戦的なことと言えるかもしれない.
英国図書館及びフランス国立図書館、両館の協力プロジェクトにより中世の手稿類800点をデジタル化して公開 | カレントアウェアネス・ポータル
http://current.ndl.go.jp/node/37108
🤔 | 学生「そういう論文は見つかったんですが、かなり昔で。1900年代でした」
https://twitter.com/akiramatsuura/status/1067002394167427072
刊行年が1900年代なら全然新しい,1850年頃以前になってようやく「お,ちょっと前になってきたな…」という感じの分野もある(話が違う
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