何の努力もせずに画力が欲しいしそのためならどんな努力も惜しまない所存
帰納的アプローチと演繹的アプローチ,その長短の説明などとてもわかりやすく面白い記事だった | Google最新技術「BERT」と「東ロボ」との比較から見えてくるAIの課題 « ハーバービジネスオンライン
https://hbol.jp/179474
いいないいなー | 執筆活動を支える技術 #ruby超入門 - Qiita
https://qiita.com/machu/items/4a133e83f58f82459e56
最近ようやくDeufertの新しいルクレーティウス校訂版への註釈を見始めた.さしあたり3巻444行の†incohibescit†は1977年のEdenのincohibentistがよいのではないかというコメントがしてある.
https://www.journals.uchicago.edu/doi/10.1086/366359
学術書の索引部分を見ていると,事項索引や一次資料の引用索引くらいまで分かれているのは割と普通として,たまに学者名索引が付いていることがあって,読んでいる本の偏りもあるかもしれないけど割とイタリア語の本に多いと思う.
「ある学者の所説について著者がどう考えているかを確認したい」という,どちらかというとかなり専門的な需要に限られるが,これがついていると助かる場面も少なくない.
引用時の著者名をsmall capsにするため\cite命令を再定義しようとガチャガチャしてたらスタイルファイルにすでにscauthorsという便利なオプションが用意されていたときの顔をしています