花粉症の時期の飲酒は本当につらい。鼻がつまって苦しい。それでも飲まずにはおれないところがさらにつらい。

　0時を過ぎたので証明を暗くした（真っ暗でも常夜灯でもなく）。

　きっと明日（というか今日）も二日酔いなんだろうな。いわゆる吐き気がするような意味での二日酔いではないかもしれないけど。

　長く生きるってことはさ、それだけ誰かの死を観察する（observe）するってことなんだよね、それが身近な人であるかどうかにかかわらず。誰かの死を観察する私自身も、まったく孤立して生きているのでない限りはいつか誰かに死んだことを観察されるわけだけど。

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　日本酒をぜんぶ飲んでしまった。どうしよう。

@toneji ちょうどかぶってしまいましたね。電気ブランを開けようかと思ったけど、こないだ開けたメタクサがあるので、それを飲もうと思います。

@toneji ぜひぜひ。楽しみにしています。最近はあまり行く機会がなくなりましたが、石橋、池田、川西なんかでも飲んでます。箕面はしばらくの身に行っていないですけど。

@toneji スパイスたくさんあります。料理好きなもので。

@toneji いいですね。行きましょう。

@toneji ありがとうとございます。また時間を指定していただいたらその時間にお店に行きます。私は名前で画像検索してもらったら顔が割れているので、すぐ見つかると思います。

@toneji お店が19時からで満席になったりしないのであれば19時でもいいですし、18時以降に席が埋まってしまうようでしたら18時以降の都合のよい時間帯で言ってもらえたら。当日の状況に合わせてこちらで @mrmts に話しかけてもらえたらその時間に合わせます。私はフリーなので時間がズレてもそこらへんで適当に飲んでいるので。

@toneji はーい、よろしくお願いします。楽しみにしています。ただの酔っぱらいなので、酔っぱらいを肴にお酒飲んでください。

@toneji 全然大丈夫です。はしごぐせのある酔っぱらいなので。

　Chris Trottierさんが投稿し始める時間になったか。

　もう1杯だけ飲んで寝る。

　まあ、サルトルは「いかなる人間でも生きながら神格化されるには値しない」と言ってノーベル文学賞を〈辞退〉したわけだけど、大江健三郎は受賞したわけよね。

　そろそろ寝ます。悪夢を見るかもしれないけど、現実が悪夢なので。

　おはようございます。さあ、今日も1日頑張りましょう。

　会議だん。これから帰宅。

　帰宅だん。どっと疲れた。お茶をいれているところ。

　お茶を飲みながら少し心を落ちつけているところ。あとでストレッチもしよう。

　今日も早めにお風呂に入った。

　胃腸の調子が悪いので、晩ごはんはそうめん。1.5把を湯掻いて食べたけど、ぜんぜん足りないので残った1.5把も食べてしまうことにした。

　今日はとても疲れたので、早めにお布団に入って心と身体を休めます。

　生ビール3杯と、ワイン7杯まで記録あるけど（そこまで飲まない人と2人で2本）飲んで、吐いた。ぼくはつみびとです、神様、どうかお罰っしください。アーメン。

　神さま、神さま、神さま。どうかだめな私をお罰し、てか、はよ二日酔いなおしてよ！

　二日酔いを治してくれないから、神に神罰加えたい！

　政倫審みたいな茶番は開催せんでもええし中継もせんでええから、証人喚問して、どうせ黙秘しかしないだろうから、そこで何も語らないようだったら告発せいよ。なんの法的法則力もなくて虚偽の証言をしても罰せられず、その証言すら拒めるような政倫審になんの意味があんの？そんなことしてるから野党も支持さらないの、ぜんぜんわかってないよな。

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　天に向かって唾棄すると、自分に返ってくるという物理法則。

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　二日酔いが覚めてきたけど、自分のダメさ加減に自己嫌悪。もうダメだ。

　あかん。立ち直れない。

　iPadでいま試してみたけど、画面分割でYouTubeと Mastodonなんかを並べて表示すれば、動画を再生しながらSNSできた。まあ画面狭いけど。バックグラウンド再生は、プレミアム会員か何かになったら公式アプリでもできるのよね。

　何ごともひとつずつ、ひとつずつ。これを忘れたらあきません！

　Mastodonをv4.3.6にアップデートしました。

https://github.com/mastodon/mastodon/releases/tag/v4.3.6

　本を処分しようと本棚を整理していたら『デカルト選集』第4巻が出てきた。捨てようと思ったけど、『真理の探究』ってこの森有正訳を除けば、昨年出た

ルネ・デカルト（山田弘明、吉田健太郎・編訳）『デカルト小品集――「真理の探求」「ビュルマンとの対話」ほか』(知泉学術叢書 33)、知泉書館、2024年 https://amzn.to/3FuMkur

しかないのね。しかもこれが4400円もする。ということで、新訳で読むかこの本で読むまで残しておくことにした。

　昨日から本格的に花粉症の症状がひどくなってきた。少し部屋が片づいてきてうれしい。

　いまChatGPTを活用しながら子ども向けの物語を書いているのだけど、文章の書き方講座とか小説家になるための本みたいなのを読むより（そんな講座や本は受けたことも読んだこともないけど）、ChatGPTに助言させた方がよっぽどいいんじゃないかってぐらいに優秀で、手加減なしに遠慮なく、しかし的確に私の文章の足りないところを突っ込んでくれる。なんならChatGPTが本を書いていると言っても過言ではないぐらいにChatGPTを使っている。