SAPICAは、Kitacaと違ってバス停の停留所番号を記録するので、ライフログ的にはよいカードだと思います。
SAPICAは報告が少なくバス停情報はまだ未知の世界ですが、情報が集まればかなり使えるようになるのではないかと思います。
SAPICAは、Kitacaと違ってバス停の停留所番号を記録するので、ライフログ的にはよいカードだと思います。
SAPICAは報告が少なくバス停情報はまだ未知の世界ですが、情報が集まればかなり使えるようになるのではないかと思います。
京阪バスがICOCAで実施しているポイントサービスですが、ICOCAには書き込んでいないと思います。ICOCAにはそういう領域がないので。
無線でサーバーに情報を送信し、サーバー側で管理しているものと思います。
JR西日本のJ-WESTポイントも同様です。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Asacaは確かに凄いですね。
その後、同じ旭川市の道北バスがDoCardをAsaca互換に変えて導入し、相互利用するくらいには影響力があるカードでした。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
tsukicaの解析と処理の実装を開始しました。
よくよく見ると、これは伊丹市のitappyに似ていますね。
itappyで分からなかったところと相互に補完できそうです。
@westantenna お世話になります。
データ消滅などについては了解を致しております。
重要な情報については弊社サイトなどにも掲載致しますので、こちらでは即時性のある情報発信ができたらと思っております。
Tsukicaのチャージ
車内チャージ、チャージ機チャージ双方を確認しました
車内チャージは、停留所番号と車体番号が記録されます。
チャージ機は、置かれている場所(販売窓口)の番号のみ記録され、機番などは記録されないことがわかりました。
また、販売窓口はそれぞれで番号一つで、3箇所くらいある窓口番号どこを使っても同じ番号になるようでした。したがって、どの販売窓口かまでが特定可能です。
Tsukica
チャージ履歴事項にも、窓口の番号などが確認できており、チャージ場所が特定できそうです。
今日、車内チャージは試そうと思いますが、チャージ機でチャージ可能な方おられましたら早めにお知らせ下さい。報告いただければ開発費削減になります。
チャージ機でチャージされた方はどこのチャージ機かも合わせてお知らせいただければ幸いです。
Tsukicaですが、履歴事項として、乗車と降車双方のバス停番号、および車体番号の記録が確認されました。
日時は精算時刻のみの可能性が高そうですが、これは社に戻ってから計算します。
窓口での購入では、窓口の番号が記録されている可能性があります(JR高槻南なら1から3)
Tsukicaを入手しました
Nexus7では読めませんでした。また相性有りカードが爆誕したようです。
記名式カードでは名前と電話番号が読み取れます。誕生日も読み取れる可能性があります。
Tsukicaの16件の履歴は、チャージ履歴のようです。
憶測が間違っていなければ、9月13日付でチャージされたものが発行されているようです。
高槻市のTsukicaですが、履歴は20件保存されるようです。
このほかに16件ぶんの履歴情報があるようで、これもおいおい解析していきたいと思います。
きょう10月1日より、大阪府高槻市の市営バスで、専用ICカードの運用が始まりました。
名称は「Tsukica」というようです。
さっそく報告が届いておりますが、弊社でも入手し、ICカードこれひとつで対応を進めて参ります。
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ほぼ全ての交通系ICカードを読み取ることができ、
しかも地方のカードではバス停の情報まで表示することができます。
電子マネーでは、交通系とWAONで店名表示や近くの店を探す機能が利用できます。
皆様からの報告により、日々強力に進化しつづけています。
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このアカウントでは、随時お知らせなどをトゥートしています。
質問やサポートも受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。
はじめまして。
鉄道やバスなど公共交通と電子マネーの利用を便利にするアプリ開発をしています。
こちらのインスタンスから情報発信させていただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。