sndioについては、audio subsystemがカーネルにあろうとユーザースペースにあろうと「高負荷だったらアプリがアンダーラン起こすんだからaudio subsystemがユーザースペースにあっても問題ないでしょ」という理由でこうなってるらしい。
sndio – OpenBSD audio & MIDI framework for music and desktop applications (2010/Mar/13) http://www.openbsd.org/papers/asiabsdcon2010_sndio_slides.pdf ※page15
そして音切れを避けるためにはブロックしないようなコードを書くこと、十分なCPU資源を用意することと記されている。
…って理解で、良いのかな?