Android's image name: arm64
[05.263]Starting kernel ...
[05.265][mmc]: MMC Device 2 not found
[05.269][mmc]: mmc 2 not find, so not exit
[ 0.004462][ T1] BOOTEVENT: 4.458207: ON
カーネル、起動しちゃったねえ…
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
npub1rarr265r9f9j6ewp960hcm7cvz9zskc7l2ykwul57e7xa60r8css7uf890
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Android's image name: arm64
[05.263]Starting kernel ...
[05.265][mmc]: MMC Device 2 not found
[05.269][mmc]: mmc 2 not find, so not exit
[ 0.004462][ T1] BOOTEVENT: 4.458207: ON
カーネル、起動しちゃったねえ…
d65f03c0 retということは、little-endianなので c0 03 5f d6と書けばいいのかな
aa@framboise:~$ aarch64-none-elf-objdump -d test.o
test.o: file format elf64-littleaarch64
Disassembly of section .text:
0000000000000000 <test>:
0: 144f0000 .word 0x144f0000
4: 144f0000 b 13c0004 <test+0x13c0004>
8: d503201f .word 0xd503201f
c: d503201f nop
10: d65f03c0 .word 0xd65f03c0
14: d65f03c0 ret
18: d503201f nop
1c: d65f03c0 ret
uaa@framboise:~$
…なぜなのか
int test(void)
{
asm __volatile__(".word 0x144f0000");
asm __volatile__("b 0x13c0000");
asm __volatile__(".word 0xd503201f");
asm __volatile__("nop");
asm __volatile__(".word 0xd65f03c0");
asm __volatile__("ret");
}
これをaarch64-none-elf-gcc test.c -c -o test.oして得られたものをaarch64-none-elf-objdump -d test.oすると(続く)
うーむ、八王子のDOSPARA行こうと思ったけど、八王子祭りで交通規制かかってるなら町田の方が賢明か…?
…え゛。
地球外生命体を分散コンピューティングで探す「SETI@home」プロジェクトが専用ソフトへのデータ送信を終了、21年の歴史に幕 (2020/3/4) https://gigazine.net/news/20200304-seti-home-search-alien-shuts-down/
BOINCのプロジェクトで、Intel GPU対応のは…Einstein@home, NumberFields@home, PrimeGrid, SRBaseくらいか。 https://boinc.berkeley.edu/projects.php どういうワークロードでGPUを痛めつけ…じゃなくて仕事させたもんかな。
distributed.netに変わる、OpenCLとかで延々と計算しまくるようなアプリ…BOINCとかなのかなあ
(あからさまなトラブルもあるけど、細かく見ていると実は不具合品でしたとかそういうやーらしーのが増えた気がする)
どうでもいいけどPCケースを壊す^H^H加工するのが地味に楽しいですね。俺のものにする!感がすごくある。
@kaori i3-13100とSSDだけです。とりあえず明日お店で動作確認するので、とりあえずこの件は置いときます(以前使っていた電源に戻した状態で現在は運用できているので)。
@redbrick その矢先でこれです…w(流石にグラボと同時に組み替えて、グラボ壊したら目も当てられないから電源だけ交換して動作チェックしてたんですよ…ケースの加工の後に)。
(せっかくなのでグラボの動作確認もお願いしちゃおうかしら…?って、動かしてもいない物を試しようはないか)
でも流石にDOSPARAですね。通販購入品を店舗でも対応してくれるっていうのだからこれは非常にありがたい。明日八王子か町田だな…
@kaori マザーボードに繋ぐ電源(8pin/24pin)だけなんですけどね…マザーボード向けのものを確認したうえで、しっかり付けてるんですがねえ…
@reasonset 昔はそういうこともあったのかもしれませんけど、今は別に負荷が軽すぎるからおかしなことが起こるというのは流石にないですよねえ…?
という訳で、今日の作業は「ケースを壊す^H^H加工する」だけで終わりました。グラボの装着、いつになるんでしょう…?
正確には一瞬だけ入る(CPUと電源・ケースのファンが一瞬回る)ものの、すぐに切れてしまいます。グラボは装着せず、最低限のCPU/マザー/メモリ、およびSSDだけの構成で、です。電源に対して負荷が軽すぎるとおかしなことが起こるという話も聞いたことがあるので、それを踏んだか、あるいはまた初期不良でも引いたか…?
5インチベイを外せば付きそうなのでとりあえず引っぺがして(どうせDVD-Rドライブなんてここしばらく使っていないという理由で外しちゃっても問題なし)電源だけ交換して動作確認してみたんですが…電源入りませんw
01555c00 00 00 4f 14 00 00 00 00 00 00 08 00 00 00 00 00 |..O.............|
01555c10 00 f0 6e 01 00 00 00 00 0a 00 00 00 00 00 00 00 |..n.............|
01555c20 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 |................|
01555c30 00 00 00 00 00 00 00 00 41 52 4d 64 00 00 00 00 |........ARMd....|
01555c40 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 |................|
06480000 41 4e 44 52 4f 49 44 21 08 88 62 01 ed 9c c2 00 |ANDROID!..b.....|
Intel UHD370なマシンでWSL2からOpenCL(他も?)を使うための方法はConfigure WSL 2 for GPU Workflows https://www.intel.com/content/www/us/en/docs/oneapi/installation-guide-linux/2023-2/configure-wsl-2-for-gpu-workflows.html#dropdown-1-0-1-4 にまとまってる。Ubuntu 22.0.4 (jammy)向けの内容はドキュメントの後半にあるのでうっかり20.04(focal)向けの内容を試さないように。
Intel UHD730で試すdistributed.net client、Windows 32bit [x86/OpenCL]が動かないならWSL上でLinux [AMD64/OpenCL]を試せばいいじゃないと思って試したらコレ。
Windowsネイティブだとログが出ていなかったけど、WSL上だと*** buffer overflow detected***とログが残ってる。