U-bootのpatch-manager(pythonなやつ)、なんかうまく動かない…
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
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U-bootのpatch-manager(pythonなやつ)、なんかうまく動かない…
イカガカ面白い。ちょっと動かしてみるにはこれで十分なのかどうかは詳しい方の意見を伺いたいですが、以前試してみたかった風鈴は動いているように見えます。
暗号化されたメッセージが不特定多数宛に飛んではいくけれど、メッセージの生成/復元は送受信者間でないとできないというケースは通信の「媒介」になるのかどうか…?(でも宛先を指定しちゃう時点でアウトか)
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ボイラープレートコードはコードだけでとどめてほしいもんだけど(メールなどに同様なものを書けと言われても…)
-Werrorがある以上warning吐くようなコードはパッチとして投げられないという事情があるんだけど…って、一般論として-Werror無くてもwarning吐くようなコードを投げてきたなら「もう少し何とかせえ」と一旦rejectはしていいよね?
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これ、「(せいぜい歴史的経緯とか巷で流行りだしたくらいしか) 根拠のないルールには “マナー” というぼんやりしたもの以外の名前を付けづらい」ということが示唆されているかもしれんなと思った。
メール文頭の「お世話になっております」を “配慮” と呼んでみても何への配慮だよとなるし。
逆に言うと、既存の言葉を “無意味化” して形骸的な名前として使えるようになれば、 “マナー” 以外の名前が割り当てられる可能性はある
就職時における面接マナーなんてまさにそれなんじゃないのかなあ、謎ルールを守れなければ次のステージ(面接/選抜)へ進めない、みたいな。採用側が優位である以上、どんなに理不尽な謎ルールでも疑問に思われずに応募者へ押し付けることができる。(採用側にとっては)理想的な状況だよね。
あれでしょ、今の「マナー」って、勝手にこさえた謎ルールを知らない奴は死ね死ねっていう、揚げ足取り/排除のための道具。本来は所作を美しく見せるとか、人と人とのコミュニケーションとかを円滑にするためのものだったんだろうけど。
押し付けられて腹が立つようなルールの方が、そうでないものよりも “マナー” と呼ばれる頻度が高いということ
誰もが実際的な意義やメリットを感じられる “マナー” は、普通に他の名前でも呼ばれるので。常識とか良識とか思いやりとか配慮とか治安の良さとか。
マナーが悪なのではなく、守らないことで不都合が生じない †マナー† はオミットされがちで、かつそれに文句をつけてくる奴が発生しがちなので、「マナー」という語がそもそもそういう “余計な” 部分の印象を強く与えられがちというバイアスがあるのだと思っている
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ん-む、U-bootにpatchを投げるにはpatmanなるPythonのツールを使わないといけないみたいなんだけどこれがどうやってもpip installで入らない。多分Pyhon 3.10とか3.11よりも前の環境じゃないとダメっぽいのかなあ。あと、choosenimがx64環境を要求するのでi386は不可。
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でも民間資格ではなく一応国家資格ってことらしいので、なにがしかの措置はあると思いたいんだけどねえ。
第二種情報処理技術者の気持ち【資格の名称を元に戻してくれないか】 https://expression.danman.jp/computer-master-quantification/ (2017/10/31)
…旧名称の、第二種情報処理技術者って今の社会においてはどういう扱いなんだろう。基本情報処理技術者持ちとして扱われるのか、obsoleteな資格ということでただの紙切れとして扱われるのか。
(後者かなー…?)
医療情報技師とかどうなんすかねー?医療系分野に限られるのと、ゴリゴリの情報系よりは(伏せる)という点がありそうですけど。 https://www.jami.jp/jadite/new/
(古い世代なもので)確かに一種/二種もってても意味無くて、高度情報処理…ネットワークスペシャリストとかエンベデッドシステムスペシャリスト持ってないと話にならないっていうのは聞いたことがある。まあ自分も高度情報処理な資格は持ってないんだけどね…
IT企業で履歴書に書いて意味がありそうなのはネスペ等の高度試験という偏見ある、私は高度試験とってないけど
14世代はAIアクセラレータが入るから買いっちゃ買いなんだろうけど、アクセラレータがどの程度使い物になるのかが分からない(口悪く書くと14世代目のはゴミで15世代目じゃないとマトモに使えないなんて可能性だってあるよね)となると、欲しい時に買うでも全然いいのかなって気がする。
自分は実際それでPentiumG4600(6世代目?)→13世代への入れ替えをやった。AIについては必要になった時に考える、GPUでも代替できるんだろうし…それよりもとにかくWindows11の動くマシンを手元に確保する必要があったからというのが理由。
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なるほど、AXP152…
dcdc1 1.7-3.5V (1.7-2.1V/100mV, 2.4-2.8V/100mV, 3.0-3.5V/100mV)
dcdc2 0.7-2.275V/25mV
dcdc3 0.7-3.5V/50mV
dcdc4 0.7-3.5V/25mV
ldo0 2.5V, 2.8V, 3.3V, 5V
aldo1 1.2-3.3V (1.2-2.0V/100mV, 2.5V, 2.7V, 2.8V, 3.0V-3.3V/100mV)
aldo2 1.2-3.3V
dldo1 0.7-3.5V/100mV
dldo2 0.7-3.5V/25mV
gpioldo 1.8-3.3V/100mV
電圧のステップが面倒くさい部分があるし、採用してるボードも少ないからチップの存在は認識するけど操作に関しては無視するという作りにaxppmic(4)はなっているのか。 https://cvsweb.openbsd.org/src/sys/dev/fdt/axppmic.c
J. Worra - Higher Than You (Radio Edit) しばらくぶりか、これかかるの #freak31
sysupgrade -sで各種.tgzがなかなか降ってきませんね…
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かつてのJARL保証認定機種だったらまだ楽なんですけどね…なんの後ろ盾もない海外製無線機を持ってきて使いたい、という場合は相応の手段を使わないといけなくて(普通はそんな機材を使いたいという要求は出ないだろうけど)。
実際問題新スプリアス規定で無線機を買い替えたのか、旧規定機でもどうにかして使ってるのかというのは気になるところ。自分はばっさり買い替えた方だけど…(保証認定とったのは中国製のDMR機なのであんまり参考にならない)。
移動しない局は技適機、移動する局はJARD測定器室でスプリアス測定を行った保証認定機が何台かという体制なので問題はないと思う多分。
…あ、変更申請出してるのに補正依頼への返事を未だに書いてない。
ドメインのネタになりそうな、おそらく誰も使っていないであろう6文字からなる文字列の利用権として、そのお値段が妥当かどうかって話…?
JG1UAA→JG1がプレフィックス、UAAがサフィックス。なのでuaaを名乗ってます。
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うーん、今Freak31でかかってたSaloma De Bahiaの曲が分からん(表示されてない)
じっくりコトコト煮込んだスープを冷蔵庫に入れた。
ククク……きさまは数時間後にはじっくりキンキン冷やしたスープになるのだ……フハハ……ファファファファファ……
relay.nostr.infoがなんか不安定なので、状況次第ではこれも削除したい
nostr-paid.h3z.jpは一時的に止めているとの話あり
relay.nostrich.landは止まっているがuniverse.nostrich.landは生きているとの話あり
Nostrリレー覚え書き
削除
"wss://brb.io/":{"read":true,"write":true},
"wss://nostr.relayer.se/":{"read":true,"write":true},
"wss://nostr-paid.h3z.jp/":{"read":true,"write":true},
"wss://relay.nostrich.land/":{"read":true,"write":true},
追加
"wss://relay.nostr.moctane.com/":{"read":true,"write":true},
今気づいたけどAllwinner H616系だけでも3枚の基板を持つことになるな…Orange Pi Zero2(H616, DDR3L/32bit), Mango Pi MQ-Quad(H618, DDR3L/16bit), Orange Pi Zero3(H618, LPDDR4, ??bit)。H3系はOrange Pi PC(H3)とBanana Pi BPI-M2(H2+)の2枚、A10はpcDuinoが2枚とA10-OLinuXino-LIME、A20はBananaPi BPI-M1とあと何か1枚(忘れた)。
…どんだけ基板積んでるんだ、自分。
うーん、FMさがみ(FM HOT 839)、amazon echo dot越しのFM++(opus)で聞くとどうも曲によっておとがしゅわしゅわした感じがして落ち着かない。本当はwmaとの聞き比べをPC上でやりたいんだけど、ブラウザ聴取に対するロックをかけているのでどうにもならない…
結局Orange Pi Zero3(4GB)は発注した。多分必要になった頃に発注すると、間に合わない気がする。
当然なんだけどOrange Pi Zero3向けのDebianイメージをMango Pi MQ-Quadで動かそうとしても起動しない。SPL→ATF→U-Bootの順で起動するけどSPLの時点で「このDRAMは知らんのぅ」と言われて強制再起動を延々と繰り返す。
ふーむ、sbc-bench良さそうだな https://github.com/ThomasKaiser/sbc-bench/
メモリのパフォーマンスが取れるなら、OrangePi Zero2, MQ-Quad, OrangePi Zero3の比較ができそうだ。
sbc-bench(って何)、もうOrangePi Zero3対応されてる https://github.com/ThomasKaiser/sbc-bench/blob/master/sbc-bench.sh#L5810
Orange Pi(cn)のページからH618 Andoidのソースを取ろうにも、baidu disk上には無いと言われる。Allwinner customer service platform https://open.allwinnertech.com/ から取れそうに見えて、なんかNDAだか企業だかの認証を求められるんだが…(尻尾巻いて退散)
現状のorangepi-build https://github.com/orangepi-xunlong/orangepi-build/blob/main/scripts/main.sh はOrange Pi Zero3未対応というしかないんだけど…その割に、Orangepizero3_1.0.0_debian_bookworm_server_linux6.1.31のイメージはsunxi由来ではなくmainline由来のU-bootを使ってるような感じに見えるんだよな。Androidはsunxi U-boot。