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（今はmlterm上でsayaka --local misskey.ioを試してます）

contour-terminalとかだとどんな塩梅で動くんだろう。楽しみ。

sayakaすげえ…sixelによる画像表示って実は今まで見たことなくて、これはたまげた。

configureで不足を指摘されたpkg_add wslay mbedtlsして、ビルドが走り出した…

sayakaって何ぞ…と思ったらこんなツールがあったとは。

Misskey クライアント sayaka ちゃん version 3.7.6 (2024/07/14)
ターミナルに特化した Misskey ストリームクライアントです。 https://github.com/isaki68k/sayaka

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えー、NetFrontも自前でエンジン持ってたと記憶してるけど今はWebKit/Blinkベースの製品なのか。
https://www.access-company.com/products/browser/netfront-browser-be/
https://www.access-company.com/products/browser/netfront-browser-nx/

組み込み向けのNetFront Consoleが生き残ってるそれになるのかな。
https://www.access-company.com/products/browser/netfront-console/

あー、BlinkってWebkit（というかKHTML）系なのか

Webブラウザ、レンダリングエンジン、JavaScriptエンジンの整理&図視化 (2019/04/03) https://qiita.com/umashiba/items/8cb47825624c5cb043d6

ほんとにBlink/Gecko二大勢力な時代なのか…

Blink(Chrome)/Gecko(Firefox)の他にWebKit(Safari)がある…？

lpdのフリをする何か、を近いうちに作ってみるか…以前作った、超漢字～PC-UNIX間のファイル転送を行う簡単なツールを改造すればそんなに手数要らないかな？（IPv4専用になるけど別にIPv4専用で構わんし）。

元COBOLプログラマから見た、最近の「COBOL狂騒曲」に関する考察【連載：澤円】 (2019.01.30) https://type.jp/et/feature/9767/

「私の周りには、超優秀なエンジニアがたくさんいますが、40歳オーバーのエンジニアたちの多くは若いころにCOBOLを触っています。

しかし、今では全く違うテクノロジーのスペシャリストをやっていたり、経営を見据えたシステムマネジメント職に就いていたりします。そういう人たちは口をそろえて「今のCOBOL問題は言語のせいではない、マネジメント体制の問題だ」と言っています。」

COBOL死ねおじさんとは大違い（っていうかアレと比べるのはかなり失礼だよなあ）。

COBOL「私を殺すと言ってた言語は、みんな死んだよ」 (2017/09/23) http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/5033

「お前はCOBOLに親でも殺されたのか」…確かに、日経のあのCOBOL死ねおじさんってそういう勢いだな。

某GLOCOM教授（今は違うのかな）の執拗なTRON叩きも、「お前はTRONに親を殺されたのか」レベル。

なんなんだろうねー？TRONにせよCOBOLにせよ、感情的に煽って煽って叩きまくれば今でもまだなんか出てくると思ってる人達って。こういう人達が日本のデジタル化を遅らせてるんじゃないのー？とか敢えて書いてみよう。

decimal型があるからCOBOLもう要らんやろ、という件について（あるいは十進演算の話） (2022/02/19) https://qiita.com/ipponshimeji/items/a89038c58b9466a497ab

「今時の言語で十分に十進プログラミングはできます。ただ、今COBOLで動いているプログラムを仕様そのままに実装するなら、COBOLで書いた方が素直な記述になることが多いですよ」

メンテできないからイマドキの言語にってのはわからなくないけど、言語における適材適所ってのはある以上無理に書き換えなくても良い場面もあるんじゃねーのと思うことはある。

日経辺りで見かける、COBOL死ねおじさんには受け容れられない思想なんだろうけど（あのおじさん、多分COBOLの次はCとアセンブラに矛先向けてくるよ絶対）。

@hadsn じゅ、16bitでの経過日数計算くらいは当時のCPUで余裕だったはず！とか、ちょっと思ってました。計算しないで表示させるからBCDを使いたいという話なんだとは思いますが…

かもなあ、BCD表現もあの時代においては利点があったはずだから今の基準で批判するのは確かに酷っちゃ酷。

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COBOL系な人達ってBCD表現好きなのかなあ（かつての第二種情報処理の試験だと割とそういう話が出ていたことからの推測）

省略BCD表現で4+4+1+4+2+4で19bitって書いてあるけど…BCDにこだわる理由って何なんだろう。
年(0-99, 7bit)、月(1-12, 4bit)、日(1-31, 5bit)の16bitの方が利用効率高いし、特定の日付からの経過日数だともっと効率高いんじゃないかなあ。1992年公開の特許みたいだから、雑に1990年1月1日から+65535日だと2169年6月くらいまでいけるらしい。

なんかDamus（iOS用Nostrクライアント）で起動即クラッシュの問題が起こることがあるらしい。他のクライアントなら大丈夫だ…って話が #Nostr で出てるからとりあえず投げてみるね。